グローバルな視野と人との繋がりを求めて
私は大学で観光学を専攻していました。在学中、特に力を入れていたのは語学の習得です。1年間の留学を経験する機会があり、その時の経験は今でも私の中で大きな財産となっています。
留学先では、大学や語学学校で学びながら、世界中から集まった学生たちと交流する毎日を送っていました。異なる国籍や文化背景を持つ人々と関わる中で、コミュニケーションの本質的な大切さを学びました。国や年齢、性別に関係なく、積極的に声をかけ、関係を築いていくことで、新しい発見が生まれ、物事がスムーズに進んでいくことを実感したのです。
学生生活のもう一つの柱となっていたのが、4年間続けた接客のアルバイトでした。お客様一人一人に合わせた対応や、予期せぬ事態での臨機応変な判断力など、実践的なコミュニケーションスキルを磨くことができました。
就職活動を始めた当初は、学んできた観光の知識を活かせる業界も視野に入れていました。しかし、コロナ禍という状況下で、私は新たな可能性を探ることにしました。特に重視したのは、培ってきたコミュニケーション能力を存分に発揮できる環境です。様々な業界を検討する中で出会ったのが人材業界でした。人と人を繋ぐという役割に、自分の強みを活かせる可能性を感じました。
そんな中で株式会社アクセルと出会い、まず印象に残ったのは社内の雰囲気でした。若い社員が多く、活気に満ちた職場だということが伝わってきました。また、先輩社員によるサポート体制が充実していることも、大きな魅力でした。分からないことがあっても気軽に相談できる環境があることは、新卒として働き始める上で、とても心強く感じました。
同年代の仲間が多いということは、コミュニケーションを取りやすく、働きやすい環境になると確信しました。留学や接客の経験を通じて、人との関わりの大切さを実感してきた私にとって、このような職場環境は理想的でした。そして、人材業界で働くことで、留学時代に感じた「人と人を繋ぐ」喜びを、仕事を通じて実現できると考えたのです。
新人研修での学びが今に活きる
入社後、最初に経験したのは現場研修でした。取引先の業界について理解を深めるため、クレジットカードの販促業務の仕事を担当しました。お客様へのお声がけから受付業務、さらには新人教育やラウンダー業務まで、幅広い業務を経験させていただきました。
正直なところ、研修期間中は「大変だな」と感じることも多かったです。特に、現場での実践的な研修は、これまでの経験にない新しい環境での業務だったため、戸惑うことも少なくありませんでした。しかし、そんな研修期間中も先輩社員に助けられて乗り越えることができました。気軽に相談しやすく定期的に相談事や個別面談をしてもらい、又、実務的なアドバイスもいただいておりました。今となって振り返ると、この時期に得た経験は非常に貴重なものだったと実感しています。
現場研修を終えた後は、社内の営業部へ配属となりました。現在は日々の営業活動に加え、スタッフさんの管理や企業様への対応も担当しています。主にクレジットカード業務を担当していますが、ここでも現場研修時代に培った知識が大いに役立っています。例えば、クレジットカードの申込み手続きの細かな流れや、お客様への適切な説明方法など、現場で培った知識は、現在のスタッフさんへの指導や抱える問題、そして企業様のニーズをより深く理解できることによって打ち合わせの場面で非常に役立っています。
入社時には想像もしていませんでしたが、現場研修での経験は、私の仕事の基盤となっていました。時には大変だと感じることもありましたが、振り返ってみると、あの期間があったからこそ、今の業務にスムーズに対応できているのだと実感しています。研修期間中に感じた「大変さ」は、実は成長するための貴重な機会だったのです。
現在の私の強みは、就業先での経験を活かしながら、より効果的なスタッフさん管理や企業様対応ができることです。現場研修で得た知識と経験は、単なる業務の理解だけでなく、現場の課題や改善点を見出す際の重要な視点となっています。この経験があるからこそ、スタッフさんの声に耳を傾け、適切なアドバイスができるのだと思います。
営業とスタッフ管理の両立で見えてきた、新たな可能性
現在、私は営業部で主に二つの業務を担当しています。一つは新規開拓営業、もう一つはスタッフさんの管理です。複数あるチームの中で、新規営業開通・売上共に1位になることを目標に日々奮闘しています。
