株式会社PR Table

企業が自分たちで情報発信できるサービス、広報担当者の力になれるサービスを作りたい──そんな想いを胸に、弟の海と株式会社PR Tableを創業した大堀 航。「talentbook」は、会社は、どのような変遷をたどって現在に至ったのか。大堀の葛藤や気づき、そして目指す未来を語ります。

働く人の笑顔あふれる、やさしい世界──多くの人が、そんな世界を夢見ているはずです。PR Table代表取締役の大堀 海は、起業してからこれまで多くの苦悩や失敗を経て、そうした世界を自らの手でつくりたいという想いを抱くようになりました。海が事業を通して実現したい未来への想いと、強い信念を紐解きます。

「働く人の人生にスポットライトを当てるサービス」の可能性を信じ、PR Tableでお客様の採用活動を伴走支援する楠 拓也。大手企業からも厚い信頼を寄せられています。「採用のことなら真っ先に相談されるファーストベンダーになりたい」と話す楠に、PR Tableで働く魅力を聞きました。

2023年8月にPR Tableへ入社した塩野谷 浩崇。営業、マーケティング、開発など、これまでの豊富な経験を活かし、プロダクトマネージャーとしてtalentbookに携わっています。誰もが主体的に納得感のあるキャリアを歩めるようにと、未来構想を描く塩野谷が、talentbookの可能性を語ります。

2018年10月、PR Tableに入社した竹田 祥理。セールス部門の新規開拓営業担当として経験したのは、採用ブランディングという成長途中の市場でプロダクトを売る難しさでした。HR×PR市場とともに成長を続け、売上を拡大させているPR Tableで学んだ顧客との向き合い方とは？入社から4年を経て実感している、PR Tableで働く魅力もあわせて紐解きます。

前職時代に採用担当としてtalentbookと出会い、2023年にPR Tableへ入社した長尾 麻生。働く原動力は、「その会社のファンでいる気持ち」だと言います。そんな長尾が、これまでの人生と仕事で大事にしてきた軸、働く人のストーリーを届けることに懸ける思いを語ります。