2022.12.28
一人ひとりがステークホルダーの“笑顔”に向き合う組織へ。PR Table 第9期キックオフミーティング開催
PR Tableでは12月から新しい期のはじまり。事業と組織のフェーズをさらに上げていくため、普段フルリモートで全国で働くメンバーが一堂に会するキックオフミーティングを開催しました。このレポートを通じて、PR Tableが大切にしている考え方や、社員同士の関係性が伝われば幸いです。な...
2022.12.28
PR Tableでは12月から新しい期のはじまり。事業と組織のフェーズをさらに上げていくため、普段フルリモートで全国で働くメンバーが一堂に会するキックオフミーティングを開催しました。このレポートを通じて、PR Tableが大切にしている考え方や、社員同士の関係性が伝われば幸いです。な...
2022.12.04
この記事は【#PRLT(Lightning Text) Advent Calendar 2022】の4日目(12月4日分)にエントリーしています。先日わが家の6歳になる娘が、本棚からおもむろに1冊の絵本を取り出してきた。そう、井之上パブリックリレーションズの井之上 喬会長が監修を務め...
2022.11.15
2022年10月末、茨城県ひたちなか市の阿字ヶ浦という海辺の街に、PR Tableのメンバーが集まりました。2泊3日のワーケーション体験をするためです。青い海と空、波の音、サウナ、ヨガ、BBQなど最高のロケーションやおもてなしに囲まれながらワークを行うという非日常体験と、アクティビテ...
2022.07.11
AE(アカウントエグゼクティブ)としてPR Tableで顧客に向き合い続けている、菅田、楠、市川、石橋の四人。それぞれ、どのようなきっかけでPR Tableへの入社を決めたのでしょうか。菅田 一輝の場合──ここは、僕が言語化したかったことをやっている新卒で、総合人材会社であるキャリア...
2022.02.02
こんにちは、PR Tableの池野です。パーソルキャリアが発表した2021年7月度の最新職種別有効求人倍率によると、エンジニアが該当する「技術系(IT・通信)」は他職種を圧倒する有効求人倍率で、7.84倍です(全体1.86倍)。2030年に79万人の人材不足が懸念されているだけあって...
2022.02.01
こんにちは。PR Tableの粂井と申します。現在、社内のクリエイティブ全般の制作及び広告の運用業務に携わっています。弊社は、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービス『talentbook』を運営しています。talentbookで制作したコンテンツをより多くの方に届けて...
2022.01.26
こんにちは、PR Tableの池野です。金融業界というと、お堅いイメージがあり積極的な情報発信に取り組んでいるというイメージが少ない方もいらっしゃるかもしれません。一方で、talentbookを使って企業ブランディングに取り組む事例が金融業界で増えており、その理由を本日はお伝えできれ...
2022.01.25
こんにちは、PR Tableの大堀航です。本日は、2022年1月19日(水)に開催したfor Startupsさんとの共催セミナー『スタートアップの成長フェーズやビジョンに合わせた採用のありかた』について速報レポートをお送りいたします。for Startupsさんからはシニアヒューマ...
2022.01.24
こんにちは、PR Tableの池野です。近年、テック企業を中心に注目されている「技術広報」。自社の技術に関する情報を外部に戦略的に発信する広報・PR施策として注目されています。技術広報という言葉自体は聞いた方も多いかと思いますが、「いざ技術広報といっても何をやればいいのか分からない」...
2022.01.20
こんにちは、PR(パーソナル・リレーションズ)室の久保です。新年を迎えて2週間ほど経ち、すっかり正月気分も抜けてきた頃かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。本日は、2022年1月13日(木)に開催したMyReferさんとの共催セミナー『〜社員一人ひとりを“PRパーソン”に〜 ...
2022.01.19
こんにちは、PR Tableの池野です。「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスtalentbookを活用した、製薬・医療機器など医療系の業界での導入が相次いでいます。今回は、なぜ医薬業界で人を主役にした企業ブランディングの強化が進んでいるのかを、talentbook導...
2022.01.05
大変革期の自動車業界各社が、今なぜ採用ブランディングに注力しているのか、そしてどのような手法を取り入れているか?についてtalentbook導入企業の事例を踏まえて解説します。大変革の時代〜採用における課題と手法のアップデートの必要性「100年に1度の大変革時代」とも言われている自動...