株式会社ゆめみでプロジェクトマネージャーを務める飛田 勲は、オーストラリアで20年近く、アプリやシステム開発など多彩なキャリアを積んできました。夢は「世界へゆめみの“すごさ“を伝える」こと。海外で長年活躍してきた飛田が、なぜ日本から新たな発信を夢見るのか。その想いを語ります。
プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーの記事をまとめています。
2017年にゆめみへと入社し、豊富な経験と磨き上げてきたスキルによって、プロジェクト全体の統括や若手プロジェクトマネージャーの育成を行う伊藤 勝広。これまで積み上げてきたキャリアを生かし、後進育成に尽力する彼が、ゆめみで描きたい理想の未来について語ります。
エンジニアとして己のスキルアップがしたいとゆめみに転職した高橋 礼寛。そこで感じたのはマネージメントの大切さ。2020年現在PMとして活躍する彼が見た「ゆめみならでは」のマネージメントとは──そのヒントは、ゆめみに根付く相手企業に対する“ある姿勢”にありました。
2017年にゆめみへ入社した海保 研。エンジニアとしてさまざまな経験を積み、社外で学びの機会を設けるほど知的好奇心が旺盛です。そんな彼がゆめみと出会い感じるPMとしての課題、心がけとは。
2021年8月現在、ゆめみのプロジェクトマネージャー(PM)として、3つのスマホアプリ案件を掛けもつ畑中 雅史。周りの“声”を大切にする姿勢が、周りからの強固な信頼へとつながっています。そんな畑中のこれまでの軌跡を振り返りつつ、PMとして大切にする想いをひも解きます。
ゆめみで働く岩野 真理子。肩書はプランナーですが、デザインや開発フェーズにも伴走し、チームを束ねるマネジメントも行うマルチプレイヤーです。とあるエンジニアのひと言が、そうした仕事の姿勢に至るきっかけでした。クライアントから指名されることも多い岩野の仕事ぶりとともに、その背景にある想いをご紹介します。
「私は主役ではなく、サポート役で活躍できるタイプです」。そう語るのは、2021年入社の塚原 大輔です。入社以来プロジェクトマネージャーとして活躍し、「内製化支援」にこだわって成果を出してきました。複業・リモートワークという自由な働き方をかなえつつ、クライアントの課題に真摯に向き合う塚原の姿に迫ります。
多様な人材がゆめみの魅力──そう話すのは、2017年に入社した西島 康之。主にiOS/Androidアプリ開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーとアプリアーキテクトを担当しながら、知見やノウハウを社内共有する標準化にも注力しています。多彩な社員のスキルをまとめて活躍する、西島の想いに迫ります。
幼少期からものづくりが好きだった木村 智宏。株式会社ゆめみで働く友人から、その自由度な社風や技術力の高さを聞いたことがきっかけでゆめみへの転職を決意します。プロジェクトマネージャーとしてメンバー、そして家族を大切にする木村。そんな木村が、ゆめみへの想いやこれからの目標を語ります。