バレーボールで培ったチームワークを武器に、J:COMへ
学生時代は、バレーボール部での活動に力を入れていました。 中学校から高校までの6年間、バレーボールを続け、日々の練習や試合を通して技術だけでなく精神面も鍛えられました。 バレーボールは一人では勝つことができないスポーツです。 そのため、仲間とのコミュニケーションや信頼関係を大切にしながら活動していました。意見がぶつかることもありましたが、そのたびに話し合いを重ね、チームとして成長してきました。
この経験から、最後まで諦めずに挑戦し続ける力や、周囲と協力して目標を達成する力を身につけることができました。 学生時代に培ったこれらの力は、社会人になった今でも仕事を進めるうえで大きな支えになっています。
就職活動では、通信業界を中心に企業を探していました。 きっかけは、幼い頃からインターネットやゲームに親しんでいたことです。休日には長時間ゲームを楽しむほど、インターネットを活用したサービスが身近な存在でした。 そのため、多くの人の生活を支えるインターネットや通信サービスに関わる仕事に興味を持つようになりました。
また、将来性のある業界で働きたいという思いもあり、新しいサービスを生み出し続ける企業に魅力を感じていました。 当時のJ:COMに対しては、「幅広いサービスを展開している大きな会社」という印象を持っていました。 企業研究を進める中で、テレビやインターネットだけでなく、さまざまな新しいサービスにも積極的に取り組んでいることを知りました。
特に印象に残っているのは、新しいサービスやパートナー企業との取り組みを積極的に進めていたことです。 時代の変化に合わせて挑戦を続ける企業姿勢に魅力を感じ、「成長できる環境がある会社だ」と感じました。 また、J:COMはお客さまの生活に欠かせないサービスを提供しており、社会への影響力が大きいことにも魅力を感じました。 多くの人の暮らしを支える仕事ができることに、大きなやりがいがあると考えていました。
入社を決めた理由は、「事業内容」「安定性」「働きやすさ」の3つです。 テレビやインターネット、固定電話、モバイルなど幅広いサービスを提供し、多くのお客さまの生活を支えている点に魅力を感じました。 また、通信インフラを支える企業として安定した事業基盤があり、将来を見据えて働ける環境が整っていることも決め手の一つでした。 新しいことに挑戦しながら成長できる会社だと感じたことも、入社を後押ししました。 さらに、福利厚生や休日・休暇制度が充実していることも魅力でした。 仕事だけでなく、プライベートの時間も大切にしながら働ける環境があることは、長く働くうえで重要だと考えていました。
入社7年目になりますが、現在仕事とプライベートの両立を図りながら多くの経験を積むことができており、J:COMを選んで良かったと感じています。
先輩たちの支えの中で学んだ、社会人としての第一歩
私が入社した2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった時期でした。 そのため、例年のような集合研修ではなく、オンラインを中心とした社会人基礎研修からスタートしました。
研修では、ビジネスマナーやコンプライアンス、報告・連絡・相談の重要性など、社会人として必要な基礎知識を学びました。 学生から社会人へと立場が変わる中で、仕事に対する考え方や責任感について理解を深めることができました。 その後は、配属先で業務に必要な知識や技術を学ぶ研修を受けました。 技術資料やマニュアルを読みながら勉強を進め、分からないことはメンターや先輩社員に質問しながら理解を深めていきました。 初めて聞く専門用語も多く、最初は苦戦することもありました。 それでも、周囲の方々が丁寧にサポートしてくださったおかげで、安心して業務知識を身につけることができました身につけることができました身につけることができました。
特に印象に残っているのは、入社後に参加した集合形式のビジネスマナー研修です。 社会人になる前は、「挨拶や言葉遣いができれば十分」と考えていましたが、実際にはそれ以外にも多くのマナーがあることを知りました。 研修では、電話応対や名刺交換、お客さま先での立ち居振る舞いなどを実践形式で学びました。
ロールプレイングを繰り返し行ったことで、実際の業務をイメージしながら身につけることができました。 最初は緊張してうまくできないこともありましたが、何度も練習を重ねることで少しずつ自信がついていきました。 現在でも、そのときに学んだ言葉遣いや対応方法は日々の業務に活かされています。
配属前は、現場で働く部署では自分から積極的に学ばなければ知識や技術を身につけることが難しいのではないかと思っていました。 しかし実際には、先輩社員の方々が一つひとつ丁寧に教えてくださり、安心して学べる環境がありました。 作業手順だけではなく、「なぜその作業が必要なのか」という背景まで説明していただけたため、理解を深めながら成長することができました。 分からないことがあってもすぐに相談できる環境は、とても心強かったです。
入社前は、J:COMに対して少し堅い雰囲気の会社というイメージを持っていました。 しかし実際に入社してみると、良い意味でそのイメージは変わりました。 同期や先輩社員はとても話しやすく、困ったときには気軽に相談できる環境がありました。 特に入社当初は分からないことばかりでしたが、質問をすると丁寧に教えてくださる方が多く、安心して仕事に取り組むことができました。 また、社員同士のコミュニケーションも活発で、部署や立場を越えて協力しながら仕事を進める風土があります。 そのおかげで会社にもすぐに馴染むことができ、「働きやすい会社だな」と実感しました。
