「人を育てる仕組み」を整えることが、派遣人材を増やす近道だと気づいた
私は現在、ゲーム・エンターテインメント事業部の秋葉原センターでカスタマーサポート部門に所属しています。主なミッションは社外で活躍する派遣人材を増やすことであり、組織全体を横断しながら幅広く関わっています。最近は責任者業務の引き継ぎに伴い、営業支援や資料作成、育成方針の検討など多岐にわたるタスクを細かく分解し、漏れなく進めるよう意識しています。
派遣人材を増やすには、営業強化以上に「人を育てる仕組み」を整えることが近道だと実感しています。そのため社内研修に力を入れており、誰が教えても同じ水準で育つ再現性の高い教育体制を目指し、AIを活用した仕組みづくりにも取り組んでいます。
仕事を進めるうえで大切にしているのは、まず自分自身が仕事を楽しむことです。チームは真面目で責任感が強いメンバーが多く、フランクなコミュニケーションの中でタスクの整理や進捗確認を積極的に行っています。私自身も調整役としてチームの円滑な運営を支えることにやりがいを感じています。
また、現状維持に満足せず「もっと良いやり方はないか」と常に改善を模索する意欲を大切にしています。前向きな改善を積み重ねていくことこそが、自分にとっての仕事の大きな醍醐味です。
「仕組みを改善し、形にしたい」多彩なキャリアが導いた転職の決断
私のキャリアは工場勤務や通信サービスの営業から始まり、コロナ禍を経て多様な業界・職種を経験してきました。転機となったのはオンライン試験の運営会社への入社です。カスタマーサポートや運用設計、問い合わせ対応の品質改善などに携わり、現場の課題を分析しながらマニュアル整備などの運用改善を主導して大きな成果を上げました。
様々な経験を重ねる中で、業界は違っても「相手に伝える」「人を支援する」「仕組みを改善する」という自身の軸が一貫していることに気づきました。その軸を大切に転職活動を行う中で、ポールトゥウィンを選んだ最大の理由は「新しい仕組みづくりにゼロから挑戦できる環境がある」と感じたからです。
面接を通じ、人材育成や派遣領域で新たな取り組みを進める構想を知り、これまでの経験を活かしながら自ら考えて形にしていける可能性を見出しました。すでに完成された環境ではなく、課題に向き合い改善を積み重ねていける職場である点に魅力を感じ、入社を決意しました。
「以前からこうしているから」の壁を越えて見えてきた、仕事の面白さ
入社後、最もやりがいを感じているのは課題を発見し改善策を実行するプロセスです。一方で、従来のやり方に固執する慣習や壁にも直面しました。しかし「変えること」ではなく「より良くすること」を目的に対話を重ね、根気強く理解を得る経験を通じ、課題を乗り越えること自体の面白さと自身の成長を実感しています。
また、入社後の大きな成長としてAI分野への取り組みがあります。研修の効率化と品質向上を目指し、独学で実践と試験運用を繰り返しながらAI教育の仕組みづくりを進めています。未経験領域でも自ら手を動かして学び、新たな知識やスキルを習得できています。
これまでに培ってきた営業の提案力、カスタマーサポートの課題解決力、人材育成の伝達力などは、形を変えて今の業務の土台となっています。「過去の経験は無駄にならない」と実感しつつ、既存の強みを発揮しながら新たな経験を積み重ねる充実した日々を送っています。
「声を上げる人にチャンスが来る」。異業界出身者が描く、これからの挑戦
短期的な目標は、現在取り組んでいるAIを活用した研修の仕組みを完成させることです。特定の人の経験に依存せず、誰でも一定水準まで成長できる再現性の高い教育体制を構築したいと考えています。
中長期的には、社内に眠る魅力や強みを社外へ広げ、組織の価値を高めていきたいです。多様な経験を通じて自身の専門性をさらに深め、自分も組織も共に成長できる状態を目指します。
当社の最大の魅力は、自ら声を上げる人にチャンスを与えてくれる風土です。指示を待つのではなく、課題やアイデアを発信し周囲と協力して挑戦できる人には大きな可能性が開かれています。
異業界からの転職に不安を感じる方もいるかもしれませんが、私自身も異業界出身であり、過去の経験は必ずどこかで活きています。自分の強みをどう発揮できるかを考え、自ら挑戦したいという意欲がある方なら必ず活躍できます。ぜひ一歩を踏み出してみてください。

