「周りはどんどん内定をもらっているのに、自分だけ取り残されている気がする」「お祈りメールが続いて、もう何がしたいのかわからなくなってきた」「そもそも、社会に出て働くのがなんだか不安」
長く、時に孤独な就職活動。思うように進まない時、将来への漠然とした不安に襲われた時、心が疲れてしまうのは、決して自分だけではありません。多くの先輩たちも同じような気持ちを経験しています。
この記事では、そんな少し疲れた気持ちを前向きに切り替えるためのヒントとして、「talentbook」の活用法をご紹介します。
目次
・就活の「モヤモヤ」と、向き合うためのヒント
・なぜtalentbookが、前を向く「きっかけ」になるのか?
・【先輩3名のリアル体験談】talentbookで前向きな気持ちを見つけた!
・【今日から試せる】就活の不安を軽くする3つの方法
就活の「モヤモヤ」と、向き合うためのヒント
就職活動中は、周りと比べて焦ったり、選考結果に落ち込んだり、将来が不安になったり、「モヤモヤ」した気持ちになることもありますよね。
ここでは、そんな気持ちと向き合うための、具体的なヒントをいくつかご紹介します。
ヒント1:就活を「テスト」ではなく「マッチング」と、とらえ直してみる
就活を「企業に評価され、合否をつけられるテスト」のように感じてしまいがちですが、本来は自分と企業が、お互いに「一緒に働きたいか」を確認し合う「マッチング」の場です。自分が企業を選ぶ権利も、もちろん持っています。あらためて視点をとらえ直してみると、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。
ヒント2:「内定」だけでなく「成長」もゴールにしてみる
「内定」だけをゴールにすると、道のりは時に苦しく感じられます。しかし、この就活で出会う企業や人、情報、そして「自分はこんなことに興味があったんだ」という心の変化は、きっと未来にとってかけがえのない財産になります。
私自身、就活ではそこまで多くの企業を見ていませんでしたが、もっといろんな業界を見ておけば、社会人になってから役に立っただろうなという気持ちもあります。「今日は新しい業界について少し詳しくなれた」という小さな成長も、大切なゴールの1つです。
ヒント3:少し先の未来を、具体的に想像してみる
不安は、対象が漠然としている時に大きくなりがちです。そんな時は、実際に社会で働く先輩たちのリアルな姿に触れてみましょう。働くことの楽しさや、さまざまな人のキャリアに触れることが、漠然とした不安を「自分もこうなりたいかも」という、前向きな気持ちに変えてくれることもあります。そこで役立つのがtalentbookです。
なぜtalentbookが、前を向く「きっかけ」になるのか?
talentbookは、以下の3つの特徴を持つサイトです。
1.多様で「等身大」な社会人のキャリアストーリーが掲載されている
talentbookでは、さまざまな企業で働く、社会人の姿に触れることができます。記事を読むと、その活躍が、特別な才能だけでなく、誰もが経験するような悩みや試行錯誤の先に成り立っていることがわかります。だからこそ、その等身大のリアルな姿から「自分にもできるかもしれない」という前向きな刺激や、共感が得られるかもしれません。
2.働くことの「やりがい」や「楽しさ」が具体的に語られている
選考が続くと、つい就職活動自体が目的になってしまい、「何のために働くんだっけ?」と、働くことへのポジティブなイメージが薄れてしまうことも。talentbookには、社員がいきいきと仕事の「やりがい」や「楽しさ」を語る記事が豊富にあります。
そうした記事を読むことで、「働くことのポジティブな側面」に気づくきっかけになるでしょう。
3.成功体験だけでなく、「困難」や「それを乗り越えた経験」も語られている
もちろん仕事は楽しいことばかりではありません。talentbookの記事では、華やかな成功体験だけでなく、仕事で直面した困難、失敗、そしてそれをどうチームや仲間と協力して乗り越えていったのか、というリアルなプロセスも語られています。
だからこそ、自分自身の状況と重ね合わせやすく、悩みを乗り越えるためのヒントや、参考にできる部分が見つかるかもしれません。
【先輩3名のリアル体験談】talentbookで前向きな気持ちを見つけた!
