2022.05.19
男性社員が語る「化粧品メーカーの仕事」について②―国内営業 加茂さんの場合
2015年に入社し、東日本第二支店営業一課に所属する加茂 亮佑。今でこそチームの中心的存在として活躍していますが、入社当時は思うように成果が出せず苦悩する日々だったと振り返ります。「中長期的な視点で物事を見ることが企業の持続的な成長に不可欠」という加茂。自身の成長の過程を語ります。
2022.05.19
2015年に入社し、東日本第二支店営業一課に所属する加茂 亮佑。今でこそチームの中心的存在として活躍していますが、入社当時は思うように成果が出せず苦悩する日々だったと振り返ります。「中長期的な視点で物事を見ることが企業の持続的な成長に不可欠」という加茂。自身の成長の過程を語ります。
2022.03.11
2020年に伊勢半へ新卒入社し、研究本部で化粧品の処方開発と基礎研究に従事する横田 壮眞。入社2年目ながら、前例のない商品開発を担うなど、研究員として精力的に活躍する彼の日々の原動力は、「なりたい姿になるお手伝いができる」こと。その言葉に込めた想いについて語ります。
2022.03.11
2016年に入社し、海外事業本部で海外営業を担当する関口 紘史。英語を駆使しながら、海外の代理店とやりとりする日々ですが、異動当初は「高校生レベルの英語力しかなかった」と振り返ります。仕事をする上で生じた課題を一つひとつ、不断の努力で乗り越えてきた関口が、懸命に走り続けることができた理由について話します。
2022.03.11
文政8年に江戸日本橋で創業して以来、長い歴史を誇る総合化粧品メーカー伊勢半グループ。いつの時代も、「人々を美しく輝かせたい」という想いを化粧品に込めてきました。2020年、そんな同社に宮崎 詩織が入社します。彼女がこの会社に興味を持ったきっかけは、老舗企業らしからぬ、とある革新的な取り組みでした。
2022.03.01
商品プランナーとして化粧品の企画や開発、デザインなどの業務に携わる赤堀 映瑠。その手腕を期待され、新卒1年目から主幹ブランドのひとつ、ヒロインメイクのチームに配属されました。華やかなイメージがともなう仕事ですが、実際には地道な作業の連続だという赤堀。デザインを生み出すおもしろさ、難しさを語ります。
2022.03.01
江戸時代創業の老舗化粧品メーカー伊勢半で営業社員として働く溝口 享佑。自身の経験から化粧品業界を志し、インターンシップを経験したことがきっかけで、入社を決めたといいます。数ある化粧品会社の中で、伊勢半グループに感じた魅力とは?そして、仕事の醍醐味とは?入社してからこれまでを振り返ります。
社名 | 株式会社伊勢半 |
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代表者 | 澤田 一郎 |
創業 | 1825年 |
住所 |
102-8370 東京都 千代田区四番町6番11号 |
URL | https://www.isehangroup.jp/ |