
広報部で海外広報チームに所属する吉田 朋生。日々世界の動向や報道を注視し、海外のメンバーとコミュニケーションをしていますが、学生時代には留学経験もなく、入社後は苦労の連続でした。転機となったのは、若手育成施策の「修行派遣プログラム」を通じた米国駐在。多くの仲間に支えられながら努力を積み重ねてきた吉田の歩みを紹介します。
生産管理・物流/調達/渉外広報/総務・人事などで活躍するタレントのストーリー
広報部で海外広報チームに所属する吉田 朋生。日々世界の動向や報道を注視し、海外のメンバーとコミュニケーションをしていますが、学生時代には留学経験もなく、入社後は苦労の連続でした。転機となったのは、若手育成施策の「修行派遣プログラム」を通じた米国駐在。多くの仲間に支えられながら努力を積み重ねてきた吉田の歩みを紹介します。
2006年に入社し、2度の産育休、退社、海外の大学院入学、海外工場勤務を経て、トヨタ自動車へ再入社した生産管理部の中村 香菜子。目まぐるしくライフステージが変化する中、仕事も家庭も大切にする生き方、働き方を選んできました。そのキャリアを振り返りながら、トヨタで働く魅力を語ります。
挑戦できる環境を求め、転職を決意しました──そう話すのは、2022年1月に入社し、技術職場と全社をつなぐ人事業務に携わる前田 孝紀。従業員に寄り添い、全員が幸せに働ける職場風土づくりを目標に奮闘しています。周りに支えられつつ入社1年を経た前田にとって、トヨタ自動車の人事で働く醍醐味とは。
豊田市地区の3つの車両工場の生産計画を担う掛橋 伸一郎は、工場マネジメントのプロめざして国内外で経験を積んできました。若手時代の失敗や、インドネシアでの挑戦を経て学んだ、トヨタ自動車の強さの源泉と、今後の使命を語ります。
入社以来17年間、生産管理領域で実績を積んできた安間 祐輔は、キャリアに新たな軸を求め調達部門への転向を希望しました。バイヤーの広範囲な業務に驚くも、調達ならではのやりがいを糧に2023年にはものづくり改革室の室長となります。日本のものづくりに貢献しようとチャレンジを続ける安間が熱い想いを語ります。
2016年にトヨタ自動車に転職した富山 久慶。ユニット部品調達部で、クルマづくりに必要なあらゆる部品を扱うバイヤーとして活躍しています。前職は、大手電機メーカーの営業職。前職の経験を糧に挑戦を重ね、今ではチームリーダーとしてメンバーの成長にも意識を向けます。そんな富山が抱く、熱い想いに迫ります。
お客様品質部(現:品質保証部)の室長として数十人のメンバーを束ねる藤田 武志。前職2社で経験を積んだ藤田は、4年間の海外勤務などを経て現在、市場に出たクルマの品質課題解決に尽力しています。これまでのキャリアを振り返りながら、やりがいや仕事と向き合う上で大切にしていることを語ります。