2021.05.10
コミュニケーションを意識したDTK活動に取り組む、関西支店社員の奮闘
出光興産の関西支店に所属する田中 欣太郎は、関係会社が同じオフィスに入る関西オフィス全体でムダの改善に取り組んでいます。コロナ禍中での業務改善には、いろいろな苦労がありました。顔を知らない人同士が多い支店で実感したコミュニケーションの重要性やDTK活動で出た成果、今後の課題について語ります。
2021.05.10
出光興産の関西支店に所属する田中 欣太郎は、関係会社が同じオフィスに入る関西オフィス全体でムダの改善に取り組んでいます。コロナ禍中での業務改善には、いろいろな苦労がありました。顔を知らない人同士が多い支店で実感したコミュニケーションの重要性やDTK活動で出た成果、今後の課題について語ります。
2021.04.26
出光興産の供給企画部に所属する新居 恭介は、DTK活動として新本社引っ越しプロジェクト、ペーパーレス化、ワークフロー改善などに取り組んできた社員です。複数の部署を巻き込んできた新居の活動を深掘りしていくと、部門メンバーのためにできる限り良い職場にしていきたいという強い想いが浮かび上がってきました。
2021.04.20
出光興産の中部支店で働く安田 恵は、システム関連担当としてデジタルを活用した業務改革を進めています。当初はDTK活動に携わる予定では無かった社員が、何故DTK活動を推進するに至ったのでしょうか。取り組みを紐解いていくと1人1人のリーダーシップを引き出す「全員参画の風土創生活動」にヒントがありました。
2021.04.12
出光興産流通業務部で働く渡部 建治は、受注配送管理センターで業務改善活動をマネジメントしています。社内外のメンバー100名以上が働く職場で足並みを揃えるため、どのようなことを行なってきたのでしょうか。全社的な業務改善活動がはじまる前から行なっていた、地道な活動の詳細に迫ります。
2021.04.05
出光興産の徳山事業所に勤務する木場栄志は、定期補修改革プロジェクトであるTAi-PJのリーダーとして2020年のSDM(Shut Down Maintenance)に取り組みました。固定概念を崩すところから始め、メンバーと協力しながら困難を乗り越えます。プロジェクトの成果や今後の課題をご紹介します。
2021.03.29
奈良岡 亮は、出光興産の電子材料部電子材料開発センターに所属し、ITを活用した業務改善を進めてきました。大きな変化や多額の投資を必要とするITインフラの整備をするため、困難を乗り越えながら1歩ずつ確実に前へ進んできたのです。これまでの活動内容とこれからの目標や課題について、奈良岡が語ります。
2021.03.22
出光興産の千葉事業所人事課に勤務する藤原 協司と管理課に勤務する尾花 駿輔。DTKプロジェクトメンバーとして改善活動を推進するベテラン社員と若手社員はどのように普段の業務と並行しながらプロジェクトに向き合い、変化を促してきたのかプロジェクトの現状や課題を語ります。
社名 | 出光興産株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 出光グループは、燃料油、潤滑油、アスファルト、石油・ガス開発、再生可能エネルギー、石炭、石油化学、電子材料、アグリバイオなどの事業をグローバルに展開しています。 |
代表者 | 代表取締役社長 木藤 俊一 |
創業 | 1911年6月20日 |
ビジョン・ ミッション | 「責任ある変革者」 エネルギーの安定供給と共に社会課題の解決に貢献することが当社の責務と認識し、3つの責任を事業活動を通じて果たしていく。 ●地球と暮らしを守る責任: カーボンニュートラル・循環型社会へのエネルギー・マテリアルトランジション ●地域のつながりを支える責任: 高齢化社会を見据えた次世代モビリティ&コミュニティ ●技術の力で社会実装する責任: これらの課題解決を可能にする先進マテリアル |
URL | https://www.idss.co.jp/ |