2023.04.10
「向いていないかも」という本音も受け止める。現場の技術社員を支える、CSの価値
アーキ・ジャパンには、建設現場で働く技術社員を専属で支えるCS(カスタマーサティスファクション)グループがあります。現場の社員の悩みを聞き、状況に応じて助言を伝える一方、就業先とも密な連携を取るのが、CSの仕事。西日本エリアでグループ長を務める千葉 和高が、CSがつくり出す価値をご紹介します。
2023.04.10
アーキ・ジャパンには、建設現場で働く技術社員を専属で支えるCS(カスタマーサティスファクション)グループがあります。現場の社員の悩みを聞き、状況に応じて助言を伝える一方、就業先とも密な連携を取るのが、CSの仕事。西日本エリアでグループ長を務める千葉 和高が、CSがつくり出す価値をご紹介します。
2023.03.08
幼少期から舞台に魅了され、学生時代は舞台の脚本や演出を手がけていた松野 幸恵。2022年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社した彼女は現在、建設現場で施工管理の仕事を担っています。未経験で挑戦し、日々メモを取りながら、成長を続ける松野が感じる建設業の魅力、そして演劇から建設業界へと舵を切った背景とは。
2023.02.27
転職を経て、未経験でアーキ・ジャパンに入社した高橋 侑己。マンションの建設を手掛ける会社に配属され、現在は建築施工管理としての成長実感を持ちながら働いています。さまざまな失敗も苦労も経験してきたなかで、建築の仕事をどのように感じているのでしょうか。高橋が日々の仕事や、その魅力を語ります。
2023.02.03
アーキ・ジャパンで、カスタマー・サティスファクション職を務める松尾 龍弥。現場の施工管理職の技術社員をサポートするのが、そのミッション。建設現場で働いた経験を今の仕事に活かしています。嬉しい経験も苦い経験も積み重ねながら社員のサポートを続ける松尾が、大事にする考え方、そして目指す未来とは。
2023.01.26
2017年よりパートナー関係にあるアーキ・ジャパンとレバレジーズ。その背景には建設業界の若手人材不足の課題がありました。若手育成への共通の想いを持つ、レバレジーズでハタラクティブ事業の責任者を担う後藤 祐介氏とアーキ・ジャパン代表取締役 吉田 周平が、建設業界、アーキ・ジャパンで働く魅力を語ります。
2022.12.26
物流倉庫の新築工事の現場で、空調・衛生設備の施工管理を担当している中込 裕太。2022年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社してから半年以上が経ち、当初は何もわからなかった現場での仕事も、任されることが少しずつ増えてきました。そんな中込が、アーキ・ジャパンへ入社するまでの道のりや仕事への想いを語ります。
2022.12.19
2021年4月、新卒でアーキ・ジャパンに入社し、西日本事業統括部・営業第二グループに所属する中津 小春。キャリアプランナー職として、関西で営業を担当しています。彼女がキャリアプランナー職として心掛けていることや、実際に自らも先輩社員として担当した「ブラザー・シスター制度」について語ります。
2023.05.30
皆さんは「ポータブルスキル」という言葉をご存じでしょうか。ポータブルスキルとは「持ち運びができるスキル」のことで、時代の流れや社会情勢に左右されにくい、いわばどんな業界・職種でも活かせるスキルのことを指します。具体的な例で言うと、業務遂行のためのスケジュールを立てる「計画力」や周囲と...
2023.05.23
アーキ・ジャパンがお届けする【WORKS & PEOPLE】今回は九州支店で採用を担当している「キャリアアドバイザー(CA)」をご紹介いたします!九州支店 キャリアアドバイザー江村 勇樹Q1.周囲の人に「どんな人」とよく言われますか?真面目で落ち着いた人だねと言われることが多...
2023.05.23
アーキ・ジャパンがお届けする【WORKS & PEOPLE】今回は大阪本社で採用を担当している「キャリアアドバイザー(CA)」をご紹介いたします!大阪本社 キャリアアドバイザー寄高 有紀Q1.周囲の人に「どんな人」とよく言われますか?行動力がある人だねと言われることが多いです...
社名 | 株式会社アーキ・ジャパン |
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会社・ 団体説明 | 建設事業に特化した人材サービス事業 |
代表者 | 吉田 周平 |
創業 | 2007年2月26日 |
住所 |
163-0805 東京都 新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル5階 |
URL | https://akijapan.co.jp/ |