実際にtalentbookを活用し、就職活動へのモチベーションを見出した3名の先輩たちの体験談をご紹介します。
※ 所属など掲載内容は記事公開当時の内容です。
齋藤 良美さん(津田塾大学 総合政策学部 2年生)
<talentbookの活用方法>
自身の興味分野(データサイエンス)に関連する記事を読む中で、さまざまな業界で働く社会人のリアルな姿に触れた
<学び・気づき>
talentbookを通じて、やりがいを持って楽しそうに働く社会人が多いことを知り、漠然と抱いていた「働くこと」へのイメージがポジティブなものに変わった
<talentbookを読んでからの気持ちの変化>
齋藤さん「少しだけ就職活動が嫌だなと思っていたのですが、こんなにもやりがいを持って楽しみながら働いている社会人がたくさんいることがわかり、働くのもいいかもしれないとイメージが変わりました。また、そこまで身がまえなくていいのかなと思えるようになりましたね」
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新堂 慧さん(産業能率大学 経営学部 2年生)
<talentbookの活用方法>
「商品企画」「未経験で営業」「成果」といったキーワードで、自身の興味関心に近い記事や、これまでイメージの湧かなかった職種に関する記事を検索して読んだ
<学び・気づき>
読んだ記事で、成果にこだわる姿勢に共感し、「この人のようになりたい」という強い憧れが、自己成長へのモチベーションを向上させるきっかけになった
<talentbookを読んでからの気持ちの変化>
新堂さん「皆さん職業や、働き方は異なりますがどの記事からもやりがいや楽しさを感じたので、就職後にやりがいを見つけるのも楽しみです。
加えて、もっと外に出て、いろんなものを見て、いろんな経験をした方がいいなと思いました。いろんな方の話を読んだからこそ、まだまだ知らない商品やサービスがあると感じたので、知識をつけるのも大事ですが、マーケットを知るためには、人を知ること、人との関わりを増やしていくことが大事だなと思いました。
また、自分は1つのことにまっすぐになってしまうタイプなのですが、柔軟な考え方と多様な選択肢を持てるようになりたいですね。商品企画をやるとなったら、そういう考え方ができないと、通用しないなと思いますから」
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谷川 美優さん(DXCテクノロジー・ジャパン/東洋大学卒)
<talentbookの活用方法>
就活のモチベーション維持のために、DXCテクノロジー・ジャパンで働く先輩社員の記事を読み、入社後の自分を具体的にイメージした
<学び・気づき>
研究との両立で集中できない時期もあったが、楽しそうに働く先輩の姿を見ることで、「自分もこうなりたい」という強い動機が生まれた
<talentbookを読んでからの気持ちの変化>
谷川さん「DXCの記事を読むことは、就活のモチベーションにもなっていました。たとえば、エンジニアの方々や、プライベートと仕事の両立に関する内容の記事は、自分の将来のキャリアイメージを描いたり、『こういう未来が自分に待っているから選考も頑張ろう』と自分を鼓舞したりするのに役立ちましたね」
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【今日から試せる】就活の不安を軽くする3つの方法
もし就職活動に少し疲れたり、不安を感じたりしたら、こんな風にtalentbookを使ってみるのはいかがでしょうか。
1. 「憧れの人」や「心に残った記事」をブックマークしておく
読んでいて「この人みたいになりたい!」「この言葉、心に響いたな」と感じた記事は、ブックマークしておきましょう。気持ちが落ち込んだ時に読み返せば、就職活動を始めた頃の新鮮な気持ちや、自身の目標を思い出すきっかけになります。
2. 「自分と似た境遇」の先輩を探してみる
「自分と同じ文系学部からIT業界へ」「地方大学から都心の企業へ」など、自分と共通点のある先輩が活躍している姿を探してみましょう。「自分と同じような境遇から、こんなに輝いている人になったんだ」という事実は、勇気と自信を与えてくれます。
共通点や気になるテーマから探す場合は、特集もぜひ参考にしてみてください。
「【全特集まとめ】気になるテーマから記事を見つけよう!」
3. ポジティブなキーワードで検索してみる
少し気分が落ち込んでいる時は、意図的にポジティブな言葉に触れるのも有効です。「やりがい」「成長」「挑戦」「チームワーク」「社会貢献」といったキーワードで記事を検索し、働くことのすてきな側面に目を向けてみましょう。働くことへのイメージが明るくなり、漠然とした不安が和らぐかもしれません。
おわりに
就職活動は、他人と比べるレースではありません。自身のペースで、自分らしいキャリアを見つけていくものです。時には立ち止まったり、道に迷ったりすることもあると思いますが、疲れた時には無理せず休みながら、自身のペースで、納得のいく決断ができることを心から応援しています。
【参考リンク(talentbookの使い方シリーズ)】
・後悔しない就活へ。talentbookで見つける「自分らしさ」とキャリアの選択肢
・talentbookで見つける!業界の特性・職種のリアル
・社風はどう見抜く?talentbookで企業の“リアル”を知る
・選考対策・OB/OG訪問の質を高める!talentbook情報収集術
・入社後ギャップ・ミスマッチを防ぐには?talentbookで入社後のリアルを知る
