オリンパスマーケティング株式会社

オリンパスマーケティング ビジネスサポート部門の佐々木 純子。営業、マーケティング、Webサイトのリニューアルなどさまざまな経験を経て、現在は営業・サービス部門の業務を支えるビジネスパートナーへ。キャリアを通じて育んだ仕事への想い、オリンパスで働くやりがいを語ります。

2005年の入社以来、医療営業、外科系マーケティングなどさまざまな部門で活躍してきた浦邊 彩文。現在は、オリンパスが協賛する学会でのイベント運営・ディレクションに携わっています。「医療の質向上」をビジョンに掲げる浦邊が歩んできたキャリア、大切にするポリシーとは？

オリンパスマーケティング株式会社で、グローバルやグループ会社、開発ベンダーとの折衝役を務めながら、システムの戦略立案・実行責任を担うなど、長年にわたりカスタマーセントリックなサービス実現に努めてきた後藤 芳憲。効率化・生産性向上によってオリンパスのものづくりを陰で支える上で大切にしてきたことを語ります。

オリンパスマーケティング株式会社の首都圏企画ユニットでリーダーを務める前田 享矩。自社主催、あるいは学会との共催によるイベントやセミナーを企画・運営するなど、オリンパス製品の魅力の発信に尽力しています。かつて営業として活躍した前田が企画の仕事に就いた理由、仕事に向き合う上でのこだわりに迫ります。

世界規模のオペレーティングモデル構築を目指すグローバル・ビジネス・サービス。オリンパスマーケティング株式会社の経営戦略室の高橋 勇輝は、PMO（Project Management Office）としてその推進に取り組んでいます。営業、マーケティングを経て、着実にキャリアを重ねてきた高橋の大切にしてきた価値観とは。（現所属はオリンパス株式会社）

オリンパスマーケティング株式会社で、上部消化管内視鏡のマーケティングやクリニック市場での販売促進に携わる内視鏡マーケティング部の横田 公亮。それまで前例がなかったプロダクトにキャッチフレーズをつける試みや他社との協業など、新しい挑戦に積極的に取り組んできました。自由な風土の中で繰り返してきた奮闘の軌跡を追います。

2004年入社の桑原 恵。営業として入社し、医療CICを経て人事部門マネージャーへとジョブチェンジを果たすなど、キャリア選択や能力開発に主体的に取り組んできました。同センター在籍時に彼女の成長を上司として支えた小林 憲雄と共に、挑戦に至った背景やキャリア自律の実現に必要なマインドセットについて語ります。