10月1日に、ギックスの2026年度新卒入社内定式を開催いたしました!ギックスは2024年から新卒採用を開始し、今回が3期目。
初めて対面で会うメンバーも多い中で、笑顔があふれる一日になりました。
ギックスらしい雰囲気やカルチャーが伝わる時間となった、内定式の様子を密着レポートします!
内定式当日の様子
役員からの挨拶
まずは、代表取締役COOの花谷と、取締役の渡辺より、内定者の皆さんへ歓迎のメッセージが贈られました。
挨拶の中で触れていたのが、スティーブ・ジョブズのスピーチで知られる “Connecting the dots(コネクティング・ザ・ドッツ)”(※1)。
このテーマを自身の経験に重ねて語る2人の話に、内定者の皆さんは真剣な表情で耳を傾けていました。
※1:過去のさまざまな経験や学び(点)が、後から振り返ると意味のあるパターン(線)としてつながるという考え方。
代表取締役COO/Data-Informed事業本部長 花谷:
「スティーブ・ジョブズのスピーチで有名な “Connecting the dots(コネクティング・ザ・ドッツ)”という言葉がありますが、自分自身のキャリアを振り返ると、本当に何がどこでつながるかわからないものだと感じます。
私は大学院時代に、ニューラルネットワークを自分でプログラミングで書いて、ダムのエキスパートシステムを構築するという研究をしていました。
新卒以降はまったく異なる分野の仕事をして、その後コンサルティング業界に入り、自分たちで会社を立ち上げました。それが今、当時のニューラルネットワークを原型として大きく発展したAIに関わる新事業をリードする立場にあります。
大学時代に研究していたことが、25年後につながるとは、当時は想像できませんでしたが、これまでのキャリアを振り返ると、過去の経験が思わぬ形でつながる瞬間がたくさんあります。
内定者の皆さんも、今の経験がこれからの人生でどこでどうつながるかわかりません。だからこそ、残りの学生生活でも、ギックスに入ってからも、多くの経験を積んで成長していってほしいと思います。
一緒に働けることを、とても楽しみにしています」
取締役/グループ人材戦略室長 渡辺:
「花谷からは事業観点での“Connecting the dots”なエピソードが出てきましたが、私自身を振り返ると、人とのつながりという意味での“Connecting the dots”なキャリアを歩んできたように思います。
私は昔から“人間の発達”に興味があり、大学では教育学を専攻していました。将来的には大学に残って研究者になる道も考えていましたが、その前に社会を知っておきたいと考え、短期間でさまざまな業界・領域について学べるという理由から、新卒でコンサルティング会社に就職しました。
人事系の案件も含めてコンサルタントとしていくつかのプロジェクトに参画した後、人事部門での実務を経て事業会社に転職しました。その際に声を掛けてくれたのは大学時代からつながっていた知人でした。
その後、ギックスへ誘ってくれたのは私のコンサルティング会社時代の同期でしたが、社長の網野はその同期の元上司でもあり、また私の元上司の親しい友人という間柄でもありました。信頼できる人たちのつながりの中にギックスがあったことは、次のステップへ進む私の背中を押してくれる励みとなりました。
こうしたご縁を経て、現在はギックスの取締役として、グループ全体での組織・人について考える「グループ人材戦略室」をリードしています。
“人間の発達”に興味があって教育学の研究者になりたかった私は、結局アカデミックな世界に戻ることなく、企業における人事領域におけるさまざまな経験を積んできました。“人間”にダイレクトに関わる、ということは常に一貫していたと思いますが、その軸に沿ったキャリアを歩めたのは、これまで関わってきた人とのつながりのおかげだと感じています。
皆さんも今ある人とのつながり、そしてこれから出会うであろうたくさんの人とのつながりを大事にしながら、これからの社会人としてのキャリアを歩んでいってください。
4月の入社式でお会いできるのを楽しみにしています」
「大学での研究や学び、人とのつながりが、長いキャリアの中でどこかでつながる瞬間がある。だからこそ、これからも学び続けてほしい」
そんなあたたかく前向きなメッセージでした。
内定証書授与
続いて、COO花谷より内定者一人ひとりに内定証書が授与されました。やや緊張した面持ちの中にも、笑顔で受け取る姿が印象的でした。
授与後には全員で集合写真も撮影!
