社内の研修やeラーニングを有効活用。充実した教育制度により、新しい知識を着実に習得
私は現在、工務店様やハウスメーカー様を対象に、窓のサッシや玄関ドア、エクステリア商品といった住宅建材の営業を行っています。販売店様と協力しながら、お客様を訪問して商品のご提案を行うのが主な業務です。
訪問先では、事業部が作成しているパンフレットなどを活用し、商品の魅力をアピールするプレゼンテーションを行っています。お客様は多忙で外出されていることも多いため、状況に応じて要点のみ手短にお伝えしたり、Zoomや電話で商談したりする場合もあります。
私がお客様と商談を行う上でいつも大切にしているのが、新しいトピックを必ず一つは用意するということです。そのためにもお客様が発信しているSNSなどの情報をチェックし、どういう内容なら興味を持っていただけそうか、日々アンテナを張っています。
お客様を訪問するのは週に4日程度で、件数としては平均して一日に5社くらいです。残りの日は内勤し、訪問しやすいよう情報収集などの事前準備、事務業務を行っています。
Zoomによる面談やオンライン研修で出社の必要がない場合は、在宅勤務も活用。状況に応じて半日だけ在宅勤務にすることもできるため、柔軟な働き方ができます。
今は入社してまだ1年で、周囲の方が仕事をする様子を直接見て学びたいという思いがあり、出社を選ぶことが多いです。在宅勤務の場合もわからないことがあればいつでも質問できるのですが、対面で教えてもらうことで相違なく理解を深め、少しでも早く成長したいと考えています。
私は異業種からキャリア入社しているため、一から学ばなければならないことがたくさんあります。そうした中でも、研修や営業同行など新人への教育体制が整っているおかげで、必要な知識を着実に習得していくことができました。
現場で実際に学ぶだけでなく、改めて確認したい内容は、社内のeラーニングを活用して学習することも可能です。新商品の説明会がある場合は自ら申し出て参加するなど、学ぶ機会を活かして貪欲に知識を吸収するようにしています。
この会社で働いてみたい──人の温かさやフラットな社風に魅力を感じて入社
前職では、美容領域の店舗様に対し、広告掲載の新規・法人営業を行っていました。契約社員として働いていたため、契約が満了するタイミングで転職を検討。私は既存のお客様のおかげで目標売上を達成する機会が多かったので、次のキャリアでも自分が強みとする法人営業を担当したいと考えていました。
その中でLIXILに興味を持ったのは、前職の経験を通じてインテリアを好きになったからです。広告掲載のために店内の撮影も行っていたのですが、その際にインテリア空間をうまく切り取ることが楽しく、窓やドアなどの装飾にどのような資材が使われているのかをよく観察していました。
求人の内容が私の得意な法人営業だったこと、そして興味のある住宅関連の建材メーカーであったこと。そうした条件がマッチしていたため、LIXILに応募しました。
面接で感じた印象は、とにかく人が温かいということです。こちらが話しやすい雰囲気をつくってくださったため、緊張しながらも自分の想いをきちんと伝えることができました。内定後の面談でもコミュニケーションがとてもフラットで、会社と社員の関係性が対等であることが雰囲気として感じ取れました。
異業種から転職するということに、不安がまったくなかったわけではありません。ただ、メーカーとしての商品の魅力や、人の温かさに触れて思ったのは、この会社で働いてみたいということ。自分の気持ちに素直に従い、入社することを決めました。
入社してからは新しく経験することばかりで、とても刺激的な毎日です。前職でも経験した法人営業とはいえ、提案の進め方や売上計上の方法などは大きく異なるため、視野が広がっていると感じます。
とくに、販売店様と協力しながら提案を行うので一人で営業が完結することがなく、連携の大切さを知る経験にもなっています。一方で、お客様からの問い合わせに対して素早く対応したり、お客様それぞれの個性に合わせて話し方を調整したりと、前職で身につけたスキルは、今も大いに活かすことができています。
学びをサポートしてもらえる環境を活かして。初めてのことも一歩ずつチャレンジ
