レベルの高い環境で新しい学びを得たいと思って飛び込んだ就職活動。ギックスとの出会い
──ギックスを知ったきっかけを教えてください。
A.T.:実は就職活動の最初からデータアナリストを志望していたわけではなく、専攻分野であった食品学に関連して食品メーカーを中心に見ていたのですが、活動をする中で一度視野を広げてみようと思いまして。他の業界でも活躍できる企業がないか探し始めていたタイミングで、ちょうどデータアナリストとしてスカウトをもらったのがギックスを知ったきっかけでした。
──スカウトから選考を受けてみようと思われたんですね!そんな中、最終的になぜギックスに入社することを決めたのか、教えてください。
A.T.:データ分析自体は大学の研究でやっていたぐらいで、専門で学んだことはなく、未経験として入社することにやや不安はありました。ですが、未経験でもスキルを習得できる研修体制が整っていることや、もともと新しい知識を学ぶことが好きだったこともあり選考に進みました。
選考の中で、ギックスのカルチャーや行動指針を知るほど自分の価値観や考え方と似通っていてしっくりきたことや、今の上司にあたる方から「ギックスはレベルが高く、自走できる人達が集まっている」というコメントをいただき、自分もそんな環境で成長していきたいという想いから最終的に入社を決めました。
学生から社会人へ。手探りの中で見つけた自分らしい働き方
──A.T.さんが入社して取り組んだことを教えてください。
A.T.:入社して最初の1カ月間は新入社員研修として、社会人マナーや仕事のやり方を学ぶ研修を受けました。具体的には、バックオフィス部門の方やミドルオフィス部門の方につかせていただき、会社でのコミュニケーションの取り方や電話の受け方、メールやチャットツールの使い方など基礎的な業務のやり方を習得しましたね。
ギックスはフルリモートを導入している会社なので、普段は出社せずリモート勤務している方が多いのですが、私自身ははじめのうちにオフィスでの過ごし方に慣れて仕事のリズムを作りたいという想いもあり、最初の1カ月はオフィスへ毎日出勤していました。
5月からは現在の部署に本配属され、データアナリストとしての研修をスタート。まずは分析に使用する言語の専門書を読んで基礎知識をつけていき、その後ギックス独自のデータアナリスト研修*に7月頃まで取り組んでいました。8月中旬からは徐々に実務に入っていき、現在はデータ分析の中でもデータの整備業務をメインで担当しています。
※参考記事:未経験からのデータ分析。新入社員とトレーナーが感じた、ギックス流の人材育成とは
──なるほど!さまざまな研修を通じて、徐々に働き方や業務内容に慣れていったんですね。学生から社会人になり苦戦したり、悩んだりしたことはありますか?
A.T.:最初はコミュニケーションの取り方に苦戦しました。社会人になり、「マナー研修で学んだ丁寧な言葉遣いを実践しなければ!」と変な使命感が出てきてしまって。過度に丁寧さを意識した結果、逆にコミュニケーションが取りづらくなってしまいました。
ある時、コミュニケーションの違和感から肩肘張らずに話した方がよいのではと気づき、等身大の自分で普段通りの話し方でやってみると不思議とコミュニケーションのハードルが低くなったように感じました。それからは出勤している他の部署の先輩と話し、時には一見怖そうに見える先輩社員の方とも話をするように(笑)。
いろんな方とお話することに最初は少し尻込みしていた部分もあったのですが、最近では出社した方々とご飯に行くなどして、楽しくコミュニケーションが取れています。
──この半年間の業務を通じて、これは学べてよかったと感じるポイントを教えてください。
A.T.:バックオフィス部門の方と会社の庶務業務を学べたのは大きかったです。現在も週の半分くらいは出社しているのですが、会社での過ごし方を学べたおかげで、ちょっとした時に他の方の業務フォローができています。
実務については、想定はしていましたがやはりデータアナリスト研修は難しかったです。ギックス独自の分析についてカリキュラムを通じて学ぶのですが、研修の中で感じたつまづきポイントをすぐトレーナーに聞くのではなく「一旦立ち止まって自分で考える」ということはできるだけ意識していました。それでもわからない・できない時は、もちろんトレーナーがサポートしてくれるので質問して解決するようにしていました。
同じ境遇を経験したからこそ分かる、メンターとしての関わり方
──A.T.のメンター(相談役)を担当したM.A.さんにもインタビューを行いました。A.T.さんのメンターを担当したきっかけを教えてください。
M.A.:A.T.さんとしっかり話をするようになったのはA.T.さんが入社して1カ月が経った頃でした。新入社員研修を終えて同じ部署に配属され、データアナリスト研修に取り組むようになったタイミングでしたね。
データアナリスト研修は進捗を見てくれるトレーナーがマンツーマンでつくのですが、その中ではどうしても研修内容や業務の話が中心になってしまいます。そこで「業務以外の話ができる機会を設けよう!」という話が部署内であがり、そのタイミングで私にメンターとして関わるお話をいただき徐々に関わるようになりました。
──A.T.さんとはどのように時間を設定していますか?
