気の向くままに、自由なハネムーンを夢見て
ロコタビ(旧)トラベロコは、海外で「実現したいコト」がある日本人を、それをかなえるスキルがある現地の日本人(ロコ)がサポートする、日本人のための海外タウン・コンシェルジュサービスです。
2019年現在、ロコが4万人以上、カバーしている国は170カ国にのぼり、これは世界の国の数193カ国(国連加盟国)の9割近い数になります。
ロサンゼルスに住むロコに移住の相談をしにいく若者や、ミュンヘンで人とは違ったローカルな観光をロコの案内で実現した親子、ニューヨークのジャズライブで歌う夢をロコのサポートでかなえたシンガーなど、ユーザーがロコタビを利用する理由はさまざまです。
そんななか、最近増えてきたのがハネムーンでロコタビを利用する夫婦の方々です。最近では、ハネムーン・新婚旅行に行くご夫婦の多くが海外を選ぶ時代になりました。
なかでも、ヨーロッパは人気を集め、25%がヨーロッパを新婚旅行の地に選ぶといわれています。歴史的な建物や、美しい景色はもちろん、距離が遠く普段の旅行で行くことが難しいのも理由のひとつかもしれません。
芸術やファッションの中心ともいわれるパリは、そんなヨーロッパのなかでも人気を集め、常にハネムーンで行きたい場所ランキングに入っています。
今回お話いただいた田端さんも、新婚旅行でパリを選んだひとりです。
自由な旅行が好きだという田端さん。ありきたりなルートでの観光ではなく、自分たちのハネムーンは街を自由に散策しつつ、気の向くままにパリをまわりたいと考えていました。
田端さん 「もともと時間に縛られるのは苦手なので、旅行では自由に散策するのが好きなんです。決まった時間にどこに行くとかではなく、自分たちで街を歩きながら、ローカルでおいしそうなお店にフラッと入るのが良いんです。パリでの新婚旅行も自由に散策したいと考えていました」
ヨーロッパでのハネムーンも、自分たちで好きなようにまわりたいと考えていた田端さん。しかし、今回はいつもの旅行とは違い、自分たちだけではできないことをしたいと考えていました。
それが、一生に一度の新婚旅行で行うフォトウェディング撮影です。
「自分たちらしい」「クオリティの高い」写真をパリで撮ってもらいたい
田端さんは、パリで理想のフォトウェディングを実現するために、現地のカメラマンに撮影を頼めないかと考えました。その過程で見つけたのがロコタビだったと言います。
田端さん 「初めは、フォトウェディングの会社の説明会に行っていましたが、内容を聞いているうちに、それだったら『現地でカメラマンに直接頼めばできるかもしれない』と思ったんです。そんな時に見つけたのがロコタビでした」
最近のロコタビでは、現地でカメラマンをしているロコに旅行中の個性的な写真撮影をしてもらう依頼が人気を集めています。
結婚10周年に記念旅行の撮影をお願いする家族や、旅行の様子を友人や家族に共有する写真を撮るカップル、女子旅で利用する人たちもいます。
自分たちでスマホを使い、たくさんの写真を気軽に撮ることができるようになった一方で、せっかくの海外ということもあり、現地に住むプロのカメラマンに撮ってもらうことで、一味違った写真を持ち帰れます。
しかし、現地で写真を撮ってもらうのにはいくつかのハードルがあるのも事実です。
海外のフォトウェディングを展開するサービスでクオリティの高い写真を撮れる反面、金額面で折り合いがつかなかったご夫婦や、知らない地での撮影のため、決められたルートでのスケジュールで自由度が下がることを懸念し、あきらめてしまう人も少なくありません。
そういったなかで、「自分たちらしい」「クオリティの高い」写真を海外で撮ってもらいたい、という理由でロコタビを利用する人は増えています。
まさに、田端さんもそのひとりでした。自由な旅行が好きな田端さんには、ロコと事前に相談しながら、自分たちに合ったプランを決めていくことができるロコタビは特に相性が良かったのかもしれません。