入社して約1年、新たな経験を積む中でとくに成長につながったと感じるのが、お客様へのプレゼンテーションです。前職ではお客様と一対一でお話しさせていただいていたため、複数名いらっしゃる前でプレゼンテーションを行う場面がありませんでした。
先輩に同行した際に説明を一部任せていただくなど、徐々に慣れる機会を設けてもらいながら練習。一対一だと相手の目を見ながら話せるのですが、複数名の場合だと関心の度合いも異なり、目線の配り方に迷います。どうすれば全体の温度感を高められるのか、最初はなかなか要領がつかめませんでした。
そこで先輩にお願いして同行する機会を増やしてもらい、先輩のプレゼンテーションを見てスキルを学習。それを自分のプレゼンテーションに活かして回を重ねることで、全体の雰囲気に合わせて調整しながら話せるようになっていきました。
こうして先輩にサポートしてもらえる環境を最大限に活かせるよう、積極的にフィードバックを求めるようにしています。たとえばお客様からのご要望に対して、私としてはこういうふうに提案したいけれど、より良い方法はないかなど。相談すると誰もが快くアドバイスしてくれるので、改善を積み重ねることができています。
お客様とのやり取りの中で気づいたことや、判断に迷ったことを書く日報も、私にとって成長のための重要なツールです。記入したことに対して上長がアドバイスをくれるため、時間が合わず直接相談できないときでもため込まずに問題を解決することができています。
LIXILには社員の成長を後押ししてくれる環境があり、学習のために必要なことを積極的にサポートしてもらえます。他の方が受けている研修が私にも役に立ちそうだったので、受けさせてもらえないか上長に相談したところ、急きょ追加で席を設けてもらえたことがありました。
こうした環境や充実した教育制度のおかげで、異業種からのキャリア入社ということを障壁に感じることなく成長することができています。
仲間に支えられながらスキルアップ。提案の幅を広げ、売上に貢献できる営業に
先輩のサブ担当としての研修期間が終わり、2023年10月からはメイン担当としてお客様を訪問しています。これまで学んだことを活かしながら、お客様に喜んでいただける提案ができるよう日々研鑽を重ねています。
メイン担当として任せていただけるまで成長できたのは、上長をはじめ周囲の丁寧なサポートがあったからです。面接のときに人が温かいと感じた印象は、入社してさらに強くなりました。相談しやすい雰囲気があるのはもちろん、「何か困っていることはない?」と話しかけてくれるなど、仲間に対する思いやりや細やかな心づかいに助けられています。
業務外でも、数カ月に一度のランチ会などは私にとってリフレッシュの場です。そこでの話題は、仕事のことからプライベートのことまでさまざま。コミュニケーションが取りやすいので、何か困ったことがあってもすぐメンバーに相談でき、一人で抱え込んでしまうことがありません。
メンバーはそれぞれ個性が異なっていて、お互いの得意不得意を補えるバランスが良い営業所だと思います。真似したいと思う強みが一人ひとりにあり、たくさんの気づきや発想にとても良い刺激を受けています。
そうしたメンバーと切磋琢磨しながら、営業として売上に貢献できる存在になることが目標です。そのためにも、自分に必要な知識やスキルをしっかりと身につけていきたいと考えています。とくに図面を読む力を重点的に磨くことで、提案の幅を広げていきたいと思っています。
LIXILは、私のように異業種からキャリア入社した場合でも、一歩ずつスキルアップすることができる会社です。やってみたいという意欲があれば、チャレンジする機会を与えてくれます。そしてチャレンジした成果がきちんと出るように、進捗状況や本人の適性を考慮しながらアドバイスしてもらえるなど、持続的な成長をサポートしてもらえることも魅力です。
また、営業だけでなくさまざまな職種があるため、新たに自分のやりたいことができたとしても、LIXILの中でかなえることが可能です。キャリアの選択肢が広く、柔軟な働き方ができるので、自分のやりたいことを追求したいという方には理想の環境だと思います。
※ 記載内容は2024年1月時点のものです
