物流DX特集

ロジスティクスインフォメーションサービス事業本部 ITサービス部に所属する木村 隼人、村上 直駿、村上 弘己。現在は倉庫管理システムの設計、開発、運用、保守に携わっています。共に高等専門学校出身で、兄弟のように仲の良い3人。物流システムのおもしろさや、挑戦機会に溢れる職場の魅力を語ります。

ロジスティクスインフォメーションサービス事業本部ロジスティクスSE部の部長を務める中橋 智寿。25年のキャリアを誇るベテランSEであり、部のメンバーの新たな挑戦を後押しする頼れるリーダーとしても活躍しています。そんな中橋が語る、物流システムに携わる仕事の魅力・やりがいとは？

ロジスティクスイノベーション室スマートデザイン部門の中山 亮太郎。現在はビックデータを活用した業務提案を担当するかたわら、社内向け日次収支管理システムの構築にも携わっています。1年目からプロジェクトリーダーを務めるなど、若手の成長を後押しする環境の下で活躍してきた中山。物流DXへの想いに迫ります。

ロジスティクスインフォメーションサービス（以下、LIS）事業本部ロジティクスSE部に所属する竹ノ下 敬昌。20年以上物流システムの開発・保守・運用に携わったスキルを活かして、2022年8月にNTTロジスコへ。竹ノ下が思う物流システムの未来やSEとしてのやりがいについて語ります。

学生時代に物流効率についての論文に出会い、物流業界に興味を持った美濃部 篤。2000年に株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコ（以下、NTTロジスコ）に入社後、幅広い領域で活躍してきました。2023年1月現在、特設プロジェクトチームのリーダーとして最先端技術を駆使した物流支援を提供。変わりゆく世の潮流を読み、かつてない物流のカタチを模索する、その姿に迫ります。

ロジスティクスインフォメーションサービス事業本部ITサービス部で部長を務める橋詰 盛夫。全社的なIT標準化企画・標準システムの開発を担当するかたわら、ベンチャーとの連携・新技術活用による新領域の開拓、技術者の育成などにも携わっています。これまでを振り返りながら、仕事のやりがいや醍醐味、そして物流業界やNTTロジスコのこれからを語ります。

コンサルティング営業推進PTで担当部長を務める石山 泰央。学生起業家として腕を鳴らした後、社会勉強のつもりでエヌ・ティ・ティ・ロジスコへ。大企業ゆえのダイナミックな仕事に携わる醍醐味を知り、現在に至ります。激動の物流業界で自社や顧客の変革と向き合い続ける石山の熱意と、挑戦を支える風土の魅力に迫ります。