当社では毎年8月に、お取引き先様限定のイベントを開催。コロナ禍の影響でここ数年はオンラインでの開催でしたが、2023年は久しぶりにオフラインで開催することができました。そこで今回は、「お取引き企業様限定 Partner’s Engagement 2023」と銘打ったイベントをレポートしたいと思います!
Partner’s Engagement 2023とは?
当社は「すべての人が活躍するための、エンゲージメントを」をブランドプロミスに掲げ、日々各社様のエンゲージメント向上に向けた支援をしています。まだ設立7期目の会社ですが、その想いに賛同いただき、上場企業をはじめとした多くの企業様とお付き合いをさせていただいています。
そこで日頃のお付き合いの感謝を込めて、お客様同士での交流を深め、各社で行っているエンゲージメント向上施策の共有やディスカッションを通して、自社に生かせるヒントをお持ち帰りいただくために、毎年イベントを実施しています(ちなみに、お客様に対して価値のある場を提供して感謝を伝えよう!という想いを込め、社内では「感謝会」という呼び方をしています)。
では実際に、今年の感謝会の様子をお伝えしていきます。
第一部グループセッション「自社のエンゲージメント向上施策」
今年の感謝会は、ポートシティ竹芝にて行いました。開始数時間前から、運営責任者を中心として、導線の確認や司会者リハーサルが行われます。
自分のお客様が来てくれるとあって、各自も張り切っている様子です。
続々と入場いただき、代表上林からのスピーチで幕を開けます。そのバトンを受けて始まる第一部は、「自社のエンゲージメント向上施策」をテーマとしたグループセッションです。
各社様の取り組みや人事担当者としての苦悩などを、赤裸々に語り合い、刺激を受けているようでした。
人事担当者様は人事情報という繊細な情報を扱うがゆえに、社内でもなかなか相談できる相手がおらず、他社のリアルな事例を聞く機会も多くはありません。そのような中で、業界や業種、企業規模や役職は違っても、同じ人事担当者としてフラットに話ができることに、大きな価値を感じていただけたようで、
- 他社の方と話すことで、自社の取り組みの参考になった
- 自社はまだまだ立ち遅れていると認識し、大変刺激になった
- 同じように奮闘している人がいることを知り、ますます頑張りたいと感じた
など、ありがたいお声をいただきました。▲当社HRパートナーもファシリテーションのために各グループに1名同席したものの、ほとんど介入せず、参加された皆さまの前のめりな姿勢が伺えました
第二部「HRの未来予測: 個を活かす時代において、選ばれる組織をつくるために」
当社は日々最先端の情報を学習し、お客様に価値提供するために、外部有識者の方を積極的にお迎えして、商品開発・セミナー開催などの活動をしています。その中でも今回は、外部顧問である田中 研之輔先生、後藤 宗明さんにお越しいただき、代表上林 周平とのパネルディスカッションを行いました。
ひとりは、現代版プロティアンキャリアの提唱者である法政大学の田中 研之輔先生、通称タナケン先生。エンゲージメント向上に欠かすことのできない「キャリア自律」に関する第一人者です。
もうひとりは、日本におけるリスキリングの第一人者、一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事の後藤 宗明さん。キャリアと密接な関係にあるリスキリングを、組織主導で推進していくことの重要性を発信しています。
ディスカッションはこの「自律的にキャリアを歩む」「組織主導でリスキリングする」ということを中心に、約1時間行われました。
参加された人事様からは、
- 生タナケン先生のパワーに圧倒され、キャリア自律の理解が深まった
- 後藤さんの話を聞き、リスキリングを組織主導で行っていくことの重要性を痛感した
- このような第一人者の話を直接聞けることがありがたかった
など、皆さまにとって学びと刺激の時間になった様子でした。
熱冷めやらぬ懇親会
ここまで約3時間、濃密な時間を過ごされた皆さまに向けて、最後は立食での懇親会を行いました。
各担当者が自分のお客様へご挨拶に伺ったり、同じような課題を抱いている方同士をおつなぎしたり、もしくは同じグループで知り合った方々でアツいお話を続けていたり、熱気が冷めることなく続いている様子でした。
▲この場でお引き合わせた企業様同士で、後日打ち合わせを行い、遂には職場見学をすることになった方々も
名残惜しい中ではありましたが、本日の御礼と引き続きのお付き合いを伝え、お開きとさせていただきました。
感謝会を振り返って
こうして、久々の対面での感謝会が終了しました。運営責任者として活躍した館越からは、「日頃お世話になっているパートナーの皆さまとのつながり、パートナーの皆さま同士のつながりがつくれて、私たち自身が逆にパワーをもらう機会になったことに感謝したいです。本当に私たちは良いパートナーの皆さまとお仕事をさせていただいているなと実感しました」という感想も。
また、本イベントはNEWONE従業員一人ひとりにとっても、自分のお客様を大切に想いさらに本質的な価値提供をしたいと、心を新たにする機会にもなりました。新入社員は「来年はこの場に、自分のお客様をたくさんお呼びしたい」と意気込んでいました。
当社が企画し、お客様をお呼びして感謝の気持ちを伝えるために開催したイベントですが、逆にお客様から感謝を伝えていただいたり、われわれが気持ちを高めたりと、やはりお客様あってのNEWONEだと確信した機会となりました。
これからも、お客様への感謝を忘れず、日々研鑽し、本質的な価値提供をめざしていきます。
そしてこの日は実は社内向けにも、6期を走り切った「お疲れ様会」ということで、イベントが控えていました。その模様は、後編でお届けします。
