皆さんこんにちは、株式会社千葉興業銀行 人事部 人材開発室の Yです。
当行では2022年度、「親切なパートナーとして皆さまの幸せをともにデザインし続ける」という長期経営ビジョンを策定。その実現に向けた新卒採用の戦略として求める人材像を明確化し、「鶏口人材」と名付けました。
そうした人材の具体的なイメージを可視化し、千葉興業銀行の未来を創っていく新入社員と出会うための採用ブランディング強化を図るため、この度talentbookを活用してコンテンツ発信を開始しました。
本日は、採用ブランディング強化の背景と、行員一人ひとりの想いを伝えるための具体的な取組み内容をお伝えします。
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<目次>
・千葉興業銀行の未来を創っていく新入社員と出会うための採用ブランディングを強化
・「鶏口人材」のイメージを多面的に伝えるコンテンツ作成
・LINEアカウントやメールで学生へ新着記事を共有
・最後に学生・行員のみなさんへ
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千葉興業銀行の未来を創っていく新入社員と出会うための採用ブランディング強化
株式会社千葉興業銀行は、地元のお客様からは「ちば興銀」という愛称で親しまれています。1952年に設立されたため、業界では比較的新しい銀行です。社名の通り、千葉県内を中心に拠点を置いています。
時代の変化に伴い、お客様のお悩みやニーズも多様化していることを受け、お客様一人ひとりに寄り添い伴走していきたいという想いから、当行では2022年度に「親切なパートナーとして皆さまの幸せをともにデザインし続ける」という長期経営ビジョンを新たに策定しました。
この経営戦略の実現には、行員一人ひとりがお客さまに寄り添い、とことん考えて行動する“コンサルティング考動”が必要だと考えております。
また、経営戦略の実現に向け、新卒採用の戦略として新たに求める人材像を明確化しました。「鶏口人材(けいこうじんざい)」という造語をおいていますが、大きな組織で脇役になるよりも、小さな組織の中で自分らしく活き活き活躍したいという志向や価値観を持つ人々に来ていただきたいと考えています。
これまで会社説明会やインターンシップなどでも説明をしてきましたが、どうしても従来の銀行のイメージがまだ学生の中に残っていることや、「鶏口人材」という言葉の定義はわかるが、実際どういった行員がどのような考えを持って働いているのかという具体的なイメージが描きづらいという声がありました。また、これまで接点を持てていなかった学生層へのリーチ拡大も課題として感じていました。
そこで、千葉興業銀行の未来を創っていく新入行員と出会うための採用ブランディングに取り組んでいくことにし、大きく分けて二つ整理しました。
1つめは、情報発信とイメージ形成のための採用PR施策を実施。求める人材像に向けて「自身が主体性をもち、チャレンジできる環境」が、ちば興銀にあることを伝えていきます。また、学生へのリーチ拡大を図り、メッセージの量と質を拡大させていきたいと考えております。
2つめは、自社でのコンテンツ制作リソースやノウハウがまだ十分ではないため、その部分の体制強化も課題としていました。
そこで、talentbookを活用して実際の行員の働き方やエピソードを通じて情報を発信することで、学生の方々に、ちば興銀が主体性を持って挑戦できる環境であることを認知していただきたいという想いで現在取り組んでいます。

「鶏口人材」のイメージを多面的に伝えるコンテンツ作成
まだ記事の作成は始まったばかりですが、どのような狙いや想いを持って作成しているのかを紹介できたらと思います。
主に「鶏口人材」のイメージを多面的に伝えることを主軸テーマとしています。1つめは、現場の若手行員の記事になります。入行、研修を経て現場に配属された方が、どのように活躍しているのか、鶏口人材の価値観はどういうものなのか、を記事を通じて伝えられたらと考え作成しました。
また、若手のうちから裁量が大きく責任のある仕事ができることや、上司や同僚の雰囲気など、説明会だけでは伝えきれない部分を実際に本人に語ってもらうことで、リアリティを伝えたいと思っています。また、成長できる環境があることを伝えるために、能力開発支援制度や研修についても伝えられたらと思っています。
こちらは、人事部人材開発室の研修育成担当の記事です。「鶏口人材」の成長環境や育成環境をどういう想いで提供しているのか、どのように設計しているのかを語ってもらうことで、学生が、千葉興業銀行に入るとこういった研修を受けられるんだ、こういう考えで自分たちを育成して受け入れてもらえる環境があるんだ、と入行後をイメージしてもらえる。そんな記事になればいいなと考えました。実際の研修担当行員に語ってもらうことで、熱量と合わせて伝えていきたいと思い、作成しました。
LINEアカウントやメールで学生へ新着記事を共有
最後に、作成した記事をどのように活用しているのかをご紹介できたらと思います。
まずSNSでの発信としては、企業公式のX(旧:Twitter)とLINEアカウントで配信しています。採用単体ですとLINEのアカウントがありますので、そちらでも新しい記事がアップされた際に発信をしています。
採用媒体や採用ホームページでの活用というところだと、現状マイページのメニューの中に「行員紹介」という形で、記事のリンクへ飛ぶようなメニューボタンを作っております。
エントリー学生へのメールでの配信については、まず新規の記事がアップされたら配信するようにしているのと、インターンシップ参加のサンクスメールの中に、たとえば「今日はこういう仕事を体験いただきありがとうございました。実際に働いている行員をもっと詳しく知りたい方はこちら」という形で、本文中に記事リンクを入れたりしています。
あとは署名欄にtalentbookの企業ページを入れるようにしているので、さまざまな連絡等で学生にメールをお送りする際に興味のある方は見ていただけるんじゃないかなという期待を込めております。
今年度からは行員のエンゲージメント向上のための取り組みを進めておりますので、行内向けコミュニティサイトを通して行員への周知を図っているところです。
最後に学生・行員のみなさんへ
今後も、talentbookで当行のさまざまなロールモデルを発信していきます。仕事や大切にしている価値観、職場の雰囲気や働き方について、行員の口から語ってもらうことで、リアリティのある情報提供ができればと考えています。
talentbookを通して、従来の部署・仕事概要説明からはなかなかイメージできなかった「ちば興銀で働く」を、よりリアルにイメージし、自分のキャリアを自分で選択する一助としていただければ幸いです。
※記載内容は2023年12月時点のものです
