2023.11.28
2023.11.28
お客さまのお役に立ちたい──職域営業の現場で培った経験から描く新たな未来
入社後から職域営業の経験を積んできた難波 怜央。職域営業とは、地方公共団体や企業などに訪問し、従業員の方に保険をご案内する活動のこと。職域営業というキャリアの中で困難を乗り越えたときに感じたやりがい、お客さまと向き合う上で大切にしてきたこと、そして難波が描くかんぽ生命の職域営業の未来について語ります。
2023.11.28
2023.10.31
2023年10月現在、札幌支店法人営業一部に所属する遠藤 未咲子。入社当初は事務職でしたが、あるお客さまへの対応が転機となり、法人営業部に異動しました。迷わず挑戦を決めた行動力の背景にある信念、そして喜んでもらいたい一心でお客さまと日々接する遠藤の営業に対する想いに迫ります。
2023.10.31
2023.09.26
2009年にかんぽ生命に中途入社し、かねてより希望していた資産運用部門に配属され、出向・海外赴任も経験。2022年10月からはESG投資(※)の旗振り役を務めている小林が、自身のキャリアを振り返りながら、ESG投資、とくにかんぽ生命で積極的に推進するインパクト投資(※)の魅力と意義を語ります(※注釈は後述)。
2023.09.26
2023.08.30
現在、松江支店 安来郵便局かんぽサービス部で保険営業に携わる曽田 武志。入社以来、お客さまのことを知り、お役に立ちたいという想いを胸に信頼関係を築いてきました。仕事をする上で大切にしてきた想い、かんぽ生命のご契約内容確認活動を通じて心がけていることについて語ります。
2023.08.30
2023.07.28
2009年に中途入社した名取 崇。現在はカスタマーサービス推進部コールセンター支援担当の担当部長として、コールセンターの運行管理やお客さま対応を担当するかたわら、CX(顧客体験価値)向上を目的とした人材育成にも携わっています。「EX(従業員体験価値)の向上なくしてCXの向上は望めない」と話す名取が考える仕事の醍醐味、やりがいとは。
2023.07.28
2023.06.27
入社以来営業一筋で、現在も高山郵便局かんぽサービス部で保険営業に携わる常盤井 香佳。もともと内向的な性格で、配属時は営業には向いていないと思いながらも、8年という長きにわたりお客さまに寄り添う営業を貫いてきました。今では大きなやりがいを感じ、活躍を続ける彼女の心の変化に迫ります。
2023.06.27
2023.05.23
かんぽ生命に中途入社して以来、営業一筋のキャリアを重ねてきた鳥居 直史。横浜支店法人営業部の担当部長である鳥居は、これまでインストラクターとして法人営業部社員の育成にあたってきました。育成において大切にしているのは、“人としての成長”。その想いの背景には、彼の営業パーソンとしての誇りがありました。
2023.05.23
2022.11.16
日本郵政グループ女子陸上部はグループ創業初となる実業団チームです。「手紙を運ぶ郵便」と「たすきをつなぐ駅伝」の親和性の強さから、駅伝を中心に、長距離選手の育成・支援を行っています。大西 ひかり選手、三原 梓選手は、かんぽ生命に勤務しながら、日本郵政グループ女子陸上部に所属しており、支...
2022.11.16
2022.06.07
かんぽ生命の名古屋法人支店において、2021年4月に誕生した「新規タスクフォース」。メンバーは営業統括役の井出 哲広、課長代理の中村 優介、福島 琢也、水谷 充宏、主任の長谷川 祐希の5人です。中堅・大企業の新規開拓に奮闘する5人が1年を経て感じている気づきや大変さ、そして今後のビジ...
2022.06.07
社名 | 株式会社かんぽ生命保険 |
---|---|
会社・ 団体説明 | 生命保険業 |
代表者 | 取締役兼代表執行役社長 谷垣 邦夫 |
創業 | 2007年10月1日 |
住所 |
100-8794 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー |
ビジョン・ ミッション | 【経営理念】 いつでもそばにいる。どこにいても支える。 すべての人生を、守り続けたい。 この経営理念は、お客さまによりそい、一人ひとりの人生を守り続けていくために、全社員一丸となって歩んでいくという、私たちかんぽ生命の決意です。 経営理念を実現するため、私たちかんぽ生命が目指していく具体的な姿を経営方針として制定するとともに、役員・社員一人ひとりが仕事に取り組む上で遵守し、積極的に取り組む規範となる行動指針を制定しております。経営方針と行動指針の下、経営理念を実現し、更なる企業価値の向上を目指します。 |
URL | https://www.jp-life.japanpost.jp/ |