中核店舗の営業職として。お客さまに「プラスα」を提供できる存在になる為に
京葉銀行の千葉県北西部のエリアで法人営業を担当するNuma。80社あまりの法人・個人事業主のお客さまを担当し、融資や金融商品の提案、ビジネスマッチング、経営課題解決のコンサルティングなど幅広い業務を手がけています。
「支店全体で非常に多くのお客さまと取引があり、建設業や不動産業、サービス業など様々な業種の企業を担当しています。担当している地域は資産家の方も多いので、個人のお客さまも多数担当させていただいています」
同じ支店の渉外チームは現在、11名。朝礼では前日の活動報告や好事例の共有を行い、チームメンバー同士で学び合える環境が整っています。
「お客さまの課題やニーズに応じて、本部の専門部署の方々や業務提携しているパートナー企業と一緒に提案させていただくこともあります。特に、最近は事業承継のニーズも高まってきているので、事業承継に関する事案を専門的に取り扱う法人営業部と動くことも多いですね。
また、お客さまにデジタル化へのニーズがある場合は、ICT専門の部署と同行することもあります」
京葉銀行の企業理念である「プラスαの価値を提供し、地域の豊かな未来をともに築く」を体現すべく、従来の預金や融資にとどまらない、多様なサービス提供を目指しています。
「私自身が大切にしているのは『一期一会』という言葉です。約120店舗のうちの1店舗に所属し、今担当させて頂いているお客さまとの出会いを確率で考えたら、ひとつひとつが稀有なものだと思っています。ご縁あって担当したお客さまのお役に立ちたい、という気持ちは強くありますね」
職場の雰囲気は和気あいあいとしており、プライベートな話も気軽にできる関係性が整っています。後輩の指導においても、自主性を重視したサポートを心掛けています。
「高い志を持ったメンバーが集まっているので、私自身も刺激を受ける事が多いです。企業へ訪問した際は経営者と面談する事が多いので、限られた面談時間の中で有効な情報を提供出来る様に、資格取得や情報収集は欠かさない様に心掛けています」
お客さまひとりひとりに寄り添い、それぞれのお客さまへ最適な提案が出来る様に、日々研鑽を重ねるNuma。周囲からの信頼も厚く、チームの中核として活躍しています。
千葉で育った身として。地域に根差しながら幅広い課題解決へ関われる場へ挑戦
大学時代、経済学部に在籍していたNuma。金利や為替の情勢判断を学んでいたことから、その知識を活かせる金融業界に興味を持ちました。
「金融業界の中でも最終的に当行を選んだ理由は、千葉県で育ってきたこともあり、地域に根差した銀行で地域に貢献できることが自分にとっては非常に魅力的と感じたためでした。就職活動では他社からも内定をいただきましたが、地元で働くことに大きな価値を感じ、当行入行を決意しました」
入社後、最初の3年間は千葉中央エリアの支店で窓口業務や預金事務業務、個人顧客向けの金融商品販売を担当。その後、千葉県北東部のエリア、現在と同エリアの支店勤務経験を積んできました。
「私の中での最初の大きな成功体験は、5年目の時に行った新規開拓案件でした。当時は仕事のやり方がまだ掴みきれておらず、ただがむしゃらに動いていました。お客さまにも提案を断られることの連続でしたが、電話でのアポイント取得から始まり、複数回の訪問を重ね、最終的に融資実行まで至ることができました」
その後、6年目には若手部門で新規開拓件数1位、融資実行件数1位で表彰されるなど着実に実績を積み重ねていきました。
「銀行の営業職の面白さを感じ始めた時期に、自分の成長スピードを加速させたいと考え、キャリアチャレンジ制度(社内公募制度)に挑戦しました。当時在籍していた支店は、全支店の中で、目標達成率1位での店舗表彰を授与できる見込みであった為、さらなるチャレンジを自分に課してみようと思えたのです」
こうして社内公募制度を通じ、法人取引先の多い中核店舗である現在の支店への異動を果たしたNuma。新しい環境で一からの関係づくりは大変でしたが、11人という大きな規模のチームで働く中で、多くの学びを得ています。
