街に新しい価値を──商業施設を起点に乃村工藝社プランナーが描く「未来の街」づくり
学生時代から街づくりに興味を持っていたという渡会 ちひろ。2007年に入社し、開発営業・リーシングを経験した後、複合開発や商業施設などを手掛けるプランナーを務めています。関わる人たちと丁寧にコミュニケーションをとりながら、未来の街を描いていく、夢あふれる仕事。そんな渡会のキャリアと想いを紐解きます。
調査・企画・コンサルティングを担当する社員をご紹介します。
学生時代から街づくりに興味を持っていたという渡会 ちひろ。2007年に入社し、開発営業・リーシングを経験した後、複合開発や商業施設などを手掛けるプランナーを務めています。関わる人たちと丁寧にコミュニケーションをとりながら、未来の街を描いていく、夢あふれる仕事。そんな渡会のキャリアと想いを紐解きます。
プランナーとして空間の企画・調査・コンサルティングなどに携わる市川 愛。オウンドメディア“ノムログ”の副編集長も務めるなどマルチに活躍しています。案件を主導することにはこだわらず、誰かの何かの役に立つことに意義を感じると話す市川が、働く醍醐味と育休を経て至った境地を語ります。
岸田 匡平は2009年の入社以来、博物館などの文化系施設の企画を手掛けています。施設内の展示をどのようなものにするのか、空間をどうデザインするのかなど、コンセプト作りから考える日々。人が集まる場所を作り、地域の文化を築いていきたい──そんな想いでひたむきに奔走する岸田の姿に迫ります。