リクルーターも経験!? 幅広いキャリアを描けるのがサンドラッグの魅力
入社後は調剤薬局の薬剤師として、医療モールや病院の門前薬局、調剤併設店舗など、さまざまな店舗を経験。
その後、社内公募にチャレンジし、人事部採用課のリクルーターに! 1年間、学生のみなさんの就活をサポートしながら、たくさんの学生と関わってきました。
リクルーターの任期を終えてからは薬剤師として現場に戻り、社内で一番大きい薬局で調剤スキルをさらに磨きました。
そして今年7月からは、調剤併設店舗の薬局長に。プレイヤーとして働きながら、薬局のマネジメントにも取り組んでいます!
私がサンドラッグを選んだ理由は、興味を持てる仕事の幅が広く、いろいろなキャリアに挑戦できると思ったからです。
入社後は調剤薬局だけでなく、OTCの研修を受けたり、リクルーターとして採用の仕事を経験したりと、薬剤師以外の仕事にも挑戦することができました。特にOTCの研修で学んだことは、今の調剤併設店舗でも活かされています。
例えば、処方箋を持って来られた患者さまから「この症状に使える市販薬はありますか?」と相談を受けたときに、処方されている薬との飲み合わせなども考えながら、OTC医薬品について提案することができます。調剤だけでなく、OTCも含めて患者さまの相談に乗れることは、併設店ならではの強みです。
こうしていろいろな仕事を経験する中で、自分のやりたいことが見つかったときに、その道を選べることもサンドラッグの魅力だと感じています。入社した時点では「将来はこれがやりたい」と決めきっていませんでしたが、幅広い経験を積みながら自分に合ったキャリアを見つけていける環境です。
初めての面対応薬局に奮闘! 新米薬局長が見つけた『一緒に成長する』チームづくり
現在は、薬剤師として調剤業務全般を行いながら、後輩の指導や薬局の運営にも携わっています。後輩からの質問に答えたり、店舗の状況を見ながら「次はこれをお願いします!」と指示を出したりすることも大切な仕事です。応援に来てくれる薬剤師がいるときは、その人の経験やできることに合わせて、お願いする仕事を考えるようにしています。
薬局長として配属されたのは、駅前にある「門前の病院がない薬局」でした。これまで門前薬局を中心に経験してきたため、初めての環境に戸惑うこともありました。面対応の薬局では、予想していなかったタイミングで一気に忙しくなったり、必要な薬が店舗にないこともあります。処方内容もさまざまで、これまでとは違った難しさがありました。
そこで、患者さまをなるべくお待たせしないために、処方箋を事前に送れるアプリを案内したり、処方箋の傾向を月ごとに分析したりしています。「この時間帯に処方箋が増えやすい」と把握することで、事前に準備できるようになりました。店舗の特徴を知り、工夫することで、少しずつスムーズに対応できるようになっています。
薬局長になって、特に成長したと感じるのは、後輩への指導です。
これまで働いてきた店舗で「これはいいな」と思ったやり方を今の店舗にも取り入れながら、教えたことを次の月に実践してもらうなど、少しずつできることを増やしていくようにしています。教える内容や流れもできるだけ整理して、繰り返し実践できるようにしています。実際にやってもらうことで身につきますし、教える側も「自分はちゃんと説明できるかな?」と振り返るきっかけになります。
以前の店舗では、仕事に慣れている人が中心となって進めることで、効率よく業務を進められる場面もありました。確かにその場では時間を短縮できますが、一人ひとりが経験しながら仕事を覚えていくことも大切です。今は「次はこれをやってみよう」と新しいことにも挑戦してもらい、後輩を育てるというより、一緒に学びながら成長していくことを意識しています。
また、後輩が安心して仕事ができるよう、困っていることがないか気にかけたり、前向きに取り組めるよう声をかけたりすることも大切にしています。一方的に指示するのではなく、同じ目線で話を聞き、「自分もそういうことあったな」と共感することも意識しています。みんなが楽しく働ける雰囲気をつくることも、薬局長として大切な仕事だと思っています。
『忙しくて大変』から『選ばれて嬉しい』へ。薬局長になって見えた景色
薬局長になって、一番変わったのは仕事に対する考え方です。
以前は、「今日は忙しくて大変だったな」と、その日の忙しさや自分自身の大変さを感じながら仕事をしていました。
でも、薬局長として店舗を任されるようになってからは、「数多くある薬局の中から、この店舗を選んで来てくださっているんだ」と考えるようになりました。忙しい日も、「混んでいて大変だな」ではなく、「これだけたくさんの患者さまに選んでいただけたんだ」と、感謝の気持ちを持てるようになりました。その分、選んでくださった患者さまの期待に応えられるよう、より良い対応を心がけています。今では、患者さまが少ないときは「今日は少ないけど大丈夫かな?」と、逆に気になるくらいです(笑)。
薬局長になったことで、目の前の仕事だけでなく、店舗を選んでくださる患者さまのことまで考えて仕事をするようになりました。
また、どんなに忙しいときでも、患者さまには感じよく対応することを心がけています。忙しさや大変さを表情や態度に出してしまうと、患者さまにも伝わってしまいます。特に混んでいるときこそ、落ち着いて笑顔で対応することを大切にしています。
今後の目標は、もともと「人と話すことが好き」という原点を大切にしながら、たくさんの従業員と楽しく働き、周りから厚い信頼を寄せられる薬剤師になることです。
患者さまにも「ここに相談しに来よう」と思ってもらえるような対応を積み重ねて、少しずつ信頼を集めていきたいと思っています。そして、地域の方から頼っていただける薬局にしていくことで、結果として「この薬局にお願いしたい」と思っていただける患者さまを増やしていきたいです。これからも周りのスタッフと協力しながら、お店をもっと盛り上げて、地域に必要とされる薬局を作り上げていきます。
焦らず、自分に合った道を見つけて。リクルーター経験のある先輩薬剤師からのエール!
勉強や実習など学生生活は大変なことも多いと思いますが、毎日本当によく頑張っていると思います!
就活も忙しい時期だと思いますが、焦ってすぐに就職先を決めるのではなく、「自分はどんな薬剤師になりたいのか」を一度考えてみてください。
どんな仕事にやりがいを感じられるのか、そのやりがいを持って頑張れそうな環境なのか。そして、自分が目指す薬剤師に向かって成長していける会社なのか。いろいろな会社を見ながら、自分に合った環境を探してみてほしいです。
就活で悩んだときは、まずは家族や友人など身近な人に相談してみるのもいいと思います。もし周りには聞きにくいことや、薬剤師の働き方について気になることがあれば、サンドラッグのリクルーターにも気軽に声をかけてくださいね!
皆さんが「ここで働きたい!」と思える会社に出会えるよう、応援しています。
焦らず、自分が納得できる就職先を見つけてください!
※ 記載内容は2026年10月時点のものです