営業の仕事では、人材を必要としている企業様へ毎日のようにお電話をかけさせていただいています。「何か人材面でお力添えできることはないでしょうか」と一つ一つ丁寧にお話をさせていただく中で、半年間で新規のお取引先を3社獲得することができました。これは私にとって大きな成功体験となっています。
ただし、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。営業である以上、お断りされることの方が圧倒的に多いのが現実です。新規のお取引先を開拓することの難しさを日々実感していました。そんな中で私が特に意識したのは、時間管理の徹底です。営業に集中する時間を確保しながら、無駄な時間を作らないようにスケジュール管理を徹底することで、少しずつですが成果を上げることができるようになりました。
もう一つの重要な業務であるスタッフ管理では、現在働いているスタッフさんの皆さんが少しでも働きやすい環境を整えることを心がけています。定期的な連絡やミーティングを通じて、不安や困りごとを解消できるようにサポートを行っています。また、一般派遣の他にも業務委託業務の管理も担当しており、様々な就業形態のスタッフの方々と関わっています。
営業とスタッフ管理、この二つの業務を両立させることは簡単ではありません。私が特に気をつけているのは、どちらかに偏らないようバランスを取ることです。新規のお取引先を増やすことに集中するあまり、スタッフさんとの連絡が疎かになってしまったり、逆にスタッフさんの対応に追われすぎて営業活動が停滞してしまったりすることがないよう、1日の中での時間配分を事前に決めて行動するように心がけています。
学生時代と比べると、目標を立てて物事に取り組む力が大きく成長したと感じています。研修時代から営業部に配属された現在まで、常に自分の中で明確な目標を設定し、それに向かって意識高く取り組むよう努めています。この習慣が、日々の業務を効率的にこなしていく上での大きな支えとなっています。
二つの異なる業務を担当することで、時には大変な思いをすることもありますが、それ以上にやりがいを感じる瞬間も多くあります。お客様との新しい関係を築けたときの喜び、スタッフさんの方から感謝の言葉をいただいたときの達成感など、そういった経験の一つ一つが私の成長につながっていると実感しています。
未来への展望 ~チームと共に成長を目指して~
私の目の前にある短期的な目標は、新規のお取引先を増やすことです。入社から半年間、新規開拓に取り組んできましたが、この経験を活かしてさらに多くの企業様との取引を実現させていきたいと考えています。
一方で、将来的な目標として見据えているのが、新人教育への携わりです。今は先輩方から多くのことを学ばせていただく立場ですが、いずれは自分も後輩の育成に関わり、チームにより大きな貢献ができる存在になりたいと思っています。
また、私が大切にしているのは、チームのために積極的に意見を発信できる人材になることです。より良い職場環境を作るために、気づいたことや改善案を遠慮せずに提案できる存在でありたいと考えています。
このような目標を持って日々の業務に取り組んでいますが、私たちの会社の大きな魅力は、充実したサポート体制にあります。分からないことがあれば、先輩方が親身になって丁寧に教えてくださいます。20・30代中心の職場で活気があり、社員同士の仲が良いことも特徴的です。
チームワークを重視する当社では、コミュニケーション能力の高さや、人との関わりを楽しめる姿勢が重要です。私が考える良いチームワークとは、メンバー一人一人が自分の意見をしっかりと持ち、それを共有し合える関係性です。個人プレーではなく、チームとして意見を出し合い、より良い方向に全員で進んでいく。そんな環境づくりが大切だと感じています。
特別なスキルは必要ありません。大切なのは会社の雰囲気を理解し、チームの一員として積極的にコミュニケーションを取れる姿勢です。私たちと一緒に、より良い職場環境を作っていける仲間との出会いを楽しみにしています。
日々の業務を通じて実感するのは、コミュニケーションの重要性です。チーム内で積極的に対話を重ねることで、職場の雰囲気はより良いものになっていきます。それは単なる業務効率の向上だけでなく、働く私たちにとって居心地の良い環境を生み出すことにも繋がっているのです。
これからも、チームの一員として成長を続けながら、会社全体の発展に貢献していきたいと考えています。そして、新しく仲間になってくださる方々と共に、より良い職場づくりを目指していければと思います。
