就活の始まりは「何から始めればいいかわからない」状態だった
お二人の当時の就活について教えてください。
松波さん
本格的に就職活動を始めたのは、大学3年生の5月末から6月初旬ごろでした。まずはSPIの勉強を始め、業界地図を見ながら興味を持った企業のマイページを作成し、エントリーシートを書き進めていきました。秋頃からはリース業界を中心に就職活動を進めていましたが、それまでは業界をとくに絞らず、不動産やメーカー、食品、銀行、証券、保険など、幅広い業界にエントリーしていました。最初は「選考に進めばその業界について知ることができるし、うまくいかなくてもそれも一つの経験になる」と考え、とにかく幅広く見ていました。
守屋さん
就職活動を始めた当初から、「お金に関わる仕事がしたい」という思いがあり、金融業界を志望していました。夏のインターンシップに参加したことをきっかけに、そこからはリース業界に絞って就職活動を進めていきました。
私は2月の初めに内定をいただいたのですが、振り返ってみると、就活を始めたばかりの頃は本当に手探りの状態だったなと思います。「とりあえず動かなきゃ」という気持ちだけが先行していた時期だったと思います。
就活中、つまづいたエピソードは何かありましたか?
松波さん
正直、就活のやり方がわからない最初の段階が、一番大変でした。これまでの受験勉強って、「とりあえずこれをやっていけば大丈夫」みたいな、なんとなくの型があったと思うんです。
でも就活は、受験みたいに「これをやれば正解」というものがなくて。誰かが明確に教えてくれるわけでもない中で、自分なりのやり方を探していく必要があって、そこがすごく難しかったですね。
守屋さん
私が金融業界を志望していたのは、お金って誰にとっても身近で、必ず関わるものだと思ったからです。どうせ仕事をするなら、たくさんの人に影響を与えられる仕事がしたい、という気持ちがありました。
ただ、「じゃあ具体的に何がしたいの?」と聞かれると、そこはうまく言葉にできなくて。「就活の軸を作らなきゃ」と焦る気持ちばかりが先にあって、その“軸”自体が何なのかわからず、最初はかなり悩んでいましたね。
そんな中で、リース業界はどのようにして知ったのですか?
松波さん
幅広い業界と関われるか、中長期的にお客様のサポートができるか、という二点を軸に就活をしていた中で、先輩に「リース業界いいよ」と教えてもらったのがきっかけでした。リコーリースは、リース業界について調べる中で業界地図を見て知りました。
守屋さん
リースは、企業の成長を幅広い選択肢でサポートできる点に惹かれ、秋以降はリース業界に絞って就職活動をしていました。リコーリースは、SNSでリース業界について情報収集する中で存在を知り、そこからホームページを見て興味を持ちエントリーしました。
二人が感じたリコーリースの魅力とは
「リコーリースいいな」と思ったのはどのタイミングでしたか?
松波さん
一次面接のときの印象が、すごく強く残っています。これまで受けた面接の中でも、本当にトップクラスに話しやすかったんです。
形式ばった質問というよりも、「一番素の部分を見ようとしてくれているな」という感じがあって、自然体の自分をそのまま受け入れてもらえているように感じました。
この会社なら、自分らしく働けるんじゃないかな、と直感的に思ったのを覚えています。
守屋さん
私も同じく、一次面接のときだったと思います。選考の中で印象に残っているのが、質問に答えたらそれで終わり、ではなかったところです。「どう考えて、そこに至ったのか」という背景の部分まで、すごく丁寧に引き出してくださって。
「ちゃんと自分のことを知ろうとしてくれているんだな」と感じられたことが、安心感につながりました。
また、社員座談会のときに、社員の方が「お互いのやりたいことや挑戦を応援する風土がある」と話されていたのも、この会社に惹かれた理由の一つです。
松波さん
一次面接のだけではなく、二次面接・最終面接も非常に話しやすく、役員の方とも良い意味で距離が近い会社なんだな、とも思いました。
幅広い課題解決と“人”に惹かれて。リコーリースを選んだ決め手
最終的なリコーリースへの入社の決め手を教えてください。
松波さん
リースだけに限らず、「幅広い選択肢で企業の課題解決ができる」という点は、自分にとってすごく魅力的でした。私は、中小企業向けにレンタルオフィスや会議室を貸し出す会社で、コンシェルジュのアルバイトをしているんですが、その中で「日本には本当にたくさんの企業があって、それぞれが日本を支えているんだな」と、あらためて感じたんです。
だからこそ、そういった中小企業の力になれる仕事がしたいと思うようになりました。
あとは、やっぱり“人”の部分も大きかったですね。一次面接を担当してくださった人事の方が、その後のフォローまでずっと伴走してくださって。「一緒に働きたい」と言ってもらえたことが、純粋にすごく嬉しくて、この会社を志望する理由の一つになりました。
守屋さん
最終的な決め手になったのは、「幅広い選択肢で企業の課題解決ができること」と、「より多く、幅広いお客様と関われること」が、自分の就活の軸にしっかりフィットしていた点でした。
リコーリースは中小企業をメインにしているからこそ、本当にたくさんの企業と関われるのではないかと感じたのも大きかったです。
あとは、松波さんと少し重なってしまうのですが、やはり“人”の部分も大きかったですね。選考を通してリコーリースの社員の方々とお会いする中で、「この方々と一緒に働きたい」と、純粋に一番思えたことが、最終的な理由の一つになりました。
就活中の後輩たちへ伝えたいこと
最後に、就活中の後輩に向けてメッセージをお願いします!
松波さん
一番伝えたいのは、「自分のための就活をしてほしい」ということです。親からの期待や、周りとの比較など、いろいろ考えてしまうこともあると思いますが、結局その会社で働くのは自分なので。とにかく、「自分のための就活」を大事にしてほしいなと思います。
それから、周りを頼ることもすごく大切だと思います。人の話を聞くことで視野が広がりますし、気持ちも少し楽になります。今振り返ると、自分自身、もっと周りを頼っておけばよかったなと思うこともありますね。
就活を振り返ると大変なこともたくさんありましたが、自分の内面としっかり向き合える、貴重な時間だったなと今は感じています。周りと比べるのではなく、「理想の自分」と比べながら、前向きに頑張ってほしいなと思います。
守屋さん
企業名やイメージに引っ張られすぎず、「誰と働きたいか」「どんなふうに働きたいか」「自分はどうなりたいのか」を大切にして、選択してほしいなと思います。
就活中は、どうしても周りと比べてしまったり、「どこが正解なんだろう」と迷ってしまいがちですが、自分が信じて選んだ道を一生懸命進めば、きっとそこが正解になると思います。
自分が大切にしているものを軸にしながら、納得できる選択をしていってほしいです。
応援しています!