通信インフラを支える仕事で実感した責任と成長
現在は、幹線設備で発生した障害への対応や各種案件対応を担当しています。 幹線設備とは、テレビやインターネットなどのサービスを支える重要な設備のことです。設備に障害が発生すると、多くのお客さまへ影響を与えるため、迅速かつ正確な対応が求められます。
障害対応では、設備の異常や機器故障が発生した際に原因を調査し、関係部署や協力会社と連携しながら復旧作業を進めます。 お客さまへ安定したサービスを届けるために、状況を正確に把握し、早期復旧に向けて対応することが私たちの役割です。 また、設備改修や品質向上に関する工事の手配・管理も担当しています。 案件によっては数か月にわたることもあり、計画的に進めることや、関係者とのコミュニケーションが欠かせません。
この仕事で特にやりがいを感じたのは、サービス障害が発生した際に、限られた人数の中で対応を完遂できた経験です。 障害対応では、現地で作業を行うメンバーの手配や関係会社との調整、復旧に向けた進捗管理など、多くの業務を同時に進める必要があります。
責任の大きい業務で緊張する場面もありましたが、周囲と連携しながら対応を進めた結果、無事にサービスを復旧することができました。 そのとき、自分自身が以前よりも広い視野で物事を考えながら行動できるようになっていることを実感し、成長を感じました。
また、お客さまの生活を支える通信サービスを守ることができたことにも、大きなやりがいを感じました。 普段は目立たない仕事ですが、多くのお客さまの「当たり前の暮らし」を支えていることに誇りを持っています。
一方で、過去には大きな失敗を経験したこともあります。 以前、現場で工事を担当していた際、知識不足が原因でミスをしてしまい、大きな反省をした出来事がありました。 当時は落ち込み、「厳しく指摘されるのではないか」と不安に感じていました。 しかし、上司や先輩方は責めるのではなく、一緒に原因を整理しながら改善策を考えてくださいました。 その経験を通じて、作業手順を覚えるだけではなく、「なぜその作業が必要なのか」「どのようなリスクがあるのか」を理解することの大切さを学びました。 知識を深く理解することが、安全で正確な仕事につながるのだと実感しました。
また、自分自身でも再発防止策を考え、確認方法や作業前の準備を見直しました。 同じ失敗を繰り返さないための工夫を続けたことで、業務知識も向上し、それまで曖昧だった部分をしっかり理解できるようになりました。 今では以前よりも自信を持って業務に取り組めるようになっています。 失敗は決して良いことではありませんが、その経験を成長につなげられたことは、自分にとって大きな財産になっています。
学び続ける姿勢を大切に、次はチームを支えるリーダーへ
現在の短期的な目標は、担当している業務を一日でも早く習得し、グループに貢献できる存在になることです。
今年度に現在の部署へ異動したこともあり、まだ学ぶことはたくさんあります。障害対応や設備改修などの業務を経験しながら、通信サービスを支える設備や運用に関する知識を一つひとつ身につけているところです。特に障害対応は、お客さまへの影響も大きいため、迅速かつ正確な判断が求められます。現在は先輩社員のサポートを受けながら対応していますが、将来的には自分自身が中心となって状況を判断し、復旧に向けた対応を進められるようになりたいと考えています。
また、若手メンバーだけでもさまざまな障害に対応できるチームづくりにも貢献したいと思っています。そのためには、自分自身が経験を積むだけでなく、学んだ知識やノウハウを共有し、チーム全体のレベルアップにつなげていくことも大切だと考えています。
中長期的な目標は、業務改善を積極的に進められる人材になることです。日々の業務の中には、長年続いている手順や運用も数多くあります。その中で「もっと効率的な方法はないか」「さらに品質を向上させることはできないか」という視点を持ちながら、改善に取り組んでいきたいです。
現場で活動していると、小さな工夫によって作業効率が大きく変わることがあります。そうした気づきを積み重ねながら、個人の改善で終わらせるのではなく、チーム全体の成果につながる仕組みづくりにも挑戦していきたいと考えています。
そして将来的には、チームリーダーとして組織全体を見渡しながら業務を推進できる存在になることが目標です。技術や知識を身につけることはもちろん、メンバー一人ひとりの力を引き出し、安心して働ける環境をつくれるリーダーになりたいと思っています。
これからJ:COMを目指す皆さんに伝えたいのは、J:COMには成長を後押ししてくれる環境があるということです。新しい技術やサービスにも積極的に取り組んでおり、自分自身も常に新しい知識を学びながら成長することができます。
また、先輩や上司との距離が近く、分からないことや困ったことがあれば気軽に相談できる雰囲気があります。私自身も入社以来、多くの先輩方に支えていただきながら成長してきました。そのため、特別な知識や経験がなくても、「学びたい」「成長したい」という気持ちがあれば安心して挑戦できる環境だと思います。
私たちの仕事は、お客さまだけでなく、社内のさまざまな部署や協力会社の方々と連携しながら進めていきます。そのため、知識や技術だけでなく、相手と協力しながら物事を進める姿勢も大切です。 何事にも前向きに挑戦し、周囲と協力しながら成長していきたい方には、とてもやりがいのある環境だと思います。将来、そんな仲間と一緒に働けることを楽しみにしています。