M.A.:とくにテーマを決めない回を週に1回、雑談会として実施しています。内容は「今週どう?」という状況確認のようなものから始まり、業務内外問わず何かわからないことや相談事がないかを確認しつつ……と言いつつもほぼ雑談です!毎週たわいもない話をして、かなり笑わせてもらっています(笑)。
それとは別に、私が先輩社員と実施する業務ミーティングに、A.T.さんも同席してもらっています。これは、所属する部署にはどんな業務があるのかを幅広く知ってもらい、先輩社員とのミーティングの仕方を知ってもらうことを目的としています。それ以外にも、私が担当しているプロジェクトでA.T.さんが担当している業務の分野をフォローいただくこともあるので、私の方からA.T.さんに相談させてもらうこともありますね。
双方の業務理解が進む場になっていますし、息抜きの場でもあるのでとても有意義な時間だなと感じています。
──A.T.さんとの関わりを振り返って、印象的なことがありましたら教えてください。
M.A.:A.T.さんと話をしていく中で、自分が新卒の時に不安に思っていたことやギックス入社時に考えていたことを振り返るようになりました。「当時、同じことで悩んでいたなぁ」とか、「自分はこう考えて乗り越えたな」など共感を持ってお話しすることができた気がします。
A.T.さんに限らず所属部署のメンバーとも話していて感じることですが、みんな性格や資質は違えど、根本的には似ている部分が大きいと感じます。ギックスのパーパスやカルチャーに合致する人の集まりなんだなということを強く感じました。
A.T.さんは出社もたくさんされていて入社半年と思えないほど会社に溶け込んでおり、いろんな部署の方と笑顔でお話している姿がとても印象的でうれしいです。持ち前の明るさと責任感を業務以外の場面でも発揮しており、時には出社頻度が少ない私にオフィスの快適な使い方を教えてくれて、とても頼りなる存在です(笑)。
──M.A.さんから見てもA.T.さんはこの半年間で会社に溶け込まれていて、一社員としてご活躍されているんですね!A.T.さんはM.A.さんとのコミュニケーションを通じてのご感想を教えてください。
A.T.:あらためて、M.A.さんがメンターとしていてくださって本当によかったと思っています。所属部署に配属された際、全員が初対面の状態だったのでなかなかコミュニケーションを取るのが難しく苦戦していました。
そんな中、M.A.さんにメンターとして対応していただいたおかげで、悩んでいるのは自分だけじゃないと気づけましたし、個人的にM.A.さんと性格が似ている部分があるなぁと共感性を持って交流が持てたのは大きかったです。
周りから刺激をもらう日々。今後に向けて
──入社から半年が経つA.T.さん。今後の展望を教えていただけますか?
A.T.:今はデータの整備業務を中心に担当していますが、それ以外にも任せられた業務には積極的に取り組んでみたいと思います。大きな目標として、「どこでも活躍できる社会人になりたい」という目標があるので、仮に新しい環境に行ったとしても即戦力として活躍できる人材になれるようにこれからも頑張りたいです。
──最後にギックスに興味をもってくださっている方へメッセージをお願いします。
A.T.:ギックスには人柄はもちろんですが、考え方や視野の広さといったビジネス的なスキルも含めて“この人みたいになりたいな”と刺激をもらえる人がたくさんいます。直属のトレーナーやメンターだけでなく、ギックスの皆さんに対してその想いを抱ける今の環境は、あらためて楽しいですしやりがいにもつながると感じています。
周りから刺激をもらいながら、自分自身が成長していきたいと思う人には合う会社だと思います。気になった方はぜひ一緒に働きましょう!
※ 記載内容は2024年12月時点のものです
