ウイルテックの大阪キャリア開発センターにて、親子で楽しむイベント「ミニ四駆づくり」を開催しました。当社の採用部門と現役のエンジニアが中心となり、小学生を対象に「ミニ四駆」を通じてモノづくりの楽しさを知ってもらう企画です。当日は22組・41名もの親子にご参加いただきました!
まずは手順通りに組み立てスタート
子どもひとりにつきミニ四駆1セットを配布。みんな説明書とにらめっこしながら組み立てを始めます。ベアリングやギヤなど小さな部品があり、初めて作る子どもにとってはなかなか難しいもの。
「これってどこにはめればいいの?」「ここの部品かな?」と、みんな真剣な表情です。ウイルテックの社員たちも部品の役割や動く仕組みの説明をするかたわら、難しい部分をサポート。バラバラだったパーツが一台の車の形になっていくにつれて、子どもたちの目もだんだんキラキラしてきました。
「テスト」と「改善」を重ねます
組み立てが終わったら実際にコースでテスト走行!自分のマシンが動いた時は思わず歓声があがります。速いものもあれば、そうでないものも。「どうしたらスピードが上がるかな」「モーターの音が違う」など、それぞれの問題点を解決するために自分たちで考え、大人たちのアドバイスも聞きながら手直ししました。
工夫をしたことで明らかに速くなるマシンもあり、またまた驚きの歓声が。実際に走らせてみないとわからないことって、いっぱいあるようです。 テストと改善を繰り返して性能をあげていくのは、私たちのモノづくりの世界とまったく同じですね。
この日の「ワクワク」を未来につなげたい
楽しいイベントも終わり、もちろん完成したミニ四駆はみんなにプレゼント。大事そうに、そしてちょっと誇らしげに抱えて帰る子どもたちの姿が印象的でした。「家に帰ったら改造する!」「今日覚えたテクニックを試したい」など、すっかりモノづくりの魅力に気づいたようです。未来のトップエンジニアがこの中から生まれたらステキですね♪
今後もウイルテックはモノづくりに関わるさまざまなイベントを企画して、日本の未来を担う若い世代を支援し、地域社会の発展に尽くします。機会があれば、ぜひご参加ください!
イベント参加者にインタビュー
小学3年生:友だちが作っているのは見たことあるけれど、自分でミニ四駆を作るのは初めてでした。思ったよりもいっぱい小さな部品があって、なくさないか心配でした。テストでちゃんと走った時はうれしかったです。同じように組み立てたのに、速い遅いがあるのは不思議でしたが、グリスの塗り方やネジの締め方の違いなど、いろいろな理由があるそうです。次はもっと速いマシンをつくりたいです。
保護者:子どもより自分の方がアツくなって「もっとしっかり締めて」とか「接触が悪いんじゃないか?」とか口を出していたら、しまいにはうるさがられました。親子で楽しむことができ、いい夏休みの思い出になったと思ってます!
当社エンジニア・40代男性:ミニ四駆はボクも子どものころにハマってました!今回参加した子どもたちに、当時一世を風靡したマンガ知ってる?って聞いたら、「知らん!」と返されて軽くショックを受けました。でも保護者の方が「知ってるよ!」「お兄ちゃんと見てましたよ」と答えてくれて、しばし同世代トークで盛り上がりました(笑)。
でも、イベントが始まれば、主役はやっぱり子どもたち。黙々と手を動かし、説明書を読み込み、真剣なまなざしで質問を投げかけてきます。「自分もこんな感じだったんだろうな」と思うと、いい加減な答えなんて言えませんね。プロとしてできる限りのアドバイスはしたつもりです。
今日のイベントを通して、モノづくりって楽しい!と一人でも多くの子感じてくれたらうれしいです。
