人と人をつなぐ力を、通信の未来へ
学生時代に力を注いだこと
私は大学時代、スターバックスで4年間アルバイトをしていました。コーヒーの淹れ方やレジ対応といった基本業務に加え、お客さま一人ひとりに寄り添う接客の本質を学べたことが大きな財産です。 最後の1年間は、アルバイトリーダー(時間帯責任者)として店舗運営を担う立場に昇格しました。もともと「リーダーとして働きたい」という目標を店長に伝えていたので、そのために混雑時の人員配置や在庫管理など、運営に必要な知識を一つひとつ身につけました。
現場では、スタッフの業務状況を常に観察し、負担が偏らないよう仕事を分担することで効率化を図りました。また、忙しい時こそ尊敬を持ったコミュニケーションを心がけ、店舗の雰囲気を明るく保つことに注力しました。お客さまが気持ちよく過ごせる環境と、スタッフが働きやすい環境を両立することが私の使命だと考えていました。こうした姿勢が評価され、「環境づくりに長けている」と声をかけていただき、昇格が実現しました。 時間帯責任者としては、通常業務に加え、原材料や備品の発注、コーヒーセミナーの開催、社内イベントでの販売戦略立案など、幅広い業務を経験しました。
この経験から学んだこと
アルバイトを通じて、自分の強みは「対人調和力」や「相手の気持ちを考える力」だと気づきました。就職活動では、この強みを活かせる営業職を志望しました。 業界選びでは、社会のデジタル化を見据え、IT・通信業界に注目しました。持続可能な社会に貢献できる仕事をしたいという思いが強くなったからです。実は、私の家ではJ:COMに加入しており、子どもの頃からディズニーチャンネルを楽しんだり、Wi-Fiの案内を目にしたりと、とても身近な存在でした。この身近さが「社会に貢献しながら働ける」という確信につながりました。
J:COMを選んだ理由
最初は「テレビ・メディアの会社」という印象でしたが、企業研究を進める中で、J:COMは映像・通信サービスだけでなく、電気や保険、訪問診療、ホームIoTなど、暮らしを総合的に支える企業だと知りました。お客さまの日常に安心や彩りを届ける姿勢に強く惹かれました。 さらに、他社と比較して、J:COMはお客さまに最も親身に対応していると感じました。ショップでの対面対応や、困りごとがあれば直接訪問するサービス、地域との深い関係性など、お客さま目線を徹底している点が決め手となり、入社を決意しました。
手厚い研修とサポートで、安心して成長できる環境
入社後の研修体制
入社後の研修は、想像以上に充実していました。まず2週間、全国の同期と集まり、社会人としての基礎スキルを学びます。ビジネスマナーや心構えなど、働く上で必要な土台をしっかり固める時間でした。その後は、関西の同期とともに1ヶ月間、J:COMのサービスについて基礎から学ぶ研修が続きます。サービス内容だけでなく、お客さまへの提案方法まで丁寧に教えていただき、現場に出る前の準備期間として非常に充実していました。
多様な部署での経験
研修後、最初に配属されたのは「お客さまサービス推進部」。加入者さまのご自宅を訪問し、お困りごとを解決したり、新しいサービスをご紹介したりする仕事です。 その後は営業部へ異動し、まず「情報クローザー」として、auショップや不動産会社から紹介されたお客さまにサービス説明から契約、工事手配までを担当しました。さらに「クロスセル」では、auショップに来店されたお客さまに、J:COMとのセット利用のメリットをお伝えする業務を経験。そして現在は法人営業部で、管理会社からの問い合わせ対応や入居者さまへのサービス案内を行っています。
働いてみて感じたこと
入社前は「営業=数字に追われる仕事」というイメージがありました。しかし実際は、数字だけでなく、お客さま目線の対応が何よりも重視されていることがわかりました。一人ひとりに合った提案ができる実感があり、これは嬉しい誤算でした。 また、研修やサポート体制の手厚さには本当に驚きました。部署に配属された当初はメンターが付き、メンタル面や些細な悩みまで相談できる環境がありました。さらに、技術研修や女性社員向け研修など、通常業務以外にも学べる制度が整っています。 入社前に想像していた以上に、一人ひとりの成長を支える仕組みがある会社だと実感しています。こうしたサポートがあったからこそ、様々な部署で経験を積みながら、自信を持って成長できたのだと思います。
