サッカーへの熱中から生まれた『誰とどんな信念で働くか』を追求した就職活動
小学生から大学生まで、私の人生はサッカー一色でした。商学部経営学科に所属しながらも、大学2年生までは本気でプロを目指していました。中学時代には県優勝を果たすチームに所属し、高校でも県2位のチームでプレーしていましたが、試合に出ることができず一度はプロへの道を諦めました。しかし、大学で再びその夢を追いかけることになったものの、体力面や怪我の問題で最終的に断念せざるを得ませんでした。
就職活動では「部活以上の熱量で仕事ができるか」と「向上心のある仲間がいるか」という2つの軸で企業を見ていました。サッカーでプロになった自分よりもいい人生を送りたいという反骨心が、この軸を生み出したと思います。それがあってか特に業界は絞らず、とにかく熱中できる企業を探し続けていました。そんな中で出会ったのがIKK。友人に紹介された選抜型インターンシップ【世界維新】に参加し、新たに叶えたい夢ができました。『本来の自分に気づき、活かして、楽しく生きる人を増やしたい』その夢をこの場所で叶えたいと思い、入社を決意しました。
コロナ禍での入社から急成長企業での多彩なキャリア
2020年、コロナ禍での入社となった私は、約1カ月間のオンライン新入社員研修からスタートしました。7つの習慣による考え方の研修や幹部による講話会が中心でしたが、全国180人の同期全員の顔を見ながら研修を受けられたことや、各地の幹部の方々の話をもれなく聞けたことは、対面研修にはない良さだったと思います。
入社後はウェディングプロデューサーとして営業の最前線に立ち、お客さまに結婚式場をご案内していました。2年目からは人事部に異動し、新卒採用を担当。3年目には新卒採用責任者として、合同説明会への登壇やイベント設計、面接内容の設計、マーケティングまで幅広く手がけました。そして入社6年目の現在は、再び現場に戻り支配人として活躍しています。
入社後に最も驚いたのは、会社の成長スピードの速さでした。ホールディングス化に始まり、この5年間で4つの子会社が誕生し、大手人材会社の優秀な人財の加入、新しい人事制度の構築など、目まぐるしい変化を経験しました。入社時に直属の上司だった支配人が今や会社の副社長になっているなど、人の成長スピードにも本当に驚かされています。
支配人として挑む現場での成長と仲間への想い
現在私は営業部神戸支店で支配人を務めています。部署のミッションは過去最高の婚礼組数と売上達成、そして良い結婚式の文化を日本に広げていくことです。支配人として支店で起こるすべてが自分の仕事であり、メンバー一人一人の理想のキャリアに合わせて仕事を委譲することが私の役割だと考えています。
着任してまだ3カ月という短い期間ですが、本当にこの仕事をしてよかったと思う日々です。責任感の大きな業界で、楽しいことばかりでない毎日の中でも、試行錯誤してお客さまの最高の幸せを創り上げる仲間の姿を見て、「この仲間たちの毎日を守りたい」と鼓舞される日々です。その実現のために、メンバーのキャリア面談や、業績拡大のための分析や施策の決定、より良い結婚式のための提案など、多岐にわたる業務に取り組んでいます。
支配人としてとくに意識しているのは、「自分自身が経営者としての視点を持ち続ける」ということです。トップの姿勢が支店の基準を形づくるため、いい社風作りのために、挨拶や清掃、仲間との信頼関係づくりを意識しています。学生時代と比べ、IKKに入社をしてから、人の成長を優先する考え方や、仲間のために自分が成長するという意欲、起こる事への当事者意識と責任感といった人間力が大きく向上したと感じています。毎日自問自答できる環境に感謝しながら、一支店を経営する責任を背負っています。
人の可能性への情熱と社会貢献を目指す未来への挑戦
今後の目標として、まずは神戸支店の過去最高組数を達成したいと考えています。それと同時に、神戸での成功事例を全社に広げ、「IKKウェディングが良い結婚式を創る」というブランドを確立していきたいです。そのために、メンバー全員がこの目標の目的を理解し、自分事に落とし込むこと、神戸支店で働くことへの誇りを持つこと、そして何より、お客さまからの紹介をいただけるほど素晴らしい結婚式を創り続けることが一番だと思っています。
その後に、人財育成に特化したキャリアを築いていきたいです。一人一人が理想の人生を描き、その実現に向けて会社がサポートしていく育成方法を確立したい。将来的には、IKKの働き方や社風、理念を世の中に広げるコンサル事業を手がけ、一人一人の人生を豊かにし、日本社会に貢献したいと思える人を増やしていくことが私の目標です。
