IDOMでは、新卒入社から数年でセクションリーダーやチームリーダーといった責任ある立場に就く若手社員が数多く活躍しています。今回は、異なる部署で成果を上げる山内 康生、田中 瞬、京極 大輔の3人が集まり、IDOMのリアルな働き方や成長環境について語り合います。
IDOM社員の「あるある」から見える企業文化。キャリアを変えた出会いと言葉
──まずは、IDOM社員ならではの「あるある」を教えてください。
京極:「木曜日ゴルフ行きがち」ですね。皆さん、月に2、3回くらいの頻度で木曜日にゴルフに行っているんじゃないでしょうか。木曜日が店舗の定休日ということもあって、本部社員が有給を取って店舗メンバーと遊びに出掛けているのをよく見かけます。
山内:僕は「ポロシャツ、ジーパン」です。スーツと同じくらいの位置づけというか「これこそIDOMの正装」だと思っている人もいる気がします。今日はスーツで合わせましたが、もしかしたらポロシャツ、ジーパンでもよかったかもしれません(笑)。
田中:私は「全力でやりがち」です。会社のテーマとして「全力少年」というキーワードがあるくらい、やると決まったら全員全力で取り組む傾向があると思います。仕事にしても、スポーツや遊びにしても、とことんやるイメージがありますね。
今私は人と話す機会が増えるのではないかと思い、少しでも相手に言葉を届けやすくするよう、ボイストレーニングに全力で取り組んでいます。
──これまでのキャリアで影響を受けた人や出来事について教えてください。
田中:現場で働いていた時の店長から言われた「自分のテンションは自分で上げろ」と言う言葉が、今でも自分のキャリアに大きく影響しています。社会人と学生との違いでもあると思うのですが、この言葉を通じて「結局自分を律するのは自分しかいない」ということを教えてもらいました。
京極:私も最初に配属された店舗の店長が、自分のキャリアに大きな影響を与えてくれたと感じます。自分のIDOM人生をスタートさせてくれた人なので、人生においても大きな影響を与えてくれました。
当時を思い出すと仕事が嫌になるくらいたくさん怒られましたし、社会人として社会の厳しさをあらゆる角度から教えてもらいましたが、結果的に今はすごくよくしてもらっています。そして実は今、自分がリーダーとしてその店長の上に立って一緒に仕事をしているのも感慨深いですね。
山内:私は人事時代の上司ですね。人の懐に入るのが抜群にうまい人で「一生真似できないな」と思うほど圧倒的な差を感じました。今でもよく話をさせていただきますが、こんなふうになりたいと憧れる上司です。
やりがいを感じる瞬間。そしてIDOMを漢字一文字で表すなら……?
──IDOMでやりがいを感じた瞬間について教えてください。
京極:「計画達成を果たした時」ですね。毎月報告会があって、事業の進捗を報告していくのですが、計画が達成できたことを報告できると気持ちが晴れやかになります。
店舗のメンバーも含めて事業部のメンバー全員がきちんと数字を作ってくれた結果が計画の達成につながっていくので、胸を張って「よかったです」と言えることにすごくやりがいを感じます。
田中:私は「工場事業の業務フロー改革」です。もともと買い取りや販売事業を中心に行っていたIDOMにとって、工場事業は新たな事業でした。
そのため、以前は買い取りや販売事業のシステムを応用して工事事業の業務フローを構築していたのですが、そうすると合理的でない部分も多く出てきてしまって。それをすべて新しい業務フローで作り直し、自らの提案でやり切って、今では工場のスタンダードの業務フローになったことがやりがいにつながっています。
山内:私は「評価制度の浸透」です。人事時代に初めて自分が中心となって行う仕事として、評価制度を担当させていただいたんです。とても大変でしたが、無事に達成することができ、きちんと結果がついてきたことがうれしかったですね。評価制度の変化に伴う皆さんの反応が目に見えて実感できたので、一番やりがいを感じた瞬間でした。
──IDOMを漢字一文字で表すとしたら?
田中:「許」ですね。IDOMは挑戦に対してすごく寛容な会社だと思っています。失敗に対しても許していただくことが多いですね。たとえば自分が担当していたプロジェクトで、未経験の分野に挑戦したことがありました。やったことがないからこそ計画通りに行かず、最終的には求められている質で納品できましたが、多くの人に迷惑をかけてしまいました。それでも挑戦を許していただけたと思います。
山内:「動」ですね。すぐ動いて、すぐやる。逆に言うと待っていられない。その姿勢がスピードになったり、当社の魅力になったりしていると思います。
京極:私も山内の意見に似ていて、「速」です。意思決定も早いので、今の事業だと企画から3カ月くらいで店舗をオープンさせています。事業開始から2年半で全国に456店舗ほど出ていて、今では全国の店舗のおよそ10%が私たちの事業部の店舗になっています。この意思決定の速さや、決めてからの動くまでのスピードは大きな魅力だと思います。
IDOMが抱える課題とは?10年後のIDOMに対する想い
──IDOMの課題についてはいかがでしょうか?
田中:「多様性」だと思います。現場にしても本部にしても、昔からIDOMを支えてきてくれたメンバーが今もIDOMを支えてくれているので、若手や今後のリーダーとして活躍する方がもっと増えていく必要があると思います。
京極:「IDOMの次のリーダー」ですね。フリップボードに書くのに勇気が要りましたが、田中も言うように創業期からGulliverを支えてきたメンバーがずっと支え続けてくださっている中で、その次のリーダーが誰なのかがまだ明確でない部分があります。これは課題であり、同時にチャンスでもあると思います。
山内:「まだまだ挑める」です。IDOMという社名もあって挑戦しやすい雰囲気はあると思うのですが、「本当に挑戦できているのか?」と最近よく自問自答します。もっとチャレンジできることがたくさんあるのに、「ある程度やっているからいいか」という感覚があるような気がするのです。もっと挑む人が増えれば、会社はもっと盛り上がると思います。
──最後に、10年後のIDOMをどんな会社にしたいかお聞かせください。
山内:「IDOMで通じる会社」にしたいです。今はどこに行っても「Gulliverを運営している会社」として説明しないと通じませんが、そうではなく「IDOM」や「IDOMさん」ですぐに通じてほしい。Gulliver以外の強みやビジネスがあれば、それが実現できると思います。
田中:「世界のお客さまから愛される会社」にしたいと思っています。現在は国内のお客さまにたくさんご利用いただいていますが、今後は世界に対してもGulliverとしてのサービスを提供し、愛される会社にしたいです。
京極:「副業が車屋」という世界観もありだと思います。今は車屋が主たる業務ですが、当社ではビジョンとして「流通革命」を創業期から掲げているので、対象を車に絞る必要はありません。気づいたら車屋が副業になっていて、別のものが収益の9割を上げているような世界線もあるのではないでしょうか。
社長も以前から「車だけでなく別の業態でも、お客さまのためになるものがあればやっていきたい」と話しているので、可能性としては十分あると思います。
──今回の座談会では、IDOMで活躍する若手リーダー3人から、挑戦を恐れず、失敗を許容し、スピード感をもって成長できる環境の魅力が語られました。IDOMでは新卒採用を積極的に行っています。若手からでも責任ある仕事に挑戦したい方、スピード感のある環境で成長したい方は、ぜひ採用情報をチェックしてみてください。
※ 記載内容は2024年12月時点のものです

