2020.08.11
「形」なきものを、ゼロから築き上げる喜び
勤務地異動や産休・育休など数々のライフイベントを乗り越え、お客様の最高にまい進する軸丸 恵梨。「限られた時間の中で頑張るだけでなく、いつも『お客様のため』という目的を持った努力と準備ができているからこそ、今日の活躍や周りからの信頼がある」と評される彼女。はたからではわからない、素顔と本音に迫ります。
2020.08.11
勤務地異動や産休・育休など数々のライフイベントを乗り越え、お客様の最高にまい進する軸丸 恵梨。「限られた時間の中で頑張るだけでなく、いつも『お客様のため』という目的を持った努力と準備ができているからこそ、今日の活躍や周りからの信頼がある」と評される彼女。はたからではわからない、素顔と本音に迫ります。
2020.07.31
アシストでは毎年、営業や技術の各部署において著しい貢献をした社員に「社長賞」が贈られます。2017年に社長賞を受賞した西日本支社の吉田 祐一は、後輩たちが慕い、あこがれているトップ営業です。彼が紆余曲折の末に見出した、お客様に真摯に向き合う自分なりのスタイルと今後の展望について語ります。
2020.05.18
現在は社内外で多くの信頼を得ている新良 芳郎。いくつものプロジェクトに関わりつつ、お客様対応をはじめ、社内では営業からの相談、技術チーム内ではリーダー的役割も担っています。しかし、過去にはいくつかの失敗も経験していました。30歳目前での気付きとアシストへの中途入社が転機となった、彼の軌跡を辿ります。
2020.05.13
アシスト社員である田中 英二は、2003年の入社以降、一貫して統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」の技術、販売促進に携わっています。入社して17年経った今、田中はどんな想いを抱いているのでしょうか。田中の歩んできた道をたどりながら、彼の仕事への姿勢と展望をご紹介します。
2020.05.01
お客様のビジネスの進化をサポートするため、ソフトウェアの販売や導入支援などを展開しているアシスト。その情報システム部門へ2015年10月に中途入社し、社内のインフラ担当として全社向けサービスの導入や運用を担う伊良皆 亮(いらみな りょう)の活躍をお伝えします。
2020.04.28
アシストで顕著な業績をあげた社員に贈られる「アシストチャンピオンクラブ」。選出されたのは中途入社後、わずか2年半の林 宏樹でした。それだけでなく、アシスト西日本支社で技術関連の賞も同期間で3回(特別賞2回、技術賞1回)受賞しています。怒涛の活躍で躍進し続ける、彼の秘訣をひも解きます。
2020.04.26
2020年現在、松山 晋ノ助が新卒でアシストに入社してから12年の年月が経ちました。彼は今や中堅のエース。彼がなぜそこまで活躍できたのか──それは入社してすぐ訪れたある転機がきっかけでした。松山の転機と成長、そしてこれからのビジョンにフォーカスします。
社名 | 株式会社アシスト |
---|---|
会社・ 団体説明 | コンピュータ用パッケージ・ソフトウェアの販売、技術サポート、教育およびコンサルティング |
代表者 | 代表取締役社長 大塚 辰男 |
創業 | 1972年3月 |
住所 |
102-8109 東京都 千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル(旧市ヶ谷東急ビル) |
ビジョン・ ミッション | アシストし合う、場をつくる。 私たちは何のために存在するのか。 その原点に立ち返った時、 アシストは改めて「人と人のつながり」という かけがえのない財産に気がつきました。 変化の著しいIT業界の中にあって、 私たちは独立系という自由な立場にこだわってきました。 あえて開発をせず、世界中から最適なソフトウェアを 探し出すことに注力し続けてきました。 それは、お客様の実情に合わせてつねに柔軟かつ迅速な 課題解決策をご提案したかったから。 全社一丸となりお客様のために奔走する。 そんな数々の取り組みを、私たちは「超サポ」と呼んでいます。 そしていつしかその姿勢はアシストという一企業の枠を超え、 お客様同士の助け合いや、情報共有、 仲間意識といった絆にまで発展しています。 私たちはそんな「愉快」の輪が拡がることに、 最大の幸せを感じています。 IT抜きには世の中は動きません。 だからこそ、愚直なまでに「人と人のつながり」を重んじ、 誠実な心を持った社員を育み、 次の「安心」を追求することに意味がある。 社内に社外に、アシストし合い、喜びを分かち合う瞬間をつくる。 「超サポ愉快カンパニー」アシストです。 |
URL | https://www.ashisuto.co.jp/corporate/ |