人を大切にする会社で、自分らしく働く決意
学生時代は特にゼミ活動に力を入れていました。統計解析ソフトを用いたデータ分析を中心に学びながら、ビジネスアイデアコンテストやディベート大会にもゼミのチームで出場しました。座学だけでは得られない実践的な経験を通じて、論理的思考力とチームで協力しながら成果を出すことの素晴らしさを学ぶことができました。
就職活動では、人々の健康や生活を支える分野に興味を持ち、医療や日用品、医薬品に携わる企業を中心に検討していました。そうした中で、リコーリースへの入社の決め手となったのは、社員の方々の人柄でした。採用面接では、志望動機よりも私自身の考えや価値観を丁寧に聞いてくださり、人を大切にしている会社だと感じました。さらに、採用決定後に開いていただいた先輩方との座談会でも、誠実で温かい対応に触れ、この会社なら自分らしく働けると確信し、入社を決意しました。
1ヶ月の研修期間を経て、同じ部署で継続的な成長を積み重ねる日々
入社後は、まず新卒社員全員で約1か月間の全体研修を受けました。 社会人としての基本的なマナーや、電話対応・名刺交換といった基礎スキルから、リースに関する専門知識まで幅広く学びました。特に印象的だったのは、実際に所属する部署の先輩や上司の方々が研修場所まで足を運んでくださり、具体的な業務内容について詳しく説明してくださったことです。これにより、配属前に業務理解を深めることができました。
入社後から現在まで、私はファイナンス第二部営業三課に所属し、同じ部署でキャリアを積んできました。不動産ファンドへの投融資業務を担当し、投融資の対象となる不動産の収益性評価やリスク評価を行っています。具体的には、投融資の対象となる不動産の収益性やリスクを精査し、投融資判断の根拠を明確化するほか、契約交渉においては、当社が不利にならないよう契約条件の交渉も行っています。また、1メンバーとして案件の検討や既存取引先への営業活動にも取り組んでいます。
実際に働いていく中で、入社前に抱いていたイメージと実際の職場環境に大きなギャップはほとんど感じませんでした。人柄の良い方が多く、困った時には、気軽に相談できるので安心して仕事にあたれています。
不動産ファンド投融資の現場で培った成長と達成感
最もやりがいを感じるのは、案件を実行までやり遂げたときです。多い時は半年で約15件の案件を検討しますが、実際に実行に至るのは1割程度。案件の実行が決まってからも、審査や契約書のやり取りなど、1件あたり1~2ヶ月かけて進めます。その長いプロセスを経て案件が完了したときの達成感は非常に大きいですね。 最近では、定期的に連絡を取る取引先も増え、そこから案件を紹介いただけるようになったことにも大きな手応えを感じています。
入社当初は不動産も金融も初めてで、専門用語の多さに戸惑いました。先輩の会議に同席しても理解できないことが多く、資格取得や勉強を重ねて徐々に知識を身につけていきました。また、学生時代は人前で話すことに緊張してしまうタイプだったのですが、案件説明や検討会を繰り返すうちに落ち着いて話せるようになりました。今後はより説得力のある話し方を身につけていきたいと思っています。
挑戦を続ける未来と後輩へのエール
短期的な目標としては、今の部署でさらに多くの案件に挑戦して専門性を高めたいと考えています。現在の仕事では、案件ごとに異なる論点があるため、毎回新しい学びがあります。その点がこの仕事の面白い部分だと感じています。今後は、特に不動産ファンドの知識や契約書のやりとりをよりスムーズに行えるよう、専門知識をさらに深めたいと考えています。
中長期的には、視野を広げるために営業以外の業務にも挑戦してみたいと考えています。新しい分野に踏み出すことで、自分の可能性をさらに広げたいと思っています。
就職活動は、自分の可能性を広げる大切な機会です。現在就職活動中の学生の皆さんには、納得できる選択をするために是非多くの企業をみてください。そのうえで、当社への入社を決められた際には、私たち先輩社員がしっかりサポートしますので、ぜひ一緒に成長しながら新しい挑戦を楽しみましょう。
