株式会社ギックス

戦略コンサルティングと高度なアナリティクスのケイパビリティを強みに、顧客企業の経営課題を解決へと導いてきたギックス。明確な行動指針とカルチャーが、「データインフォームド」なサービスを支えてきました。時を同じくしてキャリア入社した3人が、当社を志した理由、入社してあらためて感じる魅力を語ります。

2018年からの5年間にわたり管理本部長を務め上場を推進した加部東 大悟。そして2023年の9月に入社し、管理本部長を引き継いだ渡辺 真理。ギックスのコーポレート部門のこれまでを支えた加部東と、これからを担っていく渡辺のそれぞれの想いとは。古くからの知り合いでもある2人の対談形式でお伝えします。

ギックスではエンジニアを養成するための充実した研修を用意し、未経験者を積極的に受け入れてきました。入社後に研修を受講し、現在は現場に出てエンジニアとして活躍する釣谷 侑司とY.T.。その指導役を務めた緒方 覚司の3名が、未経験エンジニア向け研修の概要や魅力を語ります。

ギックスの創業期に未経験でデータアナリストとして入社し、データアナリストやプログラミング経験を経て、現在はDIプラットフォーム事業のプロジェクトマネージャーとして活躍する加藤 翔也。「クライアント顧客と直接話せる」役割だからこそ感じるやりがいやそこに至るまでの過程を聞きました。

新卒からコンサルティングファームにて10年以上のキャリアを積みギックスに入社した岡村 征。現在はクライアントの日常業務にデータ活用を実装する「DIプラットフォーム」事業を統括、自身もプロジェクトマネージャーを担っています。長年前線で顧客と対峙する岡村に仕事にかける想いや今後めざす組織像を聞きました。

2022年5月にギックスの上級執行役員 Chief Technologist 兼 Chief Architectに就任した岡 大勝。岡がギックスに参画した背景や、これまでの経験から得た「理想的なエンジニア」になるために必要なことについて聞いた。

アルムナイという選択を経て、現在はギックスが誇る分析技術やノウハウを新たなビジネスにつなげるミッションを担うショーン。空港会社や海外勤務を経た今だからこそ感じる、ギックスの魅力やマッチする人財についてショーンが語ります。

2022年3月30日、マザーズ最後の新規上場企業となった株式会社ギックス。創業役員は何を志し、何をめざしてこの10年間を過ごしてきたのか。そして、次なる10年、20年をどのように過ごそうとしているのか。創業以来の取締役3名の対談形式でお伝えします。