「現在は、後輩から学ぶことも多く、年次に関係無く活発に意見交換をしてお互いを高め合えている環境です。新しい環境に飛び込んでチャレンジして、本当によかったと実感しています」
資金繰り支援が必要なケースでこそ役立ちたい。根底の想いが実現に結びつくまで
多くのお客さまを担当するNuma。顧客との一期一会を大切にする姿勢はどういった行動と結びついているのでしょうか。
「定期的にお客様のところへ足を運び、今後の方針や課題をお伺いしております。自分の提案も投げかけつつ、お客さまの考えや要望をしっかりと受け止めることを心掛けています」
この姿勢は、具体的な成果にも表れています。最近では、介護事業を営むお客さまの新規事業立ち上げを支援した案件が印象に残っていると言います。
「障がい福祉サービスと飲食店を組み合わせた新規事業を始めたいというご相談がありました。社会的意義のある事業だと感じましたが、新規事業のリスクが大きく、本部の審査部署の決裁を取る事や信用保証協会から承認を頂くのに相当な時間を要しました」
しかし、あきらめることなく、お客さま支援を実現すべく様々なアプローチを続けました。
「日本政策金融公庫との連携や事業計画の練り直しを行い、最終的に承認を得ることができました。また、飲食店の内装工事や厨房機器のリースなど、融資以外のソリューションを提供することもでき、お客さまから感謝の言葉を頂くことができました。当行が掲げる『伴走』という行動理念を体現できた瞬間でした」
このような成功体験の一方で、若手時代には悔しい経験もあったと振り返ります。
「過去には、自分がまだ未熟だったゆえに審査部署への十分な説明ができず承認が得られなかったことを経験しています。そういった、お客さまの力になれなかったという悔しい経験があったからこそ、お任せいただいた案件は必ず実行につなげたいという強い想いがあります」
また、前述した初めての成功体験も、現在の仕事への姿勢に大きな影響を与えています。
「失敗を恐れず継続することの重要性を学びました。電話一本が明暗を分けることを実感したので、粘り強く取り組むことで成功につなげることができました。当時、新規開拓が得意な先輩の、電話での交渉内容や姿勢などを見習いながら実践していきました」
この経験から得た学びは、現在もNumaの仕事の原動力となっています。
「複数の金融機関の中から当行を選んで頂いたからには、何としてもやり切りたいという気持ちが常にあります。お客さまの事業内容や経営状況への理解を深め、仮説を立てたうえで、ヒアリングと提案を繰り返し、確かな信頼関係を築けるよう努めています」
選ばれる存在とは。判断の難しい案件も、お客さまに寄り添って実行につなげたい
自身の今後の目標について、Numaは次のように語ります。
「今は担当しているお客さまへ真摯に向き合い、さまざまな人たちの力を借りながら経営課題へ立ち向かい、自身の経験を磨いていきたいです。将来的には本部の専門部署や、支店のマネジメントポジションを目指していきたいと思っています」
特に本部の専門部署については、具体的なイメージを持っています。
「案件の難易度が上がるにつれて行内の専門部署の行員と一緒に仕事をすることも増え、その度にレベルの高いアプローチを目の当たりにしてきました。いずれは、自分も営業店と連携しながら、より踏み込んだ提案ができるようになりたいと考えています」
これから京葉銀行を志望する方に向けては、自身の経験を踏まえてメッセージを送ります。
「地域を起点として社会に大きく貢献したい、そして周囲と関わりながら自分自身も成長したいという想いを持っている方に、ぜひ入行して頂きたいと思います。
当行はそういった想いを実現できる環境が整っています。就職活動中は迷うことも多いと思いますが、自分自身としっかり対話を重ね、様々な業界や企業を見た上で、自分の活躍できる場所を見つけていただければと思います」
今後、京葉銀行では新たなキャリア構築制度が始まります。
「社内副業の制度も含め、自分が描くキャリアを築いていける環境が当行には整っています。どんな方にも活躍できるステージが有るのは、当行の大きな魅力の1つだと思います」
※ 記載内容は2024年11月時点のものです

