
2021年に日本風力開発株式会社に入社したT.H。これまでの電力会社や太陽光業界での経験を活かし、現在は北海道事務所のマネジャーとして、風力発電所の開発に携わっています。すべてのステークホルダーとの「ワンチーム」の価値観を大切に仕事と向き合う身として、風力発電事業の魅力を語ります。
日本風力開発で働くタレントのストーリーです。
2021年に日本風力開発株式会社に入社したT.H。これまでの電力会社や太陽光業界での経験を活かし、現在は北海道事務所のマネジャーとして、風力発電所の開発に携わっています。すべてのステークホルダーとの「ワンチーム」の価値観を大切に仕事と向き合う身として、風力発電事業の魅力を語ります。
日本風力開発 開発本部調査部風況解析課に所属するH.O。日々の業務の中で向き合うのは、「風」そのものです。全国の風力発電所計画地における風の観測と、それにもとづくデータ解析が主な仕事というO氏が、この仕事に就いたきっかけや、働く上で大事にしている価値観を語ります。
2019年に日本風力開発へキャリア入社したS.S。調査部に所属し、環境影響評価法に基づいた環境アセスメントの手続きを担当しています。前職では金融系の企業で法人営業の経験を積み、業界も職種も大きく転換したS氏。仲間に支えられ成長する中で、再生可能エネルギーの普及に携わるやりがいを語ります。
日本風力開発の開発本部開発第三部に所属するK.D。営業職を経て2021年、同社に中途入社しました。現在東北地方で風車建設に向け、用地調査や土地所有者との交渉・契約、各種許認可の取得など幅広い業務に従事。若手社員が地域に根ざし、風力発電というクリーンエネルギーを推進する仕事のやりがいを語ります。
2019年に新卒入社したR.K。現在は開発本部開発第二部で、風力発電機設置のための用地確保に取り組んでいます。風車の建設を通じ、自身の地元である青森や地権者に利益を還元したいとの想いを原動力にしてきたK氏。入社後を振り返りながら、仕事をする上で大切にしてきたこと、日本風力開発で働く醍醐味を語ります。
開発本部開発第5部の部長を務めるK.C.は、青森県における洋上風力発電事業をメインに従事しています。日本のエネルギー問題および地方創生に貢献したいという想いで、これまで風力開発に取り組んできたC氏。働くやりがいや仕事に対する価値観、風力発電事業の展望について語ります。
2019年に日本風力開発に中途入社したA.O。現在はプロジェクト本部 電力技術部に所属し、プロジェクトの主要メンバーとして携わっています。若手のムードメーカーとして活躍するO氏が、仕事のやりがいやおもしろさ、今後の目標について語ります。