負けず嫌いな性格と多彩な興味が育んだ私の原点
子供の頃の私は、とても明るく元気な性格でした。外で遊ぶことが大好きで、友達と公園で駆け回っていた記憶が今でも鮮明に残っています。その一方で、家の中でじっくりと過ごすことも好きで、読書やけん玉、ドラマ鑑賞など、静かな趣味も大切にしていました。
特に読書は私の中で大きな存在でした。母と週末に地域の図書館に通うのが日課で、小学校4年生の時に出会った「ハリーポッター」をきっかけに、ファンタジー小説の世界にどっぷりと浸かっていきました。ナルニア国物語やタラ・ダンカン、マジックツリーハウスなど、海外の児童書を次々と読みふけっていました。
また、私の性格を形作った大きな要素としてあきらめの悪さがあります。幼い頃、父との塗り絵対決で負けると、勝つまで何度も挑戦を続けました。この「あきらめない」性格は、後の学生生活でも私の原動力となっています。
学生時代、私は「あきらめない心」をいかんなく発揮していたと思います。私は高校生の時、和太鼓部に所属していました。演奏メンバーに選ばれるために、当時流行していたJPOPではなく、BPM180のメトロノームを聴きながら通学したことや、引退公演がコロナウイルスの流行によって中止になった際には、顧問の先生、部活の同期と協力し、大学2年生の春にまた同期と一緒に演奏する機会に恵まれました。
大学時代は、サークル活動に大きな情熱を注ぎました。ライブイベントの企画・運営に関わるサークルで、私は照明演出のチームに所属しました。最初は照明について何も分からない素人でしたが、絶対に照明メインとしてイベントを成功させたいという思いから、最終的には照明の仕込み図や配線表、電力計算まで一人でこなせるようになりました。
加えて、1つのイベントを作り上げるために、イベントの準備として個人の作業も多くありますが、当日の仕込みや運営、撤収作業など多くの人と連携を必要としました。そこから団体行動の大切さ・達成感を多く学びました。
学生生活振り返ってみると、私の中には常にあきらめない気持ちから湧き出るチャレンジ精神が息づいていたように思います。そして、それらは現在の仕事にも確実につながっています。
人との関わりを求めて - J:COMとの出会いと決断
就職活動を始めるにあたって、私が最も重視したのは「人との関わり」でした。高校時代の和太鼓部での活動や、大学時代のサークル活動を通じて、チームで何かを成し遂げる楽しさや達成感を肌で感じていました。そのような経験から、多くの人と関わり合える仕事、特に営業職を中心に企業を探していきました。
そんな中で出会ったのがJ:COMでした。当初の印象として、ケーブルテレビの大手事業者というイメージが強かったと同時に、地域のお祭りにJ:COMが参加している様子を知っていたため、地域に根づいた企業だという印象も持っていました。
しかし、実際に企業説明会に参加し、J:COMの事業について深く知るにつれ、私の興味は大きく広がっていきました。特に印象的だったのは、その幅広い事業領域です。ケーブルテレビだけでなく、様々なソリューションを提供する企業として成長を続けている姿に、大きな可能性を感じました。
入社の最大の決め手となったのは、創設されたばかりのソリューション事業部門に携わることができるという点でした。新しい部門で、まさに成長期にある事業に関われることに、大きな魅力を感じたのです。
入社後は、会社全体のオリエンテーションから始まり、各配属部署での専門的な研修まで、充実した研修プログラムが用意されていました。特に印象に残っているのは、基礎的なビジネスマナーの研修です。社会人としての基本的な心得を一から学べる機会があったことで、新入社員としての不安が大きく軽減されました。
現在はソリューション推進部で技術的な知識を学んでいます。一見すると当初の希望とは異なる道のように思えるかもしれません。しかし、技術者としての立場から商材に関する専門知識を深められることは、将来営業職として活動する際にも必ず活きてくると確信しています。新しい知識を吸収できる今の環境に、むしろ感謝している毎日です。
専門知識の習得に励みながら、着実に成長を実感
現在は、ソリューション事業部で新入社員としてOJTを受けています。私たちの部署では、ケーブルテレビ事業者がインターネットサービス、電話サービスを加入者向けに提供するため必要な設備・機器の販売・保守・運用を一気通貫で行っています。
