15年間のテニス人生と就職活動で見つけた軸
学生時代に最も注力したのは、テニス部での活動でした。小学生から大学4年生までの15年間、「とにかくテニスが好き」という気持ちを原動力に続けました。大学もテニスの推薦で入学したという経緯もあり、まさに人生の中心にあったスポーツです。大学4年生の時には副キャプテンも務め、チームとして毎年行われるリーグ戦での昇格という目標に向かって、仲間と日々練習に打ち込みました。高校時代に比べ、部員の人数も多く、よりさまざまな考えを持ったメンバーがいる中で、目標意識に差があるメンバーの意識を統一することが最も苦労しましたが、とても良い経験でしたね。
そんな経験を経て臨んだ就職活動では、2つの軸を持っていました。1つ目は「感動を与える仕事がしたい」という想い。自分自身の日常生活の中で、目に見えて人の生活の支えになっていることを実感したいという思いがありました。2つ目は「等身大にあった会社で働きたい」という軸で、自分らしく生き生きと働ける会社かどうかも大切に企業選びをしていました。
コロナ禍での入社とオンライン研修から始まった社会人生活
私は2020年入社だったので、ちょうどコロナ禍の真っ只中での社会人スタートとなりました。4月1日から6月初旬までは完全オンラインでの新入社員研修で、対面での研修は6月中旬からの2週間のみという、今思えば特別な経験だったなと思います。その中で、e-learningで社会人基礎を学んだり、少し変わったものだと毎朝日経新聞を活用したスピーチをするという研修もありました!
研修後は業務本部東日本業務部第3契約センターに配属され、リース・割賦・クレジット等の契約受け入れ業務、契約実行後のユーザー対応など、契約業務全般を担当することになりました。正直なところ、入社前は営業での仕事を想像していたので、営業サポートの部署に配属されたときには少し戸惑いもあり、大変なこともありましたが、業務改善に取り組みながら、日々大量の契約を着実に実行へと導いていく業務には、とてもやりがいを感じていました。とくに、イレギュラーな対応や急な受け入れ依頼に対してスピーディーに対応した際、営業部の方から感謝の言葉をいただいたことは、自分の仕事が現場で役立っていると実感でき、とても嬉しかったですね。
現場のニーズと向き合いながら社員の成長を支える仕事
現在は人材開発課の教育チームに所属しています。新入社員研修を受けていた頃から、「いつかは人材開発に携わりたい」という想いを持っていたのですが、入社から3年が経ったタイミングで、ちょうどキャリアチャレンジ制度(社内公募制度)にて、人材開発課の募集がありました。これまでの経験を活かしながら新たな挑戦ができると考え、応募し、面接などの選考を経て、希望していた人材開発の業務に携われることになりました。社員の皆さんの成長を最大化することをミッションに、現在は人材開発課の教育チームで、階層別研修や次
世代経営・イノベーション人財育成研修、自己研鑽制度の企画・運営を担当しています。教育チームは3名体制で、実は私がその中で一番年次が上です。とても若いチームではありますが、私は自身の担当業務を推進しながら、他のメンバーにも目を配り、チーム全体の進捗管理も担っています。これまで人材開発課で担当してきた業務の中で、研修実施後に参加者の方から「すごく役に立っている」と直接お声をいただいた時や、社内のタレントマネジメントシステムに社員の教育情報を反映する仕組みを構築し、人事部内だけでなく各組織の教育にも活用いただいていることは、大きなやりがいを感じる瞬間です。 一方で、現場の社員の皆様のニーズを研修内容に反映させることには常に苦労しています。人材開発課として提供したい教育内容と、現場が求める内容との間にはギャップがあり、そのバランスを整えながら、より効果的な研修を提供する難しさを感じています。 そのため、現場に直接足を運んで意見を伺ったり、研修後のアンケートを通じて声を集めるなど、積極的に現場との接点を持つことを心がけています。また、研修企画においては、人事戦略とのつながりを意識しながら、目的と本質の両面を捉えることも大切にしています。
挑戦し続ける人材との出会いを求めて、更なる成長への道筋
今後の短期的な目標としては、社員の皆様のニーズをより的確に捉え、成長を実感できる教育コンテンツを企画・提供していきたいと考えています。 また、人事の仕事が好きなので、長期的には採用・評価・異動・労務など、より幅広い領域に携わり、人事としての専門性を高めていきたいという想いがあります。 一方で、金融サービスを通じて、より直接的にお客様の支えになれるという点にも魅力を感じており、事業部門にもいつか携わってみたいという気持ちもあります。正直なところ、まだはっきりとは決まっていないのが本音です…(笑) このように、当社には年次や立場に関係なく挑戦できる風土があり、自分の可能性を広げられる環境があります。失敗を恐れず、たとえ失敗しても再び立ち上がって前に進める人、挑戦し続けられる人に、ぜひ応募いただきたいです!
