多様な人財との出会いを創る採用チームの使命と風土
私たち新卒採用チームは、就活生に会社を知ってもらうところから入社を決めるまでの採用プロセスの計画立案、また実行に向けた調整や準備などをメンバーで分担しながら進めています。ミッションは、会社の成長を支える人財を採用することです。その人財とは、単にITスキルや高度な専門知識を持つ方だけを指すものではありません。IT分野に限らず、それぞれの興味分野で主体的に学びを深めてきた姿勢も重視しており学部・学科に関係なく、弊社を志してくれる就活生のポテンシャルや意欲にも注目して採用活動を行っています。
HPEでは入社後の新卒研修を通じて、ITの基礎から実践までを体系的に学べる環境を整えています。こうした育成体制があるからこそ、学部・学科を問わず多様な人財を受け入れることが可能になっているのです。異なるバックグラウンドや視点を持つ意欲ある人財を迎え入れることで、組織に新しい風と可能性をもたらすと考えています。
私たち採用チーム自体も、それぞれ異なるバックグラウンドをもつ多様なチームメンバーが集まっています。強みや価値観はそれぞれ異なっていますが、「違いこそ魅力」と捉えているのが私たちの特徴です。異なる視点を持つチームメンバーが集まることで、より多角的な議論と意思決定を行うことができており、例えばレーダーチャートの一つひとつの軸に異なる人が光を当てることで、偏りのない大きな多角形が描かれるイメージです。経験年数や立場に関わらず、それぞれの強みや視点を活かすことがチームの価値最大化につながると考えています。
この考え方は、HPEの理念やカルチャーに深く根ざしているものかもしれません。
挑戦し続ける仲間とともに、成長の輪を広げていく
この仕事のやりがいは数多くありますが、特に大きいのは、入社者がそれぞれの強みを発揮しながら新たな挑戦を重ね、組織の中で確かな存在感を示していく姿に触れられることです。自分たちが関わった“人の可能性”が、入社後に実を結び、組織の成長へとつながっていく瞬間は、この仕事ならではの喜びです。それに加えて、私の所属する採用チームのメンバーが、それぞれの役割に責任と好奇心を持ち、気づけば自分のコンフォートゾーンを超えて成長している――そんな姿を見るのも、大きなモチベーションになっています。
採用活動を通じて生まれる人と人とのつながり、そこから広がる学びや挑戦の連鎖。その積み重ねこそが、いずれ確かな成果となって組織の力を押し上げていくと思っています。
転職の出会いから始まったHPEでの新たな道のり
知人の勧めを受け、この環境で自らも挑戦したいと感じたことが転職の契機となりました。HPEといえば、ITの最先端を牽引するアメリカ本社のグローバル企業として、長年にわたり革新的な取り組みを次々と打ち出してきた業界をリードし続ける存在です。チームメンバーの印象についても当初は、いわゆる外資系IT企業に多いステレオタイプを思い描いていました。ところが実際に接してみると、穏やかで誠実、そして相手を尊重しながらチームとして成果を追求する姿勢を持っており、そのギャップに強く惹かれたのを覚えています。
この経験を通じて、現在の採用活動では、就活生に『事業の魅力やビジョン』だけでなく、『それを体現するHPE社員の人間的な魅力やその陰にある地道な努力』も伝えられるよう意識しています。数字や実績では表しきれない“人の力”にも触れてもらうことで、HPEで働くことのリアルな価値や可能性を感じてもらいたいと考えています。
出会いから広がるHPEの可能性~多様な個性が交わる組織を目指して~
私たちは、HPEをまだ知らない方々にも、その魅力と可能性を届けていきたいと考えています。HPEの長い歴史の中で積み重ねてきた知識と経験に、多様な個性が交わることで、新たな発想と価値が生まれる――それこそがHPEの強みであり、進化を続ける理由です。
採用は、会社と人の可能性をつなぐ大切な機会であり、就活生にとっても人生の大きな節目。私たちは、入社後にそれぞれの強みが最大限発揮できるよう、面談やイベントを通じて一人ひとりの志向や可能性を丁寧に理解し、会社の理念や方向性と結びつけていくことを大切にしています。
どのような専攻であっても、大学での学びや得意領域を「知識」として終わらせず、「価値を生み出す力」へとつなげていく――その挑戦を、ぜひHPEで実現してほしいと考えています。 そしてその挑戦こそが、HPEの未来を共に創る原動力になると信じています。
※ 記載内容は2025年9月時点のものです
