想像していた仕事と、実際に体験した仕事は違った
2026年夏、ハイマックスでは5Daysインターンシップと2Weeksインターンシップを開催しました。
インターンシップ終了後、多くの学生から共通して聞かれたのが、「SEはプログラミングをする仕事だと思っていました」という言葉です。
実際に5Daysインターンシップでは、お客様の課題を整理し解決策を考える上流工程を体験してもらいました。また、2Weeksインターンシップでは生成AIを活用したWebアプリ開発に挑戦し、実際の開発現場に近い環境でチーム開発を経験してもらいました。
参加した学生からは、「システムを作る前に課題を理解することが重要だとわかった」「機能を考える前に、根本的な問題や目的を明確にする大切さを学んだ」といった声が寄せられました。
SEの仕事の本質はシステムを作ることではなく、お客様の課題を解決すること。そのことを体験を通じて感じてもらえたことは、私たちにとっても大きな成果でした。
「一人ではできない」が最大の学びだった
今回のインターンシップで私たちが大切にしていたのは、チームで取り組む経験です。
参加学生からは、
「コミュニケーションの大切さを学んだ」
「認識を合わせながら進めることの重要性を実感した」
「個人開発では経験できなかったタスク分担や意思疎通を経験できた」
という感想が多く寄せられました。 とくに2Weeksインターンシップでは、企画立案からスプリントプランニング、実装、レビューまで一連の開発を経験してもらいました。技術力だけではなく、相手に伝える力や協力しながら進める力の重要性を実感した学生が多かったようです。
実際のシステム開発も、一人で完結する仕事ではありません。
お客様、プロジェクトメンバー、協力会社など、多くの人と連携しながら進めていきます。
だからこそ、このインターンシップで経験した「チームで課題解決に取り組む経験」は、将来どのような仕事に就くとしても価値のある学びになったのではないでしょうか。
学生たちの成長が見えた5日間と2週間
採用担当として特に印象に残っているのは、学生たちの変化です。 初日は遠慮がちだった学生が、最終発表では自分の意見を堂々と伝えている。 自信がなかった学生が、自ら調べ、周囲に相談しながら課題解決に取り組んでいる。 そんな姿を数多く見ることができました。 アンケートでも、 「初めて経験することにも挑戦できた」 「自分自身の成長を実感できた」 「失敗を恐れず、まず試してみる姿勢を身に付けることができた」 という声が寄せられています。
また、自身の強みや課題に気づいたという声も多く見られました。単に仕事を知るだけでなく、自分自身を知る機会にもなっていたことを感じています。
学生に学びを届けるはずが、私たちも学んでいた
インターンシップは学生が学ぶ場ですが、実は私たち社員も多くの刺激を受けています。 学生の皆さんから生まれる自由な発想や新しい視点に気づかされることも少なくありません。 そして何より印象的だったのは、社員との交流会において多くの学生が「働く人」に関心を持っていたことです。 仕事内容だけでなく、 どんな人が働いているのか どんな雰囲気なのか どのように成長しているのか を知りたいという声が多くありました。
今回のインターンシップを通じて、学生の皆さんにハイマックスの仕事だけでなく、人や文化にも触れていただけたのであれば嬉しく思います。
「参加して良かった」の先へ
今回のインターンシップで目指していたのは、「楽しかった」で終わることではありません。 仕事を知ること。 自分を知ること。 そして、これからのキャリアについて考えるきっかけを持つこと。 参加学生から寄せられた「SEのイメージが変わった」「もっと成長したい」「新しいことに挑戦してみたい」という声を見るたびに、その想いは少しずつ形になっていると感じます。
これからもハイマックスは、学生の皆さんが一歩踏み出すきっかけとなる場をつくり続けていきます。次回のインターンシップで、また新たな出会いが生まれることを楽しみにしています。

