2023.05.26
自分に合った「働く人」のストーリーに出会えるメディアへ。「talentbook」リニューアルの舞台裏
talentbookは2022年春にリニューアルを実施。それと同時に、読者の皆様が「働く人」のストーリーに出会えるきっかけを創出すべく、talentbook編集部を設立しました。リニューアルとtalentbook編集部設立の背景や、そこに込めた想いをご紹介します。
2023.05.26
talentbookは2022年春にリニューアルを実施。それと同時に、読者の皆様が「働く人」のストーリーに出会えるきっかけを創出すべく、talentbook編集部を設立しました。リニューアルとtalentbook編集部設立の背景や、そこに込めた想いをご紹介します。
2023.05.15
2022年12月にPR Tableにジョインし、アカウントエグゼクティブ(以下、AE)として活躍する宮国 大。入社までは、大手広告代理店やグローバルプラットフォーマーなどで、豊富な経験と実績を積み上げてきました。これまでの道のりや、今後の意気込みを語ります。
2023.04.27
人材・Webマーケティング会社を経て、PR Tableへ入社した神谷 直輝。「talentbook」のプロダクトマネージャー(以下、PdM)として、プロダクトの方向性を定め、開発の指揮をとっています。前職の経験、知識を活かしながら、いかにプロダクト開発に向き合っているのか。秘めた熱い想いを語ります。
2023.03.17
大手人材企業の営業職として12年間キャリアを積み、南九州・沖縄エリアの統括部長となった白水 彰一。そんな白水がさらなる飛躍のため新天地に選んだのがPR Tableでした。一貫して営業として歩み続けたこれまでの軌跡と、PR Tableのフィールドセールスとして新たな一歩を踏み出した意気込みを聞きました。
2023.03.06
2022年10月にPR Tableに入社した大森 奈央は、専門学校時代から美容に関わってきました。「人を支え、誰かに貢献する仕事をしていきたい」という想いからワークライフバランスを考えた新しい働き方を模索中の大森が、これまで積み重ねてきたキャリアや仕事に対する想い、これからの働き方について語ります。
2023.02.28
2018年10月、PR Tableに入社した竹田 祥理。セールス部門の新規開拓営業担当として経験したのは、採用ブランディングという成長途中の市場でプロダクトを売る難しさでした。HR×PR市場とともに成長を続け、売上を拡大させているPR Tableで学んだ顧客との向き合い方とは?入社から4年を経て実感している、PR Tableで働く魅力もあわせて紐解きます。
2022.10.26
2021年春に入社し、営業サポートのマネージャーを務める小園 美穂。「人生では人と出会いが大切」と語る彼女は、エンジニア、営業事務サポートなどさまざまな経験を積み重ねてきました。何度もキャリアのスタートラインに立ってきた小園のこれまでの軌跡と、大切にしている想いをご紹介します。
2022.10.04
メーカーでのマニュアル作成や、出版社での編集を経て入社した鈴木 亜子。2022年9月現在は、エディターとしてコンテンツ制作やディレクションに関わっています。心理系の資格を取得するなど、一貫して人の“想い”を大切にしてきたという鈴木。これまでのキャリアを振り返りながら、新天地にかける想いを語ります。
2022.07.20
入社2年目の2022年2月に、男性としては初めて本格的な育児休暇を取得したプロダクト部の部長を務める岩村 淳平。PR Tableのカルチャーを醸成する岩村らしい視点で感じた1カ月を振り返ってもらいました。育休前後の過ごし方や、前例のない中で先頭を切って組織の新たな事例をつくる様子をご覧ください。
2022.07.11
大手人材派遣企業で法人営業に従事したのち、海外赴任を経験。妊娠・出産を経てPR Tableに入社した市川 真衣が、キャリアにおいて大切にしてきたのは、“顧客第一”の想いでした。チャンスは迷わずにつかむことをモットーにチャレンジを繰り返した先に、彼女が見つけたものとは?
2022.04.18
2021年8月にPR Tableに入社した有泉 賀子は、これまでずっとベンチャー畑を歩んできました。入社を決めた理由の一つが、「人の役に立っていることを実感できる仕事がしたい」という想い。そんな有泉が、これまでの経歴やビジネスサポートというポジションのやりがい、今後目指す未来像について語ります。
2022.04.15
内なる想いの強さに導かれるように、PR Tableへと入社を決めた辻 真貴子。法人営業、専業主婦、編集とそのときどきの自分に合わせて、ものごとを選択してきました。そして、その経験が辻を形づくっています。そんな辻が、新たなスタート地点にたった今、どんな未来を見据えているのかを紹介します。