日々の業務では、先輩の打ち合わせや会議、現場での作業に同行させていただきながら、知識のインプットに力を入れています。特に印象に残っているのは、1つの案件に関わる人の多さと、受注から実施まで1年以上かかる長期的なプロジェクトの存在です。このような経験を通じて、自分が大きな組織の一員として働いているという実感が湧いてきました。
現在直面している最大の課題は、会議などで飛び交う専門用語の理解です。わからない言葉に出会うたびに、必ずメモを取り、後で調べたり先輩に質問したりしています。また、通勤電車や就寝前などの隙間時間を活用して、用語や仕組みを自分の言葉でまとめ直す習慣もつけています。
入社してから特に成長を感じるのは、プレゼンテーション資料の作成スキルです。当初は情報を羅列するだけでしたが、先輩からの指導を受け、文字の大きさや配置、図の活用など、見る人を意識した資料作りができるようになってきました。また、ショートカットキーの活用やフォーマットの作成など、業務時間内での効率的な資料作成も心がけています。
私生活での変化も感じています。学生時代は不規則だった生活リズムが、9時30分出社、17時45分退社という規則正しいリズムに整い、早起きも苦にならなくなりました。今は ITパスポートやCompTIAなどの資格取得に向けて勉強中です。将来的には、これらの知識を活かして取引先やベンダーの方々と対等に意見を交わせるようになることを目標にしています。
まだ実績や数字として見える成果は出せていませんが、日々の学びを着実に積み重ね、将来必ず結果を残せる人財になりたいと考えています。新入社員として「わからない」をそのままにせず、積極的に質問する姿勢を大切にしながら、成長を続けていきたいと思います。
新たな挑戦と成長を目指して ~後輩たちへのメッセージ~
今後の目標として、まずは一人で案件を任せてもらえる人財になることを目指しています。クライアントの要望をしっかりと聞き取り、適切な商材を提案できる力を身につけていきたいと考えています。
私が所属するソリューション事業部門は、新設されたばかりの部門です。J:COMという大規模な企業の中にありながら、新しい事業に積極的にチャレンジできる自由で柔軟な環境があります。これは、自分自身の成長にとって大きな魅力だと感じています。
また、J:COMは、社員一人一人が本当に温かい人柄の方ばかりです。新入社員として不安も多かった私ですが、周りの方々の親身な対応のおかげで、非常に働きやすい環境だと実感しています。
技術職と営業職、どちらに配属されるにしても、私は「プロフェッショナルとしての自覚」を持って業務に取り組める人間になりたいと考えています。そのために、「J:COMユニバーシティ」(※)でのe-ラーニング視聴や資格取得支援制度など、会社が提供する様々な自己研鑽の機会を積極的に活用していく予定です。
(※)「J:COMユニバーシティ」・・・『人間力と組織力』の強化を目指し、多様な体系から学ぶことができる教育・研修制度。
これから就職活動を始める方々へメッセージをお送りしたいと思います。J:COMで活躍するためには、「わからないことをわからないと素直に言える人」だと考えています。人として大切なのは素直さと正直さです。自分をよく見せようと取り繕うのではなく、率直に質問できる人が、きっと成長していけると思います。
夏に開催される就活生向けのオープンカンパニーには、ぜひ多くの方に参加していただきたいです。
私は大学3年生の春ごろから少しずつ就職活動を行っていました。 特に今の仕事につながったイベントは大学3年生の夏に参加したJ:COMのオープンカンパニーです。
当時、私は舞台照明家になる夢をあきらめ、あたらしくやりたいことがまだ見つかっていない状態でした。就職活動をどのように進めたらよいかわかりませんでした。そんな時、J:COMのオープンカンパニーの募集を見つけました。 J:COMは私が昔から知っていた会社だったということもあり、当時の「セールスマーケティングコース」(※現 「コンサルティングセールスコース」)を応募してみました。
オープンカンパニーに参加したことで、営業職にに対するイメージが変わりました。それまでは営業職と言えば、ノルマの厳しさやコミュニケーション能力が一段と必要な仕事、体育会系というイメージでした。しかし、オープンカンパニーでは営業に必要なことは「聞く力」・「1人ではなくチーム単位で動くこと」と知り、営業職に興味を抱くきっかけになりました。
オープンカンパニーは、J:COMの仕事や職種に興味がある方はもちろん、まだ具体的に働くイメージが描けていない方や、就活をどのように始めればよいか迷っている方にとって、きっと有意義な機会になると確信しています。

