日本総研では、2026年10月1日、大崎ブライトコアホールにて2027年入社予定者の内定式を開催しました。
内定式は、会社から内定を正式にお伝えする場であると同時に、これからともに働く仲間と会社があらためてつながる大切な節目でもあります。
今回は、当日の様子や社長からの熱いメッセージとともに、日本総研が新たな仲間たちをどのような想いで迎えているのかをご紹介します。
新たな仲間を迎えた一日
当日は、全国から533名の内定者の皆さんが参加しました。
一人ひとりとしっかり向き合えるよう、内定者を2グループに分けて二部制で開催しました。
受付が始まると、内定者の皆さんが少し緊張した面持ちで続々と会場に集まってきました。
同期と顔を合わせるうちに表情も和らぎ、あちこちで笑顔がこぼれ、会話が弾んでいきました。
これから社会人として新たな一歩を踏み出す皆さんが一堂に会し、
会社からのメッセージを直接受け取る、大切な一日の幕開けです。
社長から内定者へ
~「新生 日本総研」としての飛躍(LEAP)を~
式典のハイライトは、内川社長から内定者の皆さんへ向けられた熱い祝辞です。
「2026年10月1日は、合併・再編を経た『新生 日本総研』として記念すべき最初の世代をお迎えする日です」
社長のこの言葉から、スピーチは始まりました。
日本総研は、2025年10月の日本総研情報サービスとの合併、そして2026年4月の日興システムソリューションズとの再編を経て、社会の激しい変化を先取りする新たな体制へと舵を切りました。
内定者の皆さんは、まさにその変革の主役となる第一期生です。
さらに社長からは、新たな中期経営計画の基本方針である「ありたい姿に向かって、LEAP Beyond!」の紹介とともに、「LEAP」に込められた四つの期待のメッセージが内定者に向けて送られました。
• Lead:自ら変化の先頭に立ち、リードすること
• Expand:領域を広げ、新たな成長につなげること
• Activate:秘めたる可能性を起動させること
• Polish:強みを更に磨き、尖らせること
これまでの概念にとらわれず、殻を破って飛躍してほしい。
そして、プロフェッショナルとして飛躍するための土台として、「自ら課題を見つける主体的な姿勢」「チームの力を信じ活かす姿勢」「信頼の根幹となる自律と規律」三つのマインドセットを大切にしてほしいと語りかけました。
内定者の皆さんは、真剣な眼差しで社長の言葉に耳を傾けていました。
経営トップからの期待を直接受け取るこの時間は、入社後の自分自身や、これから始まる社会人生活の「軸」をあらためて考える貴重な機会になったはずです。
同期・先輩社員とつながる懇親会
厳かな式典の後は、立食形式の懇親会が行われました。
来年4月からは「同期」となる内定者同士の交流はもちろん、社長を始め役員も各テーブルを回り、内定者の皆さんと直接言葉を交わしていました。
式典中の引き締まった雰囲気から一転し、会場のあちこちから笑い声があふれます。
テーブルには、彩り豊かなピンチョスやサンドイッチ、華やかなデザートなどのフィンガーフードが並び、会話に華を添えました。
入社を控えた内定者の皆さんにとって、会社のビジョンを知ることと同じくらい、「これから誰と働くのか」を知り、安心感を持ってもらうことが大切だと私たちは考えています。
内定者を迎える、私たちの想い
500名を超える参加者の内定式を滞りなく進めるため、当日は人事部を中心に多くの運営スタッフが駆けつけました。
今回の運営を担当した人事部メンバーのひとり、伊佐地さんに想いを聞きました。
▼人事部 伊佐地さん(内定式/企画運営担当)
「内定者の皆さんにとって、内定式は入社に向けた大切な節目の日です。式典での社長からのお話、懇親会での役員・社員、そして同期との交流を通じて、日本総研で働くことへの期待や、自身の未来を思い描くきっかけとなればとの思いで、準備を進めてきました。半年後、一回り成長した皆さんとともに働くことを楽しみにしています。皆さんが日本総研に新たな風を吹かせてくれる日をお待ちしています。」
内定式そのものは一日のイベントですが、その背景には、内定者一人ひとりが安心して入社の日を迎えられるよう準備を重ねる社員の存在があります。
これもまた、私たちが大切にしているカルチャーです。
ともに働く春に向けて
内定式を終え、入社まであと半年。 式の最後に、内川社長から内定者の皆さんへ贈られた二つのアドバイスがあります。
「一つ目は、学生時代にしかできない経験に没頭し、感性を磨くこと」
「二つ目は、私たちが支える金融サービスを1人のユーザーとして利用し、社会の広がりを肌で感じること」
内定者の皆さんは、それぞれの場所で残りの学生生活を有意義に過ごしながら、少しずつプロフェッショナルになる準備を進めていくことと思います。
私たち人事部も、新たな仲間を万全の体制で迎えるための準備を進めています。
次に全員で集まるときには、「内定者」ではなく、「ともに働く仲間」として。
日本総研で皆さんと再びお会いできる春を、社員一同、心から楽しみにしています!
