Media116、岩ちゃんにインタビュー
ゼネラルパートナーズが運営する当事者向けライフスタイルメディア「Media116」で、映画「パーフェクトワールド 君といる奇跡」主演の岩田剛典さん、原作主人公のモチーフとなった車椅子の建築士・阿部一雄に単独インタビューを敢行しました!
車椅子に乗った身体障がい者の男性と、彼へ想いを寄せる健常者の女性との恋愛を描いた物語です。原作は、2014年から講談社「Kiss」で連載中の少女漫画「パーフェクトワールド」。実在する車椅子の建築士をモチーフに、作者の有賀リエさんによる徹底した取材のもと、身体に障がいをもつ人のリアルな日常や恋愛をすることの難しさ、周囲の人たちとの関係性などが繊細に描かれています。 今回の映画化の主演は、EXILE/三代目J soul Brothersのパフォーマーであり、役者としても活躍中の岩田剛典さん。ヒロインは若手演技派女優として注目を集める杉咲 花さんが務めています。
ぜひインタビュー記事を読んでみてください♪
代表進藤が日経健康セミナーに登壇
11/7(水)日経健康セミナー21スペシャル「人工心臓でつなぐ未来 ~患者の社会復帰と雇用を考える~」に、ゼネラルパートナーズ代表取締役社長・進藤均が登壇しました。
日本では、高齢化や食生活などの生活習慣の変化により、「心不全」患者数は年々増加し、現在では約120万人と推定されています。「心不全」が重症化した場合、最終的な治療法の一つに心臓移植がありますが、心臓移植に適したドナーが現れるまでの待機時間に施す治療法として「補助人工心臓」の装着があります。「補助人工心臓」を装着することによってもたらす患者の社会復帰、雇用の実現について、医師や移植コーディネーター、補助人工心臓装着者を受け入れている企業の方ととパネルディスカッションをしましたた。
文科省主催「超福祉の学校」に、岡井登壇
11/7(水)から渋谷で開催された超福祉展にて、文部科学省主催「超福祉の学校」に弊社取締役副社長の岡井が登壇いたしました。
「職場のダイバーシティが産む学び」というテーマで、主催のピープルデザイン研究所須藤さんがファシリテーションし、横河電機さま、ソフトバンクさま、そしてゼネラルパートナーズの3社で職場でのダイバーシティと学びについてお話しました。岡井からはゼネラルパートナーズが運営する就労継続支援A型事業所「アスタネ」のご紹介をさせていただきました。
外国人ビジネスパーソンの座談会に潜入!?
まだ詳細はお伝えできないのですが、ブランディング統括局センブレス・ダヴィドがある座談会に参加してまいりました!
外国人でありながら日本で働くビジネスパーソン4人で、「日本と海外の働き方、職場環境の違い、それぞれのいいところ・悪いところ」などを議論したそうです。元々「日本のストレス社会をなんとかしたい!」という思いで日本で働いているダヴィドさんにとってもとても素晴らしい機会となったようです。
また掲載日などが決まりましたら改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!