スポーツを通じて培った挑戦心と向上心
幼い頃から、私は人と関わることが大好きで、活発で好奇心旺盛な性格でした。そんな私の原点となったのが、4歳から始めたサッカーです。
「もっと上手くなりたい」という気持ちは常に心の中にあって、特に強く印象に残っているのは、実力のある先輩たちとの日々。レベルの差に悔しさを感じながらも、「いつか追いついてやる」と決意し、がむしゃらに努力を重ねました。
中学までは順調でしたが、進学した県内の強豪校では、50人以上の同期中で下位でした。悔しさをバネに毎日走り込み、声を出し、ひたむきに努力しました。その中で、実力だけでなく、どんな状況でも食らいつく“泥臭さ”も自然と身につけることができました。
また、サッカーではプレーだけでなく、チームの雰囲気づくりにも力を入れてきました。仲間を鼓舞したり、空気を明るくしたり、気づけば“場を引っ張る役割”を自然と担っていたように思います。
大学では、フットサルサークルの代表を務めたり、趣味のBMXに励んだり、ユニクロでのアルバイトでは仲間とのつながりを深めながら楽しく働いたりと、勉強以外の時間も全力で楽しんでいました。
そんな中で特に印象に残っているのが、アルバイト先でお世話になった副店長が、ある日突然辞めてしまった出来事です。普段は笑顔で接していた方が、実は悩みを抱えていたという現実に、大きなショックを受けました。
大きな組織でも見えない課題があることを知り、「目の前の人に寄り添いたい」という想いが芽生え、人と向き合う仕事を志すように。挑戦し続ける力や人と向き合う姿勢は、今の採用の仕事にもつながっています。
新たな挑戦への一歩 - 就職活動から入社まで
就職活動を始めるにあたり、私が最も大切にしていたのは「成長できる環境」と「人」です。 振り返れば、この価値観はサッカーを通して自然と培われてきたものだったと思います。
ポジション争いの中で何度も味わった挫折。そのたびに悔しさをバネにして、自分を高めることに真剣に向き合ってきました。だからこそ、どんな環境に身を置くか、そこにどんな成長の可能性があるかという点は、企業選びにおいて一切妥協しませんでした。
アルバイトやクラブ活動など、どんな場面でも成長機会を求めて挑戦してきた私にとって、ネオキャリアとの出会いはとても印象的でした。
とくに印象に残っているのは、面接でのコミュニケーションのあり方です。型にはまった質問ではなく、『あなたという人をもっと知りたい』という姿勢が伝わり、この会社が“人”を大切にしていることが直感的にわかりました。また、面接後のフィードバックが迅速で丁寧だったことも、安心感を与えてくれました。
入社後は、期待と不安が入り混じる中でのスタートでしたが、そこには想像以上に成長を後押ししてくれる環境が待っていました。数値目標を持った研修制度や成果をランキングで可視化する仕組みが、私にとっては成長を促す重要な要素になりました。
そして、入社後すぐに採用部に配属され、採用業務に携わる機会をいただきました。就職活動時に感じたネオキャリアの魅力を、今度は“伝える側”として学生の皆さんに発信できるポジションを任せてもらい、大きなやりがいとなっています。
振り返ってみると、「成長できる環境」という軸は、ブレることなく自分の行動を導いてくれた指針でした。その選択が間違っていなかったと、今の自分が実感を持って証明できています。
新卒採用の最前線で、責任とやりがいを感じながら成長する日々
現在私は、採用部の新卒採用を専門とするチームに所属し、年間数百名を超える学生の採用に向けて、学生との面談や説明会の運営、日々の進捗管理などを行いながら、チームの一員として採用活動に取り組んでいます。
一つひとつの業務に向き合う中で、目の前の学生と心から向き合い、その魅力や可能性を引き出すことを常に意識しています。また、単に会社の情報を伝えるだけでなく、「この場では安心して自分を出してもらいたい」と思えるような空気づくりにもこだわっています。
この1年間で、自分の中で最も大きな変化は「採用全体を戦略的に捉える視点」が芽生えてきたことです。入社当初は小規模な採用に携わっていましたが、今では採用人数も質も大きくスケールし、以前の何倍もの成果を出せるようになりました。
現在は、選考のどのタイミングでどのような面談を、誰とどのように行うかといった“採用の設計”そのものをディレクションする立場にもあり、一人ひとりの候補者に対して戦略的に向き合う視点が求められます。そうした役割を担う中で、より広い視野や全体最適の視点の重要性を日々実感しています。
もちろん、ここに至るまでが順調だったわけではありません。1年目は思うように成果が出せず、悔しさで涙を流した日もありました。それでも歩みを止めずにこれたのは、いつも向き合ってくれた上司や仲間の存在が大きかったと思います。どんな時も顔を見て話を聞いてくれ、一緒に考え、支えてくれる——そんな信頼関係が、私の原動力になっていました。
加えて、チーム内で行っているロールプレイングや読み会といった実践的な振り返りの機会も、自信を育む大きな支えになりました。そして何より、本部単位での採用を担う責任を持つ立場として、自然と視座が上がり、以前よりも強いオーナーシップを持って採用に取り組めるようになったことが、今の自分を作ってくれていると感じています。
次世代を支える存在として、成長を続ける
成長を求める方にとって、ネオキャリアは非常に適した環境だと感じています。毎日が学びの連続で、新たな気づきと挑戦に向き合っています。そんな環境に身を置けていることに、日々充実感を覚えています。
今後の目標は、新卒採用担当としての経験を活かし、チームや後輩を支える立場へとステップアップすることです。現在の上司のように、周囲を導きながら、それぞれの成長を後押しできる存在になりたいと思っています。そのために、マネジメント力や業務精度を高めることはもちろん、相手の想いを汲み取る力、言葉にして伝える力も磨いていきたいと考えています。
さらに中長期的には、より多くの学生に「働くこと」に前向きになれるきっかけを届けていきたいと考えています。キャリアや仕事について、情報に触れられる場や選択肢をもっと増やしていけたら——そんな想いをずっと持ち続けています。
そのためにも、今後はこれまで以上に多様な角度から学生と向き合っていきたいですし、自分自身も採用だけにとどまらず、営業など他の業務にも挑戦していきたいと思っています。まだ知らない世界に飛び込むことで、自分の視野を広げ、よりリアルで実感のこもったキャリア支援ができるようになりたい。そうした経験が、学生にとってもより意味のある関わりにつながると信じています。
ネオキャリアの最大の魅力は、何よりも『楽しさ』と『成長できる環境』にあります。周りには、どうすれば成果が出せるかを本気で一緒に考えてくれる仲間がたくさんいて、お互いを高め合える関係があります。「この人のために頑張りたい」と思える存在がいることが、私の大きな原動力になっています。
ここには、早い段階から裁量を持って働ける分、自然と視座が上がり、仕事への向き合い方も大きく変わっていきます。どうすれば成果が出せるかを一緒に考えてくれる仲間がいて、支え合いながらも切磋琢磨できる環境です。早く成長したい人には、ぴったりの場所だと思います。
そして、これから一緒に働く方には、自ら考え、動く姿勢を大切にしてほしいです。目の前のことを「自分ゴト」として捉え、社会や組織の課題にも当事者意識を持って向き合える人。そして、素直さを持ち、困ったときに「助けて」と言える柔軟さも大切です。
私自身もまだまだ成長の途中ですが、仲間とともに前を向いて進んでいけるこの環境がある限り、もっと先へ、もっと高みへ──そんな気持ちで、これからも挑戦を続けていきます。

