公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
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筑波大学蹴球部、群馬FCホリコシを経て2005年に渡独。フォルトゥナ・デュッセルドルフのセカンドチームなどに所属。現役引退後、同クラブフロントに従事。日本デスクを立ち上げ、日本との懸け橋となる活動を行う。帰国後はV・ファーレン長崎に勤めたのち、2022年より水戸ホーリーホックにて事業戦略を担う。

2005年東京大学経済学部卒業後、三井住友銀行入行。法人営業部・ホールセール統括部・ニューヨーク支店に在籍し、法人営業の現場・企画・海外業務に従事。2021年4月より、株式会社今治.夢スポーツの経営企画室長として入社、今治へ移住。2023年1月よりパートナーシップグループの担当役員を兼務。

佐賀県鳥栖市出身。 サガン鳥栖の地域活動を幅広く手掛け、地域密着を実践する仕掛け人。3つのJリーグクラブを歴任し、アカデミーやスクールの設立、広報、運営、ホームタウン活動、スタジアムづくりなど関わった役割は多岐に渡る。サガン鳥栖はサッカークラブを超えた存在でありたいと仲間づくりに取り組んでいる。

2005年入社。強化部に配属され、8年半、契約・登録・予算管理・編成のほか、チーム管理や選手教育に関する業務に従事。その後、マーケティング部でチケット販売・集客、ホームタウン関連の業務を担当。2019年から2021年までは広報部とホームタウン担当を兼任。2022年から社会連携活動の専任となる。

大学卒業後、VOYAGEGROUPに入社し、アドネットワーク事業部に配属。社内売上記録を更新し、全社総会にてベストセールス賞を受賞。その後、コンサルティング局局長として、売上拡大に貢献。2020年10月に株式会社モンテディオ山形にジョイン。

2006年にいわき市役所に入庁、震災以降は都市再開発事業やいわき医療センターの移転事業を担当。2016年よりDMATに所属し、北海道地震や令和元年台風19号災害で被災地支援活動を行う。2023年4月よりいわきFCフロントスタッフとしてシャレン活動を担当。