信頼関係を築き、企業と顧客をつなぐ法人営業のやりがい
現在の仕事内容
私は現在、法人営業部で管理会社を担当しています。不動産仲介会社や管理会社、オーナー様から入居者や退去者の情報をいただき、J:COMが導入されているマンションのお客さま管理と加入者の増加に取り組んでいます。 日々の業務は、取引先からの依頼に迅速に対応すること、入居者さまへ架電してサービスを提案すること、そして定期的に取引先を訪問し、入退去の動きを把握して情報をいただくことが中心です。
印象に残っている成功体験
過去に情報がほとんど来なかった管理会社から、私が担当になって情報が増えたことが最も印象に残っています。そのために工夫したのは、業界に関する話題をこちらから積極的に提供すること。不動産情勢や繁忙期の話、土地の取引価格など、相手が関心を持つテーマで会話を広げました。さらに、会話に笑いを交え、固くなりすぎない雰囲気を作ることで、本音で話せる関係性を築けました。地域の話題も効果的で、出身地や地域特性の話から信頼関係が深まりました。 依頼対応後に感謝の言葉をいただいたとき、そして情報が増えたことが数字で確認できたとき、この仕事のやりがいと達成感を強く感じました。
苦労と成長
もちろん、関係性を築くまでには苦労もありました。情報をいただく立場なので、毎回「情報が欲しい」という話ばかりはできません。そこで、不動産業界の知識を積極的に学び、会話の引き出しを増やしました。仕事以外の話題もできるよう意識し、会話の幅を広げていったのです。 日々の業務を通じて、企業と顧客双方のニーズを的確に捉えられるようになったと実感しています。朝会でサービスの動向を共有することで、どのサービスに注力すべきかを把握し、提案に説得力を持たせることができるようになりました。 学生時代と比べると、両者の視点を持って行動できるようになったことが、自分自身の大きな成長です。取引先との信頼関係を一つひとつ丁寧に築きながら、企業の目標達成に貢献できることに、この仕事の深いやりがいを感じています。
信頼を築き、挑戦し続けるキャリアビジョン
短期的な目標
現在の私の目標は、まだ関係性が十分に築けていない取引先との信頼関係を深めることです。より多くの情報をいただけるよう、訪問機会を増やし、依頼には迅速に対応し、業務以外の話題も積極的に提供することを心がけています。単なる業務上のやり取りではなく、人と人との信頼関係を築くことが、結果的に仕事の質を高めると信じています。
中長期的なキャリアビジョン
将来的には、CXマーケティングを学びたいと考えています。これまでBtoCやBtoBなど、さまざまな部署でお客さまの声を聞いてきた経験を活かし、顧客視点で課題を捉える力、データ分析力、そして部署を巻き込んで推進する行動力を身につけたいと思っています。顧客視点と企業視点を両立できる人財になることが、私の目指す姿です。
J:COMの魅力と求める人物像
J:COMの魅力は、お客さまに最も近い目線でサービスを考えられること。そして、お客さまの声をデータ化し、今後の方針に反映する仕組みがあることです。地域に根差した企業であり、上司や同僚とも対等に話せる風土、キャリアアドバイザーに相談できる制度など、成長を支える環境が整っています。 営業職の中でも多様な部署を経験でき、本社で営業以外の業務に挑戦する機会もあります。
この会社で活躍できるのは、活気があり、自分で目標を立てて最後までやり抜ける人。そして、失敗を恐れず挑戦できる人です。主体的に学び、周囲と連携しながら成長したい方にとって、J:COMは必ず見守ってくれる環境があります。 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ弊社でお待ちしています。私自身、まだ成長の途上ですが、この会社で得られる経験と学びは、きっとあなたのキャリアを大きく広げてくれるはずです。

