自分の「好き」に関われる仕事がしたい!
私は、「自分の『好き』や『やってみたい』という気持ちに関われる仕事かどうか」を軸に、企業選びをしていました。自分の興味や好奇心が、長く働くうえでの満足度やモチベーションにつながると考えていたからです。そのため、最初から業界や職種を限定するのではなく、幅広い企業に目を向けていました。 インターンシップにも積極的に参加し、企業の雰囲気や価値観、そして実際に働く社員の方々に触れることで、「自分がワクワクしながら働けるポイント」を探していました。
その中で、J:COMは実家が契約していたこともあり、幼い頃から身近で親しみのある存在でした。高校野球の中継で地元球場の試合を観られたり、地域のニュースを丁寧に取り上げていたりと、「地域に寄り添い、生活に密着したメディア」という印象が強く残っています。 また、J SPORTSやゴルフネットワークをよく視聴していたことから、スポーツに強い会社というイメージも自然と持っていました。スポーツが好きな私にとって、日常的に触れてきたコンテンツを提供している会社である点は、大きな魅力でした。
最終的な入社の決め手となったのは、J:COMが自分の「好き」に深く関われる環境だと感じたことです。もともとスポーツやエンターテインメントに興味があり、仕事としてその世界に携われることに大きな魅力を感じました。 入社前も、そして入社後の今も、「幅広い領域に携われること」こそが、J:COMの大きな魅力だと感じています。
1年目から大規模プロジェクトへ。想像を超えた成長環境
入社後は、全国の新入社員とともに研修を受けました。中でも特に印象に残っているのが、架空の企業を題材に売上向上策を考え、プレゼンテーションを行うグループワークです。 「どのように提案すれば相手に伝わり、納得してもらえるのか」を実践的に学ぶことができ、現在の業務にも直結していると感じています。また、この研修を通して配属先の異なる同期とのつながりも深まり、今でもお互いに相談し合える関係が続いています。
実際に業務が始まってから最も驚いたのは、入社1年目から大規模なプロジェクトに参加させていただいたことです。入社1年目の11月に参加した、KDDI×アスミック・エースによるショートドラマ作品制作プロジェクト「STUDIO sauce」では、案件のスケールに触れるたびに新しい刺激を受けました。 昨年7月から10月にかけて配信された『#たぬきのデンゴン』では、渋谷スクランブル交差点のビジョンや東急線内の広告など、街のさまざまな場所で、自分が携わった作品が展開されました。日常の中で自分の仕事が“形”となって目に見える瞬間は特別で、入社前には想像できなかった世界に触れていることを強く実感しています。
入社2年目で見えてきた、ソリューション営業の“役割”と“責任”
本配属となった1年目の10月から現在まで、メディアソリューション営業部に所属しています。J:COMの各種媒体をはじめ、さまざまな手段を組み合わせながら、クライアントの課題を解決するソリューション提案を行うことが私たちのミッションです。 日々の業務では、既存クライアントの課題をヒアリングし、それに対する最適な提案を行うほか、ニュースサイトなどから情報を収集し、新規クライアントへのアプローチにも取り組んでいます。
自身が担当した案件の中で特に印象に残っているのは、入社2年目になってすぐに任せていただいた映像制作の案件です。先輩にフォローしていただきながらも、関係各社との連携を自分が中心となって進め、撮影当日までの調整を行いました。 事前準備を丁寧に行っていたことで、撮影当日もスムーズに進行することができました。編集工程では、制作チームと毎日コミュニケーションを取りながら、細かな修正や方向性のすり合わせを重ね、納得のいく形に映像を仕上げることができました。無事に納品が完了し、クライアントから「本当にありがとうございました!」と直接お言葉をいただいたときには、自分の関わった仕事が誰かの役に立ち、喜んでもらえたことを強く実感しました。同時に、責任ある仕事を任せてもらえるようになったことへのやりがいも感じました。
一方で、複数の案件が同時に動き出すタイミングでは、スケジュール管理に苦労したこともあります。個々のタスクは把握できていても、全体の中で何を優先すべきか判断がうまくできず、作業が後手に回ってしまい、先輩にフォローしていただく場面もありました。 この経験を通して、現在は作業時間をあらかじめ見積もったうえで、無理のないスケジュールを組むことを意識しています。また、やるべきことは必ずスケジューラーに登録し、タスクの抜け漏れを防ぐよう心がけています。
自分の「好き」を仕事の力に変えていくために
今後は、これまで培ってきた「好き」や「得意」を自分の強みに変え、フロントに立って自信を持って提案できる存在になることを目標としています。学生時代から趣味として続けてきた野球観戦やドラマ鑑賞を、仕事にも活かしていきたいという想いもあります。 「趣味としての視点」から「ビジネスの視点」へと少しずつ視野を広げながら、自分が興味を深めてきた分野を軸に、クライアントの課題を丁寧に捉え、価値ある提案につなげていきたいと考えています。
さらにその先では、アイデアを形にしていく「ゼロからイチを生み出す提案力」を磨き、状況に応じて企画を柔軟に組み立てられる存在になりたいです。既存の枠にとらわれず、新しい価値を創り出すことにも積極的に挑戦していきたいと考えています。また、将来的には自分が中心となって大きな案件を動かし、責任を持ってプロジェクトを推進できるようになることも目標の一つです。
就職活動は、自分自身と向き合う時間が多い期間だと思います。これまでの経験を振り返りながら、「何が自分のモチベーションになるのか」「どのような環境で力を発揮できるのか」を大切にしてみてください。皆さんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています!

