2023.02.08
トヨタのものづくりを支え、日本の自動車産業に貢献する。調達本部で働く醍醐味
2016年にトヨタ自動車に転職した富山 久慶。ユニット部品調達部で、クルマづくりに必要なあらゆる部品を扱うバイヤーとして活躍しています。前職は、大手電機メーカーの営業職。前職の経験を糧に挑戦を重ね、今ではチームリーダーとしてメンバーの成長にも意識を向けます。そんな富山が抱く、熱い想いに迫ります。
2023.02.08
2016年にトヨタ自動車に転職した富山 久慶。ユニット部品調達部で、クルマづくりに必要なあらゆる部品を扱うバイヤーとして活躍しています。前職は、大手電機メーカーの営業職。前職の経験を糧に挑戦を重ね、今ではチームリーダーとしてメンバーの成長にも意識を向けます。そんな富山が抱く、熱い想いに迫ります。
2023.02.03
2006年に入社し、2度の産育休、退社、海外の大学院入学、海外工場勤務を経て、トヨタ自動車へ再入社した生産管理部の中村 香菜子。目まぐるしくライフステージが変化する中、仕事も家庭も大切にする生き方、働き方を選んできました。そのキャリアを振り返りながら、トヨタで働く魅力を語ります。
2023.02.02
広報部で海外広報チームに所属する吉田 朋生。日々世界の動向や報道を注視し、海外のメンバーとコミュニケーションをしていますが、学生時代には留学経験もなく、入社後は苦労の連続でした。転機となったのは、若手育成施策の「修行派遣プログラム」を通じた米国駐在。多くの仲間に支えられながら努力を積み重ねてきた吉田の歩みを紹介します。
2023.01.23
お客様品質部(現:品質保証部)の室長として数十人のメンバーを束ねる藤田 武志。前職2社で経験を積んだ藤田は、4年間の海外勤務などを経て現在、市場に出たクルマの品質課題解決に尽力しています。これまでのキャリアを振り返りながら、やりがいや仕事と向き合う上で大切にしていることを語ります。
2023.01.18
ミッドサイズビークルカンパニーで製品企画を担当する中田 和良。2023年現在はクラウンの車両立上げ業務と初期品質向上活動のリーダーを務めています。入社以来16年間設計に従事し、全社横断プロジェクトの指揮を執った経験を活かし魅力的なクルマづくりを牽引する中田が、仕事の醍醐味や自身の信念について語ります。
2023.01.17
栗原さんと一緒に働きたい──社内でそんな声が多く聞かれるほど人望がある、栗原 綾子。持ち前の明るさとチャレンジ精神を活かし、部品・材料開発の分野で実績を残してきました。プライベートでは2021年から産休・育休を取得。2023年現在も育児と仕事を両立しています。栗原のキャリアと、そこに光る想いに迫ります。
2023.01.13
“電気自動車搭載用バッテリーの生産準備”業界の今後を担う新規領域で、中根 康雄は生産準備チームのサブリーダーを務めています。入社以来クルマづくりに携わってきた中根。そんな彼がたどりついたのは「人を中心としたモノづくり」の大切さ。「最終目標は人の笑顔を作ること」と語る中根のキャリアを貫く、熱い想いとは。
2022.10.05
モビリティの新たな可能性を秘める、自動運転車。トヨタ自動車株式会社で自動運転車の開発に携わっているエンジニアたちは、技術を追求し皆でナレッジを共有しながら高め合っています。エンジニアたちはどのような流れでトヨタの門を叩き、どんな苦労ややりがいを感じながら仕事をしているのでしょうか。3...
2022.09.05
電気自動車(BEV)の開発に力を入れるトヨタでは、電動パワートレーンユニットの開発に携わるエンジニアたちが日々活躍しています。今後需要が高まっていくBEV開発に、トヨタで携わる魅力とは何なのでしょうか。電力変換ユニットのエンジニアとして働く3名が、トヨタならではの働き方や仕事の進め方...
2022.07.20
コネクティッドカーの進化に伴い、自動車のあらゆる部分においてデジタル化が進んでいる昨今。トヨタでも、ソフトウェアエンジニアが日々奮闘し、開発を行っています。しかし、トヨタと聞くと、従来のクルマのイメージが強く、ソフトウェアエンジニアとして働くイメージがわきにくいかもしれません。 そこ...
社名 | トヨタ自動車株式会社 |
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代表者 | 豊田 章男 |
創業 | 1937年8月28日 |
住所 |
471-8571 愛知県 豊田市トヨタ町1番地 |