自己紹介タイム
内定者の4人が対面で集まるのは今回が初めて!事前に準備いただいた自己紹介スライドを使いながら、修士・博士課程出身者が多いギックスらしく、それぞれの研究テーマや趣味に関する自己紹介をしてもらいました。4人とも個性がありつつも意外な共通点も見つかったりと、大いに盛り上がりました。
▲事前に作成いただいた自己紹介スライドを使って発表している様子
ランチ
お昼は、先輩社員も合流してオフィス近くのとあるお店で中華ランチ会!円卓を囲んでの懇親会は、24年新卒から続くギックスの恒例行事です。
そして、実は参加する先輩社員たちも、毎年楽しみにしているランチ会でもあります(笑)。
おいしい料理を味わいながらリラックスした雰囲気で同期や先輩社員と交流を深めるひと時となりました。
Data-informed(データインフォームド)講義
ギックスが大切にしている「Data-informed(データインフォームド)」(※2)という考え方について、執行役員/ゾクセイ研究所所長の山田より講義が行われました。データを活用した意思決定が、どのようにビジネスに活かされているのか。ギックスでの分析手法や考え方をしっかり学んでいただく時間となりました。
※2:人間が主役のデータ活用のこと。データのみによって一義的に答えが導かれるのではなく、データ “も” 用いることで、論理的に考えて合理的に判断する。データに踊らされるのではなく、“人間が考えるための材料”としてデータを活用していく考え方。
参考リンク
Data Informed(データインフォームド)とは:ヒトを主体に据えたデータ活用
オフィス見学・若手メンバーとの交流会
ギックスは出社とリモートのハイブリッドで業務が可能な環境があります。リモートワークだけでなく、時には対面でコミュニケーションや業務ができるよう、東京と大阪の2拠点にオフィスを構えています。
今回の内定式は東京オフィスでの開催ということで、実際にオフィスの雰囲気を体感していただくべく、オフィス内を少し見学していただきました!
(オフィスでの業務をより快適にできるよう、今年東京オフィスは一部リニューアルをしました!その記事はこちら!)
その後は、20代の若手社員や新卒入社のメンバーとの交流会も実施。
お茶菓子をつまみながらワイワイと話しつつ、現場で働くリアルな声を通して、ギックスのカルチャーをより感じていただける時間となりました。
内定者からの感想
ここまでは、まさに目まぐるしく過ぎた、内定式の1日をご紹介しました。
そんな1日を過ごしたギックス新卒内定者の皆さんに、ギックスに入社を決めた理由と、内定式の感想を聞いてみました!
データアナリスト・クラウドエンジニアポジション
面接を通し、ギックスでは強い熱意と高い好奇心をもって働かれている方が多く、そんな方々と仕事をしたいと思って入社を決めました。
内定式や懇親会では社員の方々とお話しして、さらにその気持ちが高まっています。4月からは自分もその一員として活躍します!!
ギックスに決めた理由は、ビッグデータから顧客のゾクセイを見極め、それを基に実社会の課題を解決するという、これまでの研究ではできなかったデータの社会応用に大きな魅力を感じたからです。
内定式では、社員の皆さんの温かさや風通しの良い雰囲気に直接触れることができ、ギックスへの安心感と期待がいっそう高まりました。
今後も未知の分野に積極的に挑戦し、成長し続けていきたいと考えています。
事業推進ポジション
人文系フィールド研究者としての立場性と難しさについて面接で話した際、「立場性…… 『夜と霧』を思い出しました」とコメントいただいたその瞬間にギックスで働きたいと思いました。
世の中に溢れるデータを情報化するためには、さまざまな観点から物事を考える視野とその観点そのものを問いただす批判的思考が必要です。
そのどちらもそろっており、頑張ればメンバー全員を覚えられる規模感の多声的なギックスで働くのを楽しみにしています!
これまでの研究でデータを用いてきた経験から、データ活用に関する企業を中心に就職先を探していました。いろいろとお話をうかがう中で、社員の皆様がコミュニケーションを取りながら、集中して仕事をされていることがわかり、自分もここで一緒に働きたいと思ったことが入社の決め手になりました。
内定式は緊張もありましたが、当日お会いした社員の方々が温かく接してくださり、入社がよりいっそう楽しみになりました。4月からは社会人として、早く仕事を覚えてお役に立てるように頑張りたいと思います。
さいごに(採用チームより)
▲内定式の裏側
今年で3期目を迎えた新卒採用。
どうすれば、よりギックスのことや、会社の雰囲気を知ってもらえる内定式にできるだろう……と模索しながら準備を進めてきましたが、10月1日を無事に迎えることができ、さらにすてきな感想を聞くことができて、採用チーム一同とても嬉しく思っています。
内定者の皆さんには、残りの半年間も全力で楽しんでいただきながら、社会人としての準備期間として有意義に過ごしてほしいと思っています。
採用チームのメンバーも、これまでのキャリアを振り返ると「新卒で最初に入った会社で学んだこと、得たこと」が、その後の社会人経験の中でふとした時に生きていると感じることがあります。
だからこそ、皆さんの“最初の一歩”に関われることを、とても光栄に思っています。
そして、私たちも採用チームも次なる仲間探しをスタートしていきます。
ギックスには主体的に学び合い・高め合える環境があります。
いろいろな新卒キャリアの選択肢がある中で、大いに迷って、悩んで、キャリアを選択していただきたく思いますが、そんな中でもデータインフォームドの考え方に興味を持った方、「ギックスっておもしろそう!」と気になった方は、ぜひ下のエントリーボタンからご連絡ください!
次なる仲間になる(かもしれない)皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
※ 記載内容は2025年12月時点のものです
