採用から人事、ワークプレイスまで。一気通貫で社員のライフサイクルを支えるチーム
Veeva には Employee Success というバリューがあります。これは、社員が尊敬とチームワーク、卓越、そして勤勉を重んじる環境の中で、素晴らしい仲間と共に最高のパフォーマンスを発揮できる場所であるという考えに基づいています。私たちのチームは、まさにこのバリューを体現するために存在しているんです。
私たちのチームがユニークなのは、通常の人事部であれば人事だけであったりするのですが、我々は採用から人事、ワークプレイスまで一気通貫で社員のライフサイクル全体を考えられるチームなんですよね。これは他社ではなかなか珍しいかもしれません。多くの企業では、採用は採用チーム、入社後の人事施策は人事チーム、オフィス環境はワークプレイスチームと、それぞれが分断されていることが多いと思います。でも私たちは、優秀な人材の『獲得(採用)』から、入社後の『育成・活躍支援』、そして快適な『ワークプレイス(就業環境)』という専門機能がシームレスに連携し、社員のライフサイクル全体を支える体制が特徴です。
こうした体制だからこそ、社員一人ひとりのライフサイクル全体を見据えた施策を打つことができます。採用の段階から、入社後にどんなサポートが必要か、どんな環境で働いてもらいたいかを考えられますし、逆に日々のワークプレイスでの社員の声を採用活動にフィードバックすることもできます。この連携ができるというのは、私たちの大きな強みだと感じています。
役割の変化とチーム体制への移行。組織の成長とともに歩んだ道のり
ES チームでの経験を振り返ってみると、印象に残っているのは組織としての変化です。特に、チームとして体制が整ったことは大きな転換点だったと感じています。
以前は個人で動くことが多かったのですが、チームという形になったことで、仕事の進め方や自分の役割も大きく変わってきました。チームになる前と後では、業務の捉え方も、メンバーとの関わり方も違います。個人で完結していた業務が、チームで取り組むべき課題へと変わっていったんです。
こうした変化の中で、自分自身の役割もずいぶん変わってきたと思います。最初の頃と今とでは、求められることも、自分が担うべきことも異なっています。組織が成長し、体制が整っていく過程で、自分もその変化に合わせて新しい役割を担うようになりました。
チームという単位で動くようになったことで、一人では気づけなかったことや、一人では解決できなかった課題にも取り組めるようになりました。メンバーと協力しながら仕事を進める中で、それぞれの強みを活かせる場面も増えてきたと感じています。
組織の成長に伴う変化は、時に戸惑うこともありましたが、振り返ってみると、その変化とともに自分も成長してこれたのだと思います。チーム体制になったことは、私たちの働き方を大きく変える出来事でした。
メンバーの経験や能力、ポテンシャルで課題に取り組む──そこにある大きなやりがい
この仕事の大きなやりがいは、組織の課題を見つけ出して、チームメンバーの持つ経験や能力、そしてポテンシャルでその課題に取り組んでいくということを日々考えなければいけないところにあります。
組織というのは常に変化していくものです。新しい機能が増えれば新しいチームができ、人も増えていく。そうした成長の中で、次々と新しい課題が生まれてきます。その課題をどう見つけ、どう解決していくか。それを考えること自体が、私にとっての大きなやりがいなのです。
特に私が大切にしているのは、チームメンバーひとりひとりが持っている経験や能力を見極め、それを最大限に活かすということです。同じ課題に取り組むにしても、誰がどんな形で関わるかによって、解決の道筋は大きく変わってきます。メンバーのこれまでの経験はもちろん、まだ発揮されていない可能性──つまりポテンシャルを見出すことも、マネジメントにおいて重要な視点だと考えています。
そして、そのポテンシャルを引き出しながら課題に取り組んでいくプロセスそのものが、組織の成長につながっていく。メンバーが成長し、チームが強くなり、結果として組織全体が前に進んでいく。そのサイクルを回していくことに、私は大きなやりがいを感じています。
日々、組織の課題と向き合い、メンバーの可能性を信じて取り組んでいく。この繰り返しが、私たちのチームを、そしてVeevaという組織を成長させていくのだと思っています。
テクノロジーで社会課題を解決する。成長の一歩先を行くチームへの挑戦
私たちのチームは、ワークプレイス、採用、人事が一体になった組織です。それぞれの分野に専門性を持ったメンバーが集まり、お互いの知見を結集しながら、最高の会社をつくるために日々取り組んでいます。この体制だからこそできることがたくさんあると感じていますし、今後も新たな挑戦を続けていきたいと考えています。
Veeva は成長の早い会社です。各事業部がそれぞれのスピードで発展していく中で、私たち ES チームとしては、その成長の一歩先を行けるようなチームでありたいと思っています。事業部が必要とすることを先回りして準備し、サポート体制を整えておく。そうすることで、会社全体がより良い方向に進んでいけると信じています。
私たちが大切にしているのは、テクノロジーで社会の課題を解決するという視点です。人事やワークプレイス、採用といった領域でも、テクノロジーを活用することでより良い仕組みをつくることができます。そして、そうした新しいチャレンジを楽しめる方に、ぜひ Veeva にジョインしていただきたいと思っています。
変化の激しい環境の中で、常に新しいことに挑戦し続けることは簡単ではありません。でも、だからこそやりがいがあるのだと思います。テクノロジーを活用して社会課題を解決したいという想いを持ち、新しいことにワクワクできる方であれば、 Veeva できっと活躍していただけるはずです。
これからも、ワークプレイス、採用、人事という三つの専門性を掛け合わせながら、会社の成長を支え、そして社会に貢献できるチームでありたいと考えています。新しい仲間たちと一緒に、次のステージへと進んでいきたいですね。
