2021.09.02
2021.09.02
人間の幸せにつながる多様性実現を目指して、重度訪問介護を事業として確立させる理由
重度の障害や難病を抱える人の自宅を訪問し、生活全般のサービスや医療的ケアを全国に展開する株式会社土屋。創業者で代表取締役兼CEOの高浜 敏之は、福祉におけるニーズを掘り起こし、ケアの担い手の社会的地位向上などの課題に取り組んでいます。高浜が、重度訪問介護のビジネス基盤を強化・拡大する必要性を語ります。
2021.09.02
社名 | 株式会社土屋 |
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会社・ 団体説明 | 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、介護保険法に基づく居宅サービス事業、訪問看護事業、研修事業 |
代表者 | 高浜 敏之 |
創業 | 2020年8月19日 |
住所 |
715-0019 岡山県 井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F |
ビジョン・ ミッション | ミッション 「探し求める小さな声を ありったけの誇らしさと共に」 私たちは探し求める、そして応え続ける、いまだ出会わぬ小さな声に。ケアサービスをかなう限り広く遍く行き渡らせ、支援を求める全ての人たちの、その期待がかなうよう、強い意志と、他者の痛みに共感せざるを得ない優しさをもって、仲間と共に歩んでゆく。私たちが担う社会的責任の重さを自覚し、最大限の誇らしさと共に。 ビジョン 「多様な声が聞こえる 交響圏へ」 ケアサービスを広く遍く提供し、介護難民問題を解決する。ソーシャルインクルージョンの実現を加速させ、ダイバーシティーコミュニティーを実現する。共感や理解を通して緩やかにつながりながら、個の自律性が保障されている、自由と規範が、多様性と全体性が共存する、オープンでありながら安全な、交響圏へと、共に歩んでゆく。 |
URL | https://tcy.co.jp/ |