動画を扱うクライアントと動画制作に関わるクリエイターを結びつける、エージェントとして活躍しているS・S。入社の決め手の1つだった「クリエイティブ業界特化型エージェンシー」という競合との差別化ポイントを活かし、実績を積み上げています。そんなS・Sに、入社の経緯や仕事内容、今後の目標を語ってもらいました。
動画を扱うクライアントと動画制作に関わるクリエイターを結びつける、エージェントとして活躍しているS・S。入社の決め手の1つだった「クリエイティブ業界特化型エージェンシー」という競合との差別化ポイントを活かし、実績を積み上げています。そんなS・Sに、入社の経緯や仕事内容、今後の目標を語ってもらいました。
住友電工の電力事業部で設備設計に携わるM.Nishikawa。学生時代のバックパッカー経験から始まり、現在は全長200m超の大型設備設計まで手がけています。「モノづくりを通じて海外を飛び回りたい」という夢を実現するNishikawaが、仕事の醍醐味を語ります。
メディカル事業本部は、人の命に直結する医療機器の物流に特化した部門です。高度な知識と経験が求められる現場で、メディカル営業部の担当課長代理として第一線を走り続ける重田 竜一。確実な仕事の根底にある「人と同じことをしたくない」という信念やキャリアの転機となった挑戦、物流の未来への想いに迫ります。
2008年に三菱重工へキャリア入社した江﨑 剛。現在は欧州・CIS・アフリカおよび東アジアエリアにおけるGTCC(ガスタービン・コンバインドサイクル)発電所向けのアフターサービス営業を統括しています。入社3年目に挑んだ東アジアの大型プロジェクトを事例として、アフターサービスの全貌と仕事の醍醐味を語ります。
企業の「顔」とも言える面接官が、どんな人か事前にわかれば、きっと安心して選考に臨めますよね。 今後、選考へと進んでいただく場合にお話しするであろう、面接官を紹介するこのシリーズ。きっかけは「面接官がどんな方なのか事前に分かると、安心する!」という新入行員の声でした。選考案内...
自動車事業部の生産技術部組立生技室に所属する小久保翔太。生産準備における締付工具調達と物流自動化設備調達というミッションに向け、日々業務に取り組んでいます。チームワークと信頼関係を重視して働く小久保が仕事のやりがいを語ります。
企業の「顔」とも言える面接官が、どんな人か事前にわかれば、きっと安心して選考に臨めますよね。今後、選考へと進んでいただく場合にお話しするであろう、面接官を紹介するこのシリーズ。きっかけは「面接官がどんな方なのか事前に分かると、安心する!」という新入行員の声でした。選考案内でも面接官を...
トータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)の企画・監理部で部長を務める飯村。1991年に新卒入社し、海外赴任や新車の立ち上げプロジェクトなど幅広い経験を積んできました。成功も失敗も味わいながら、日産自動車で30年以上働き続ける飯村が、自身のキャリアを通じて伝えたい想いを語ります。
学生時代、物理学の研究に没頭していた住本。アイデアを「プログラムで形にする」喜びに気づき、ITエンジニアへの転身を決意しました。そして新卒でフレクトに入社後、入社1年目からエンジニアとして活躍し、2年目には新卒研修のPMに抜擢されます。驚異的なスピードで成長を遂げる住本のキャリアの軸と、その根底にある信念に迫ります。
エンジニアリングトランスフォーメーションサービス本部の採用課で中途正社員採用を担当する佐竹優也。小売業界から転身し、関西エリアを中心に機械設計職や組込開発職の採用活動を行っています。「入社がゴールではない」と語る佐竹が、採用業務のやりがいと今後の展望を語ります。
ITを通じて日本のものづくりを支えたいという想いから、2016年に富士通へキャリア入社した井上 希大。現在はアカウントセールスとして、全社DXの推進などお客様の変革を伴走支援しています。お客様の真のパートナーになることをめざし、富士通ならではの価値提供を追求する井上が、仕事のやりがいを語ります。
アルプスアルパインの技術開発の最前線に立つ山田 幸光。長年にわたりさまざまなセンサー技術の開発に携わり、現在は全社の技術戦略を担う技師長という立場で活躍しています。豊富な経験と知見を通して、技術者としてのキャリア、アルプスアルパインの技術の強み、そして未来に向けた展望について深く掘り下げていきます。