2023.09.29
次世代モビリティサービスで地域の課題解決に挑む。活気あるまちづくりをめざして
日産自動車では、電気自動車(EV)や自動運転技術を駆使して、街全体の課題を解決する「次世代モビリティサービス」の研究開発に力を入れています。研究開発を担う総合研究所の綿貫 彩加、横澤 晃平、王 錚(WANG ZHENG)に、新しいモビリティを活用したまちづくりについて、話を聞きました。
2023.09.29
2023.09.29
日産自動車では、電気自動車(EV)や自動運転技術を駆使して、街全体の課題を解決する「次世代モビリティサービス」の研究開発に力を入れています。研究開発を担う総合研究所の綿貫 彩加、横澤 晃平、王 錚(WANG ZHENG)に、新しいモビリティを活用したまちづくりについて、話を聞きました。
2023.09.29
2023.09.19
モビリティリゾートもてぎの事業企画課で、事業所全体の将来設計や全体予実管理など、運営の根幹に携わる水谷 翼。若手ながらも、モビリティリゾートもてぎ全体がお客様にとってより魅力的な場所であり続けられるよう尽力しています。チャレンジと成長を繰り返してステップアップしている彼の姿に迫ります。
2023.09.19
2023.09.08
熊本を拠点に、基礎化粧品と共にお客様に寄り添う再春館製薬所。根幹にあるのは「ありたい姿」という考えです。しかし、社内ではこの理解度が異なっていたことで、部署や役職ごとに見ている方向がバラバラになってしまっていました。「自分たちはなんのためにここにいるのか?」大義と手元の業務とつなげる...
2023.09.08
2023.08.30
富士通では毎年エンゲージメントサーベイを実施しています。現在、中心となってその質問項目を設計しているのが入社3年目の古賀 未来です。大学時代から組織開発に興味を持ち、エンゲージメントが高い組織を探求し続けてきた古賀。2023年度に新たなエンゲージメントサーベイの実施を通して実現したいことを語ります。
2023.08.30
2023.08.25
2022年入社の伊藤 真裕。カスタマーエクスペリエンスを担う部門で、APACのユーザーサポートに携わっています。これまで一貫してカスタマーサポートの分野でキャリアを築き、さまざまなスタートアップの立ち上げを経験してきた立場から、仕事をする上で大切にしてきたことや、Notionで働く魅力を語ります。
2023.08.25
2023.05.22
日産自動車株式会社(以下、日産自動車)で働く伊東 祐貴は、2023年3月時点で、新卒入社2年目。お客さま視点でものづくりをしたいと感じたことが、品質保証の仕事を志したきっかけでした。そして、その想いを今は、日々の仕事で実現しています。「品質保証はマイナスをプラスに変えられる仕事」と語る伊東が、仕事のやりがい、おもしろさを語ります。
2023.05.22
2023.05.09
TCSXプロダクト・クオリティ・マネージメントオフィスで、チーフクオリティエンジニアを務める堀江 仁と、シニアマネージャーを務める荒岡 晋輔。徹底したお客さま視点から最後の砦の番人として、車両の品質を守り続けてきました。品質保証部門の仕事の魅力、仕事をする上で決して譲ることのない価値観を語ります。
2023.05.09
2023.04.21
クリエイティブセンターでマネージャーを務める戸井田 真希。製品開発の初期段階において、マーケティング・開発部門と連携しながらコンセプト構築を支援しています。医療現場との信頼関係がオリンパスの強みであり、それが自身の原動力にもつながっていると話す戸井田。仕事の醍醐味を語ります。
2023.04.21
2023.04.21
大学院では機械工学を専攻。ディーゼルエンジンの排ガス浄化の触媒を研究していた畑 裕登が、就職先に選んだのは日産自動車でした。入社後はコネクテッドカーサービス開発部門で業務に従事する日々。院生時代の研究とはまったく異なる部門でチャレンジを続けています。新たな挑戦を追求し続ける畑の現在と未来を聞きました。
2023.04.21
2023.03.28
顧客体験価値のさらなる向上をめざして、サービス開発を急ピッチで進めている採用ソリューション事業。2021年10月に創設された同事業を統括するエグゼクティブマネジャー・石上 篤史が、採用ソリューション事業が世の中にもたらす価値や今後のビジョン、共に事業成長を担える人材について語ります。
2023.03.28
2023.03.23
2021年に入社した情報システム本部 システム開発部の河内 悠希。油圧事業部の製造現場で利用する製造管理システムの設計、開発およびシステム導入のフォローに携わっています。使う側の視点に立ったシステムづくりにこだわり、現場との信頼関係の構築に努めてきたという河内。不二越で働く魅力、やりがいを語ります。
2023.03.23
2023.03.15
豪華な返礼品が贈られることで近年話題のふるさと納税。総務省によると、利用者数は740万人にものぼります。株式会社さとふるの地域サービス推進部 地域サービス推進グループで、事業者向けサポートを担う松原 有美は、そんな人気の行政サービスを裏で支えるひとり。ほかにはない業務のやりがいを語ります。
2023.03.15