パリでのフォトウェディングを実現させるためにロコタビを利用することにした田端さんは、800人以上もロコが登録するパリで、現地でプロのカメラマンをしているphoto parisさんにパリで衣装を着てのウェディング写真の撮影を依頼することにしました。
ロコのおかげで、理想のフォトウェディングが実現
ロコタビ上で多くの連絡を重ねた後、現地で実際にお会いしたphoto parisさんの印象について「安心して一緒にいられた」と話します。
田端さん 「 photo parisさんを選んだ一番の理由は実際にプロとして、パリで撮影活動をされているということでした。実際に会ってみると、人柄がよく、明るくて話もおもしろく、加えて礼儀や人間味もあり、すてきな方でした。
最初は不安でしたが、photo parisさんはフォトウェディングの撮影の経験があったので、撮影中もさまざまなアドバイスをくださり、すぐに安心してスムーズに進めることができました」
photo parisさんは、パリのフリーランスフォトグラファーをしているロコで、ヨーロッパで美術大学を卒業し、フランスでの写真業労働許可取得済みということもあり、展覧会や雑誌、広告写真の活動をしている人気のロコのひとりです。
フォトグラファーとしての能力と経験に加え、英語とフランス語が話せることから、写真撮影、ポートレート、コーディネート、写真指導、Photoshop編集などのサービスを中心として提供しています。
そんなロコのphoto parisさんの協力で、自分たちが望んでいたパリでのフォトウェディングを実現し、さらにはロコの提案で街に溶け込む個性的な写真も多く撮影することに成功しました。
田端さん 「一番はやっぱりエッフェル塔で撮りたかったんです。それとパリでもっとも高くに位置し、街を一望できるモンマルトルの丘ですね。
それに加えて、すてきなカフェやセーヌ川などに連れて行っていただき、すてきな写真を撮ることができました。今回のロコに依頼して本当に正解でした」
旅行では自由に散策するのが好きだという田端さんにとって、事前にロコとのコミュニケーションを重ねられた今回のフォトウェディングは、自分たちらしいものになったはずです。
ロコタビで個性的で特別な海外旅行に
すてきなロコの協力によって、思い出に残るフォトウェディングを実現した田端さんは、初めてのロコタビの利用に関して、自身の目的と非常に相性が良かったと話します。
田端さん 「ロコタビは私たちの目的にとても合っていました。細かく決められたスケジュールに縛られるのではなく、柔軟性のあるパリ滞在がしたいと考えていた私たちにとって、個人でプロのカメラマンであるロコを探して、依頼ができたのは良かったです。
観光の写真だけでなく、ウェディングなど手間がかかることでも希望通り撮っていただけて、カメラマンとしてのレベルがとても高い方でした。これから新婚旅行でパリに行かれる方におすすめしたいです」
次回の海外旅行では、ロコタビをまた違ったかたちで利用してみたいと話してくれました。
田端さん 「次は、電車で行けないエリアへ旅行する時に、ロコタビを利用してみたいです。電車で移動できるエリアは、調べればわかることが多いですが、逆に行けない場所へ個人で訪れるのは不安です。しかし、ロコタビを使って、現地を知り尽くしたロコさんに同行してもらえると心強いです。
以前、カンボジアに行った時、トゥクトゥクの運転手が二日間ついてくれたんです。そのおかげで、現地のローカルなお店に多く立ち寄ることができ、とてもありがたかったんです。電車で行けないエリアでも、ロコタビを利用することで、そういったことがかなう気がします」
時間やスケジュールに縛られるのが好きではない田端さんご夫婦にとって、ロコとコミュニケーションを取りながら内容を相談しながら決めることができたのは、とても価値のあることだったのかもしれません。電車で行けないエリアへの旅行も、ぜひロコの協力を得て実現させてほしいです。
ロコタビとしても、田端さんのように、個性的な自分たちらしい海外体験をしたい人々が、それをかなえるロコと出会い、実現させていく姿を見る機会が増えていくことが楽しみです。
