NEW 2025.03.18 マイ本棚 “即断と追求”で映像×ビジネスを拓く(後編)~倒産危機の先に築く“愛”ある会社 映像制作を軸に、デジタルマーケティング、ITスキル特化の就労移行支援の運営を行う株式会社ファストモーション。前編では創業者で代表の藤沢の半生と映像制作との出会いについてお伝えしました。後編では会社設立までの過程と創業期の苦労、これからの展望に迫っていきます。準備万端で臨んだ会社設立天...
NEW 2025.03.17 マイ本棚 新卒2年目の座談会、そこで語られたリアルな実態。 2023年に新卒営業職として入社され、入社2年目を迎えた藤本さんと西田さん。太田バイパス店に配属となり、藤本さんは販売を中心に、西田さんは買取を中心に、営業として活躍しています。そんな2人が入社前に抱いていたIDOMの印象から、今後の展望まで、この1年を振り返りながら率直な気持ちを語...
NEW 2025.03.17 マイ本棚 最終的に大事なのは商品性よりも「人」。大きな覚悟を持ってFAとして新たな挑戦に挑む 仙台の地方銀行を経て、現在は新たな環境でファイナンシャルアドバイザー(以下、FA)として奮闘している島田 成美。地銀人材バンクを利用して武蔵野銀行に転職し、自身の経験と知識を強みにお客様との関係構築に尽力しています。最終的にお客様から選ばれるのは、商品ではなく「人」だと話す島田の歩みに迫ります。
NEW 2025.03.14 マイ本棚 銀行界では珍しいワイン担当──ワイナリーへの出向経験をもとに地場産業支援を通じて目指す夢 山梨中央銀行コンサルティング営業部は、地元企業への出向経験や業界知識を持った専担者が、その知見を活かして営業店の担当者と連携し、お客さまの課題解決や価値提供に取り組んでいます。その専担者にスポットを当てた「オタクプロジェクト」では、個々の業務や働き方を紹介します。今回はワインオタクの竜沢です。
2025.03.11 マイ本棚 【薬剤師職】調剤の現場から採用まで、私の描くキャリアの未来 「自分もいつか、患者さんに寄り添える薬剤師になりたい」。その想いを胸に薬剤師として入社した青山雅和は、現在サンドラッグの人事部採用課で新卒薬剤師の採用業務に携わっています。調剤の現場から人事へと活躍の場を広げた青山が、キャリアの転換点とこれからの展望を語ります。
2025.03.10 マイ本棚 理念推進チームリーダーに聞く、IDOMの組織風土とは 「Growing Together」を企業理念に掲げるIDOMでは、クルマを介してお客様一人ひとりの人生に寄り添うことで豊かな未来の実現を目指しています。挑戦を支えているのは、創業時から大切にしている「挑み続けるDNA」をもった社員たち。まるで少年少女の頃のように、失敗を恐れずに挑戦...
2025.03.04 マイ本棚 諦めないことが成長の秘訣。会社との架け橋となり、メンバーの成長をサポート 組み込み製品の検証業務を行う産業システム課で、複数の分室をマネジメントしながら課全体の戦略立案などにも携わる飛弾 和久。2011年に新卒で入社して以来、目の前のチャンスに逃げずに挑戦し、着実にキャリアップしてきました。現在ではメンバーを育成する立場でもある飛弾が、ベリサーブで働く魅力を語ります。
2025.03.04 マイ本棚 <鶏口人材>若き日の「回り道」を糧に、 「銀行だからできること」の経験を、「銀行にはできないこと」へ 大学受験からのドロップアウト、途上国支援の現場で垣間見た現実……千葉興業銀行初の社内ベンチャー「株式会社ちばくる」の創設スタッフであるYUTA.Tが歩んできたキャリアは、平坦でも一本道でもありません。しかしその経験は金融取引の中枢でも、銀行の枠を超えた新規事業でも生かされています。
2025.03.03 マイ本棚 インターン30社、OB/OG訪問30人。自分の目で見て、自分で決めた就活 「先輩たちは、いつから就活を始め、どのような経験を通じて行きたい会社に出会い、決断したのか?」──そんな疑問を持つ就活生に向けて、24卒・25卒の先輩たちのリアルな就活体験をお届けする本企画。今回は25卒で、日本ヒューレット・パッカード合同会社(以下、HPE)に就職される藤村 大志さ...
2025.02.28 マイ本棚 Jリーガーををめざした経験を強みに。サッカーとビジネス、2つのフィールドで輝くための挑戦 リクルートスタッフィングでは、アスリートとして競技を続けながら仕事も行う「デュアルキャリア」に挑戦する人々も活躍しています。サッカー選手を続けながら、リクルートスタッフィングで FMVP(通期新人賞)を受賞した経験のある室﨑 雄斗もその1人です。営業と競技を両立できている理由や、これからについて語ってもらいました。
2025.02.28 マイ本棚 入社20年目の大役。“自社製造工場立ち上げ”を背負った犬塚の挑戦と未来への責任 株式会社三共(以下、三共)で自社製造工場の新規立ち上げプロジェクトを主導する、製造チーム課長の犬塚 浩之。2002年に新卒入社し、三共のモノづくりに関わる複数の部署での経験を活かし、2022年より自社製造工場「T-Lab」のリーダーとして尽力しています。多くの挑戦を乗り越えてきた犬塚が、自身のこれまでの軌跡とチームがめざす未来について語ります。
2025.02.27 マイ本棚 同志と切り拓いてきたベンチャー支援の道のり。成長の一体感が仕事の醍醐味 SMBCベンチャーキャピタルで投資先の経営支援に取り組む大津 寛淑と倉持 栄一郎は、1990年代からベンチャー企業と共にキャリアを歩んできました。ベンチャー支援に対して厳しい目を向けられる時代も共に乗り越えてきた「同志」とも言えるふたりが、ベンチャー支援におけるSMBCグループの強み、長年取り組んできたからこそ感じる仕事の醍醐味を語ります。