2020.07.14
リモートワーク最前線、“新しい働きかた様式”で最新セキュリティ対策に挑む
2020年4月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令。柔軟な働き方を推進してきたリザーブリンク。対面せず、外出もせずに、はたして今まで同水準の業務ができるのか。重要な役割を担うセキュリティ担当者はこの状況をどう乗り越え、どのような“新しい働き方様式”を構築したのでしょうか。
2020.07.14
2020年4月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令。柔軟な働き方を推進してきたリザーブリンク。対面せず、外出もせずに、はたして今まで同水準の業務ができるのか。重要な役割を担うセキュリティ担当者はこの状況をどう乗り越え、どのような“新しい働き方様式”を構築したのでしょうか。
2020.03.03
リザーブリンクは2013年プライバシーマークに(以下、Pマーク)を取得しました。しかし、その認証は更新を続ける度に「お墨付き」でしかない存在になってしまい、本来の情報セキュリティ対策ができているのだろうか。このままでいいのだろうか。そんな疑問が浮かび沸き上がりました。そこで、株式会社 知識経営研究所の⼩川祐司さんに相談しを持ち掛け、サポート役として伴⾛サポートしていただくことになりました。
2020.03.02
リザーブリンクで入社当時はバックオフィス業務、2020年現在は人事を担当する石塚 佐和子。彼女はリザーブリンクに産休・育休制度を導入し、また自らも休業を取得しました。その決断にはどのような葛藤と想いがあったのでしょう。そして休業や子育てを通して気付いた働き方の視点とは。石塚が自らの言葉で語ります。
2019.12.03
毎日ひたすら仕事をこなしているけれど、なんとなく「このままでいいのかな?」と不安になる……そんな経験、ありませんか?2018年2月にリザーブリンクへ転職した山田峻太朗も、かつてそんなモヤモヤを抱えて仕事をしていました。そんな彼がキャリアチェンジに踏み出すときに考えた、自分の「ありたい姿」とは?
2019.11.14
アルバイトとして入社して7年目、新規事業に携わることになった三浦 慶太郎。しかしメンバーのアンテナの高さが裏目に出て、プロジェクトは暗礁に乗り上げた。そんな窮地の突破口になったのは、三浦が出会った「スクラム」という開発手法。今回は彼が、「スクラム」を根づかせた経緯とスクラムマスターとしての想いを語る。
2019.06.13
バーで出会った人に勧められた本に影響を受け、Webの世界に飛び込んだ永田は2008年春にリザーブリンク(当時ビットリンク)に入社しました。それは奇しくもクラウド型予約システム「ChoiceRESERVE」がリリースされたタイミングでした。永田のリザーブリンクでの歩みは、「ChoiceRESERVE」の歩みでもあったのです。
2019.01.15
今回の主人公は、情報セキュリティに携わる、ある社員。予約管理システムを提供するリザーブリンクで、情報システム管理者を務める堀内俊輔は、ISMS認証の取得への挑戦をはじめました。彼の挑戦は、次第に社員を巻き込み、全社に浸透していきます。そんなISMSプロジェクトの達成に到るまでの全容を紹介します。
2021.05.26
当たり前のように使われるようになった「ネット予約」。一方で、予約によるトラブルも注目を集めるようになりました。 予約は顧客との接点であり、コミュニケーション・チャネルとしての予約のあり方も多様化しています。予約を経営にどのように活用し、利益を生み出していくか。予約の可能性と理想につい...
2021.05.26
スマートフォンの普及により、今では当たり前のように使われるようになった「ネット予約」。しかし、手軽に予約ができるようになった一方で、近年ではドタキャンによる店舗被害など、予約によるトラブルも注目を集めるようになりました。 予約は顧客との接点であることから、コミュニケーション・チャネル...
社名 | 株式会社リザーブリンク |
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代表者 | 代表 山本浩史 |
創業 | 2010年11月1日 |
住所 |
107-0062 東京都 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル |
ビジョン・ ミッション | ■■mission 限界を超える為の価値を提供する そのサービスによってもたらされる価値は何か?という問いに答えられない製品は作らない。 利用者と並走する事で自分達では気づかない視点を持ち、限界を知ることができ、それをさらに超えるための仕組みと製品を生み出し続ける。 ■■vision ブランドになる 全ての組織マネジメントは「ブランドになる」という事を中心にして成り立つ。 自身は勿論、他者からも「ブランドである」と認められるようなサービスを世に送り出す。 ■■value 誰かのために活かせる自分であれ 誰かのために活かせる場に挑め 積極的な利他主義であること。我々は「リザーブリンクマンシップ」の価値観の元、日々活動を行う。 □リザーブリンクマンシップ https://reservelink.co.jp/reservelinkmanship |
URL | https://reservelink.co.jp/ |
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