営業活動に確かな手応えを求めて、ニューロバスキュラー/ペリフェラル インターベンション(以下、NVP)事業本部に中途入社した桑原 直樹(くわばら なおき)。営業目標を達成し続け、入社当時の宣言通り同本部での全国トップセールスに輝いた実績を持つ桑原に、医療機器営業の魅力を聞きました。
営業職
トップセールスのストーリー
日本ストライカーでは、1年間で最も優秀な成績を収めた営業社員にMVPの称号を贈ります。2023年度のMVPは、入社前にプロサッカー選手として活躍していた熊谷 達也(くまがい たつや)。会社員として右も左もわからず不安だった熊谷が、全社注目の舞台に上り詰めるまでを紐解きます。
多様な働き方で誰もが活躍できる職場の実現には、自らの体験を社内に伝える社員の存在が重要です。出産・育児休暇を経て再び営業職に復職したエンドスコピー事業本部の厚谷 友美。仕事と育児そして自らの健康のはざまでバランスをとりながらロールモデルとしての役割を担う厚谷の歩みと、仕事への思いに迫ります。
日本ストライカーに在籍する営業社員の中で毎年、最も優秀な成績を収めた社員に贈られるのがMVPの称号です。2022年度、入社から16年目にしてその栄誉を手にしたのが廣兼 雅人。「1人の力でできることは、本当に限られている」──MVPを獲得してなおそう語る、廣兼流の“営業の心構え”とは。
脊椎手術で使われる医療機器を扱うスパイン事業本部。中国地方そして九州・沖縄を広くカバーする西日本リージョンで、リージョナルマネジャーを務める木下 敬章は、入社以来営業一筋。医師に対して製品情報を提供し、ときには手術現場に立ち会い、そして現在はメンバーの育成に邁進する、木下の想いを紐解きます。
救命救急関連の医療機器を取り扱うメディカル事業部で、中日本営業部のマネジャーを務める柴谷 侑佑。日本でも今後本格普及を目指す電動ストレッチャーなどの機器を取り扱い、医療機関と消防組織の双方をカバーするなど、幅広く活躍しています。「救命救急の現場に貢献したい」と語る彼の志に迫ります。
日本ストライカーでは、毎年最も優秀な成績を収めた営業社員をMVPとして選出し、その栄誉を称えています。2021年度のMVPの栄冠を手にしたのは、エンドスコピー事業本部の石郷 裕二。入社後10年連続で売上目標を達成すると同時にMVPも受賞、という快挙を成し遂げた彼が持つ仕事への価値観、そして展望とは。
ジョイントリプレースメント東日本営業部・東北第2リージョンで、人工関節に関連する製品を医療機関向けに販売する熊谷 達也。幼少期からサッカー一筋で、入社前はプロサッカー選手としても活躍していたという異色の経歴の持ち主です。入社から4年が経ち、熊谷が今、縦横無尽に走り回るフィールドとは。
日本ストライカーでは毎年、最も優秀な成績を納めた営業社員をMVPとして選出しています。2020年のMVPは、トラウマ事業部・中部リージョンの森田 季康(としやす)。新型コロナウイルスの影響で顧客との関わり方も大きく変わる中、個人成績で前年比17%の売上増という成長を遂げたその原動力に迫ります。
日本ストライカー最大の社内イベント、それは毎年1月に開催されるナショナル・セールス・ミーティングです。全国の営業職社員を中心に700人ほどが一堂に会し、新年度の事業計画を共有するとともに、前年度の成績優秀者を表彰。2019年度のMVPに選ばれたのは、入社6年目の笹山隼人でした。
仙台市出身の髙橋佑太は、入社3年目の若手社員です。2019年現在、トラウマ(外傷)営業部で南関東地区の病院に手術用医療機器を販売しています。全国有数の野球強豪校である仙台育英高校出身で、レギュラーとして甲子園への出場経験も。現在は後輩の指導も任される、日本ストライカーに欠かせない人材です。
入社4年目の入江萌は、東京中心部の病院向けに内視鏡関連製品の営業を担当しています。医療機器業界では女性の営業職はまだまだ少数派です。しかし入江は、チームで働くことを通じてスポーツ医療に貢献できることに誇りとやりがいを感じ、「次の目標」を模索しています。