2023.02.15
畜産生産者を支える営業職。お客様との約束を大切に、真摯に「ファン」を増やしていく
関東支店 畜産営業課に所属する安藤 慎祐。養豚・養鶏用飼料の営業担当として、配合飼料の営業から銘柄豚の企画、経営アドバイスまで幅広い業務に携わっています。「お客様を自分のファンにして、安藤だから頼りたいと思ってもらえる存在になりたい」と語る彼が、日清丸紅飼料で働く魅力、やりがいを語ります。
2023.02.15
関東支店 畜産営業課に所属する安藤 慎祐。養豚・養鶏用飼料の営業担当として、配合飼料の営業から銘柄豚の企画、経営アドバイスまで幅広い業務に携わっています。「お客様を自分のファンにして、安藤だから頼りたいと思ってもらえる存在になりたい」と語る彼が、日清丸紅飼料で働く魅力、やりがいを語ります。
2023.02.02
東日本水産営業部の営業課に所属する尾川 美和。2019年に日清丸紅飼料へ新卒入社し、銀鮭の生産サポートや、淡水魚種向け飼料の販売を担っています。生産者のもとへと足を運んでコミュニケーションをとり、好きな魚の生産を支える日々にやりがいを感じる尾川が、仕事の魅力や仕事を選んだきっかけを語ります。
2023.01.19
生産管理部の田中 達。現在は鹿児島工場に駐在し、設備・環境改善や設備投資をはじめとする工事の管理、生産ライン上の機械・電気の保全業務などを担当しています。現場で得られた情報からアイデアが生まれ、課題を解決していくことにつながると話す田中が、仕事と向き合う上で大切にしてきたこととは。
2023.01.18
2020年4月、日清丸紅飼料株式会社に新卒入社した河合 渉吾。同年8月からは総合研究所のブロイラーチームに配属され、お客様の課題を解決するための飼料の研究に励んでいます。大学では動物栄養学を研究していた河合が、当社を選んだ理由や大学での研究とのギャップ、研究職のやりがいなどについて語ります。
2023.01.17
品質保証部碧南品質保証課の石井 文弓。2023年1月現在は、品質保証および配合設計業務に携わっています。従来の仕組みや方法論を無条件に受け入れるのでなく、仕事に対して常にクリティカルな視点で向き合うことを心がけているという石井。これまでを振り返りながら、日清丸紅飼料で働く魅力、やりがいを語ります。
2023.01.13
2020年、日清丸紅飼料株式会社に新卒で入社して以来、人事担当として活躍する阿部 奏愛。幼いころから生き物が好きで、大学では鶏の研究をしていた阿部にとって、当社の飼料は身近かつ重要な存在でした。ではなぜ研究職ではなく、人事の道に進んだのか?仕事のやりがいや会社の魅力とともに語ります。
社名 | 日清丸紅飼料株式会社 |
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代表者 | 宮内和広 |
住所 |
103-0022 東京都 中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル4階 |